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2016年4月 8日 (金)

お薦めのポッドキャスト

*Written only in Japanese because this is aimed at the Japanese people studying English.
But come to think of it, all the podcasts I introduce here are good for all English learners since most of them are all in English. As for No. 1 and No. 5, they are both in English and Japanese, so if you are a native English speaker or if you know English already, listening to these would help you improve your Japanese skills. Also, No.4 is just a usual talk show so anyone can enjoy it. Visit all the podcasts to find your favorite.

昨日「ポッドキャストで知ったこと」と言うタイトルで記事を書きました。

今日はそれも含め、私のお気に入りで英語学習者に良いと思うポッドキャスト番組の紹介をします。私はiPhoneで聞いていますが、その他のスマホ、iPod など、またコンピュータでも見たり聞いたりできます。


今回紹介するのはどちらかと言うと中級から上級者向けになります。


1.Happa 英会話 (初級~中級)

1回20分から30分くらいの英会話レッスン。英語で話した後、日本語で話してくれるので、聞きやすいと思います。自然な会話が身につきます。どこの会話教室に行くより優れた英会話レッスンだと思います。これ以上の英会話レッスンは見たことがありません。サイトを見ればわかりますが、見事に充実しています。私の一押しです。

2.TED Talks (audio) (中級から上級)

すばらしいスピーチが聞けます。スピーチにもよりますが、10分から15分くらいのものが多いように思います。日本語の解説はありません。NHKのスーパー・プリゼンテーションでもおなじみかもしれません。NHKでは特に興味深いものが紹介されているのでそれでもいいと思います。

私は歩きながら聞くことが多いので、オーディオで聞くことが多いですが、

TED TALKS VIDEO

であれば、ビデオで見られて字幕が日本語・英語など自分で選ぶことができます。これは特筆に価する優れた機能だと思います。またネットにはスクリプトも出ているので、じっくり勉強したい場合に使えます。TED と検索すればいろいろ出てきます。

3.All Ears English (中級~)

1回10分から15分くらいのレッスンです。アメリカ人女性二人が結構早口でしゃべります。世界中の英語学習者に向けて発信されています。だから日本語の解説はありません。会話も説明も英語だけ聞くことになります。All Ears Englishのページではスクリプトも見られます。


4.99% Invisible (上級) 

1回20分から30分くらいのラジオのトーク番組です。最初 This is 99% Invisible. が「何々パーセント」と聞こえました(笑) ま、タイトルはわかってましたが、今もそう聞こえます!

最近聞いてワクワクしたのはエピソード202の "Mojave Phone Booth" というエピソード。

文明から何十マイルも離れた砂漠の真ん中にぽつんと立っている電話ボックスの話。ロマンを感じました。

この番組は英語ネイティブに向けた普通のラジオ番組で、特に学習者に向けたものではありません。しかしきちんとした英語なので、ドラマや映画より聞きやすいように思います。

WNYCという公共ラジオ放送の中でこのポッドキャストを見つけました。ここでは自分の好きなテーマで自分の好きな番組を選んで聞くことができます。ライブ放送も聞くことができます。

私はWNYCというアプリもiPhone に入れていますが、ネットでWNYCのMENUのプルダウンで自分の好きなものを選ぶと良いと思います。私も他にいくつか選んだのですが、あれもこれもは不可能でその後ほとんど聞いていません。

5.バイリンガルニュース (初級からでも)

Michael が英語で Mamiが日本語で世界のおもしろいニュースについて話すというユニークな番組。
英語と日本語でやり取りするので、実際に聞き取れてなくてもなんとなく聞き取った気になりそう。なので初級からでもOKだと思います。
Michael が物憂げに、なんとなくやる気なさそうな感じに話すので私は眠くなります。

眠れない夜に聞いています。内容も結構夜向きです。

以上、最近のポッドキャストのレポートでした。

発音についてのエピソード Podcast Episode on Pronunciation

「Hapa英会話」というポッドキャストで今日聞いて知ったこと。

今回は「発音を科学的に紐解く」と題して、会話の中で、なぜ他の言語の言葉を発音するのが難しいのかを説明していました。


言語界ではあまり知られていないがオペラ界では良く知られていることだそうです。

口の中の形は、幼児期に学ぶ言語に影響されるとのこと。会話の中でエディーさんというオペラ歌手がスコットランドでオペラを学んだ経験から話しています。

スコットランド人(と日本人)の口蓋は長方形でアメリカ人とイタリア人の口蓋は丸くなっている。

これはびっくり、初耳です。大変興味深い話です。しかし自分で舌で口蓋を触ってみてもぴんとこない。他の人との比較もできない。「触らせて~」とも言えないしなあ・・・

また発音時の舌の位置について、アメリカ人とイタリア人が発音する時は、舌が口の中の中心にあるのに対し、日本人が発音する時は、舌が口の下に乗っかっている。(アメリカ英語の話ですが。)

これについては確かに言われてみればその通り。

ちなみにこの「Hapa英会話」は大変お勧めのすぐれたポッドキャストです。英語の後続けて日本語で言ってくれます。出演者も一定期間で変わるのでいろんな人の発音に触れることができて良いと思います。

またHapaのサイトに行けばスクリプトだけでなくかなり充実した内容が提供されています。

私は時々自分の教室で大人の生徒さんにも使っています。


I learned an interesting thing about pronunciation from "Hapa Eikaiwa," one of my favorite podcasts, today.

In today's conversation, Eddie, an opera singer, talked about it. She learned through why it is so difficult to pronounce certain words of other languages.

The following is an extract from the podcast page.

"She explained about the palates in people’s mouths, and how they are shaped early on in one’s life. She gave examples of the Scottish, with rectangular-shaped pallets and Americans and Italians with rounder pallets.

She said the language that you learn when you’re a baby dictates the shape of your mouth.

Eddie also talked about the position of the tongue in pronunciation. For Americans, she said words are pronounced with the tongue set in the center of the mouth. For Japanese, words are pronounced with the tongue set at the bottom of the mouth."

As for the palates, this is quite new to me. As for the tongue position, I understand.

I recommend this excellent podcast to the people studying English. It's the best of the best lessons you can have anywhere, including real classes.

2016年2月20日 (土)

「わたしはラブ・リーガル」 "Drop Dead Diva"

実際の数はわからないのですが、ドコモからのメッセージによると、dTVの動画配信サービスで、2013年10月から今まで、私は合計1029作品の映画やドラマを見たらしいです。

先日「わたしはラブ・リーガル」(Drop Dead Diva) シーズン1からシーズン6の最終話まですべて見終わりました。大好きなドラマだったのでおススメします。シーズン1からシーズン6まで、全部で78話あります。

一度は死んで天国の門まで行った美人のモデル(の卵)が頭脳明晰で有能な、でも見た目イマイチで太目の弁護士の体でよみがえるという話です。

毎回ドラマはこんなナレーションで始まります。

「これはモデルのデビー、私よ。でも事故死。天国へ行きそこね、手違いで魂だけが他人の体に。
今や私はジェーン、超多忙な弁護士。助手はテリー。人生も服も一新・・・・」

毎回流れるので、最初のナレーションはすっかり覚えてしまいました。

さてこのドラマの英語のタイトルは "Drop Dead Diva" ですが、次の二つの意味をかけています。

drop dead = 死ぬ・くたばる
dropdead = ハッとする・目を奪うような・魅力的な

diva は「女神」とか「歌姫」をあらわす言葉ですね。

一方、日本語のタイトル「ラブ・リーガル」は次の二つの意味をかけていると思います。

ラブリー・ガール=かわいい・美しい女の子 
ラブ=愛 リーガル=法律(の)とか、弁護士の

英語も日本語もどちらもおもしろいタイトルだと感心しています。もっとも「ラブリー」も「リーガル」も英語なのでそれなら英語のままでも良かったんではないかという気もしています。ラブリーはともかく「リーガル」と聞いて "legal" を思いつく人はあまりいないでしょうし。

機会があったらぜひ見てくださいね。

I don't know exactly how many, but according to the message I got from docomo today, I have watched 1029 titles of dramas or movies since October in 2013, using the video service offered by docomo.

The other day I finished watching an American drama series "Drop Dead Diva." I finished the season 6 or the final season. I like this drama so much. The original title of the drama has double meanings, and so does the Japanese title. Both titles are interesting to me.

The episode always starts with the following narration;

See that aspiring model there?
That's me, Deb... until the day I died.
I thought I'd go straight to heaven, but there was a bit of a mix-up...
and I woke up in someone else's body.
So now I'm Jane...a super-busy lawyer with my very own assistant.
I got a new life, a new wardrobe, and the only people who really know...
what's going on with me are my girlfriend Stacy and my guardian angel, Fred.
I used to think everything happened for a reason...
and, well, I sure hope I was right. (Her gurdian angel changed from Fred to Luke to Paul.)

If you are interested, check it out.

2016年1月29日 (金)

目から鱗 Scales Falling from the Eyes

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「目から鱗が落ちる」という表現は日本語独特の表現のような気がしていたけど、実は英語の直訳だったと発見して目から鱗が落ちた。(気付くの遅すぎかな?)

Asahi Weekly で、隔週で連載されているミステリー小説が気に入ってますが、今回第8章のタイトル"Scales Falling from the Eyes" がぱっと目に入ってきて、びっくり。「あらら、日本語直訳みたいなタイトルだわ~。英語でもホントにそんなこと言うのかな~」と思って、ネットで調べたらその逆でした。
「キリストの奇跡により盲目の男の目が見えるようになったという、新約聖書「使徒行伝」第9章の『直ちに彼の目より鱗のごときも落ちてみることを得』から生まれた言葉である。」とありました。これ、ホントに目から鱗だ~

There is an expression "Me kara uroko ga ochiru" in Japanese and I somehow thought it was an expression unique to Japanese, but it's quite the opposite.
I'm a fan of a serial novel run on weekly newspaper and today I found the title of the chapter 8 of it was "Scales Falling from the Eyes." I felt that it would be a direct translation from Japanese.
I looked into the Internet, to find that the expression comes from the Christian Bible, Acts 9:18, where the "something like scales" fell from the eyes of the disciple Saul, and he could see again."
I felt as if the scales had fallen from my eyes!


2016年1月26日 (火)

涙もろなるいうのは More easily to be moved to tears

NHK朝ドラ「あさが来た」であさとはつが10年ぶりに会って話す場面があった。そこで二人が近頃めっきり涙もろくなってしまったという話をしていたら、小さい頃からこの二人のお世話をしてきたうめがそこで言った一言。

「涙もろなるいうのは、それだけ涙流すような思いを仰山して、それを乗り越えてきたことの証やて聞いたことがあります。おはつさまもおあささまもぎょうさん、艱難辛苦をのりこえてきはったいうことだす。」

年取ると涙腺が弱くなるってよく言うけど、そういうことなんですよね。

「あさが来た」を見ていて今日は急に自分の母のことを思い出しました。実家は商売をやっていたので母は毎日毎日朝から晩までずっと働いていました。頭の良い人だったし商売っ気もあり、才能もあったのだと思う。あさの娘があさのことを「年中化粧もせず、ひっつめ髪にして働いている」と言って批判(?)していたけど、私はもう小さい時から母親が仕事しているのは当たり前のことでそんな風に考えたこともなかったなあ。時代背景も全然違うけど、確かにその当時のたいていの母親は家にいたと思います。母は20歳で結婚して私を生んでいるので「若くてきれいなお母さんでいいね~」とよくうらやましがられたものでした。

そんなことを今日はふと思い出しました。

そしてあまり関係ないかもしれないけど、ずっと家で事務員をやっていた人の名前が「梅田さん」で私の子供たちは梅田さんのことを「うめおばちゃん」と呼んでいた。あさとはつがうめはちっとも変わらない」と話していたけど、そう言えば梅田さんもずっと変わらなくて、ずっと若くてかわいらしかった。もうずっと前に定年退職してしまったけど、最近会ったときにやっぱり変わらないなあと思った。

名前が似てるっていうことだけですが、そんなことも取り留めなく思い出しました。

People get more easily moved to tears when they get older.

In the NHK's morning TV serial story "Asa ga kita," the heroine "Asa" and her sister said to each other that they are getting more and more easily moved to tears. Why?"

"Ume," who had been attending them since they were small, said, "Getting more easily moved to tears is a proof that people have gone through a lot of experiences they shed tears over and got over them. You two have gone through a lot of hardships and got over them."

I agree.


2016年1月19日 (火)

今日見たビデオ

今日は新潟に行く日でしたが、吹雪のため予定変更。家で録画したままになっていたビデオの数々を見ました。
ちなみに今日見たビデオは

テレビでハングル数回分
100分で名著太宰治の「斜陽」を3回分(全4回)
ダウントン・アビー華麗なる英国の館 シーズン4の2回目


今年のテレビでハングル(2015年4月からの)は本当におもしろくできてます。キム・スノク先生、シン・ウィスさん、ハリー杉山くんの三人が毎回笑わせてくれます。

太宰治は以前見たけど、消してなかったものを再度。実は太宰治はショートコントのようなユーモアある作品も書いているしパロディーの名手でもあるというのが興味深い。4回目の特別ゲストに又吉が出ていて面白い話が聞けました。ちなみにショートコントのような「恥」という短編は番組を見た後、キンドルで無料でダウンロードして読みました。

ダウントン・アビーはシーズン4の放送がNHKで最近始まりました。(以前は韓国ドラマを放送していた時間帯です。「トンイ」や「太陽を抱く月」などよく見てました。)

ダウントンは世界的にヒットしたドラマで、特にアメリカで人気が高いらしい。場面は華麗なる英国貴族の館で展開するメロドラマというところでしょうか。歴史的な出来事も織り込まれていています。
先日「私はラブ・リーガル」(Drop Dead Diva) と言うアメリカドラマのシーズン5を見ていたら、会話の中でいきなりダウントン・アビーのエピソードを引用する場面があり、結構驚きました。アメリカでもこのイギリスドラマの認知度が高いと言うことですよね。(両方のドラマを見ている方、ステイシーがダウントンのメアリーとマシューのこと話してました。)

Because of the snow storm, I changed my schedule of going to Niigata and stayed at home all day watching videos I had recorded.
What I watched today are

Several lessons of "Hangle on TV"
"A Great Book in 100 minutes" (three out of four)
Downton Abbey -Season 4, Episode 2

This British historical drama seems to be a great hit all over the world, especially in America.
When I was watching an American drama "Drop Dead Diva-Season 5" the other day, I heard one of the characters in the drama talk about an episode from Downton Abbey, which surprised me so much. It shows how popular this British drama is in America, I understand. 
(If you happen to watch both of the dramas, it's Stacy talking about Mary and Matthew.)

2015年12月 5日 (土)

ガルベストン旅行8 A trip to Galveston 8

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ガルベストンに戻って「ビショップ・パレス」を見学。1886年から1992年に建てられたビクトリア朝様式の建築物だとのこと。建物外観からは美しさとともに力強さを感じます。この石造りの建物は1900年のハリケーンにも耐えました。米国建築家協会によりアメリカの100の最も重要な建物の1つとして揚げられているそうです。

手の込んだ彫刻、ステンドグラスの窓、暖炉、天井、壁、階段の手すり、洗面所、豪華な装飾品、ため息が出ますね。オーディオガイドがあると他の旅行者が教えてくれたのですが、時間がかかりそうなのでやめました。日本語のガイドがあったかどうかは定かではありませんが。

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この後、スーパーマーケットで買い物をし、テクス・メクスなるアメリカ風メキシコ料理の夕食を取り、旅の行程はすべて終了。あっという間の訪問でしたが、中身が濃くて、新潟を出たのがずっと前のことのようです。

ガルベストンには古くて歴史ある家々が残っていると聞きました。同じお宅にステイしたSさんはステイ先の方と一緒にそちらに行きました。ヒューストンと両立できずにあきらめましたが、もしも次回があるなら行ってみたいものです。

ガルベストンの皆様、お世話になりました。ホストのポーラさん、ありがとうございました。一緒にステイしたSさん、ポーラさん、私の優柔不断でいろいろ迷惑をかけてしまったことを申し訳なく思います。すべてが良い思い出となりますように!

では、また会える日までごきげんよう、さようなら。

終わり

We went back to Galveston and visited Bishop's Palace, most well-known building in Galveston. This Victorian home was built from 1886 to 1892. The facade looked strong as well as beautiful. According to the Bishop's Palace website, it is cited by the American Institute of Architects as one of the 100 most important buildings in America. The stone-made building withstood the Hurricane in 1900.

The intricate carvings, sculptures, stained glass windows, fireplaces, ceilings, walls, carvings on the rails were all amazing.

After this, we went to Walmart to do some shopping and then enjoyed Tex-Mex cuisine at a restaurant.

Our itinerary was almost over here. Early in the next morning we left Galveston. It was such a short time visit. I hear that there is an area where old traditional houses stand in Galveston and if there is the next time, I'd like to visit it.

Thank you so much for letting us stay at your home, Paula. Thank you for being so kind to us, people in Galveston.

See you again. Take care.

ガルベストン旅行7 A trip to Galveston 7

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明けて、三日目はガルベストン市が私達のために用意してくれたスクールバスに乗りヒューストンにあるアメリカ航空宇宙局(NASA)へ行って来ました。
車内には生徒達が描いた絵が見えます。

ホストファミリーと一緒に過ごすという選択肢もありましたが、せっかくここまで来たなら見ておいたほうが良いということになり、このツアーに参加しました。ちょうど中学の英語の教科書にもNASAが出てきたところだしね。

道中、青い橋が見えますが、みんなにつられて写真だけは撮ったものの、他に気を取られていて説明をろくろく聞いていなかった。気になって、家に帰ってから写真だけを頼りにかなりがんばって、あちこち検索してみたら・・・・だったら最初からしっかり聞いておけという話ですが・・・または一緒に行った仲間に聞けという話ですが・・・ステイ先の人にだけは聞いてみたが、逆に「これはどこだ?」と聞かれてしまいました。「ガルベストンだ」と言うと、「それはガルベストンの古い橋で、跳ね橋だ」と言われたので、「そうですか」と言ってあきらめ自力で探した次第です。
Galveston Causeway Vertical Lift Railroad Bridge
と言うんだそうだ。もともとかかっていた古い跳ね橋に替わって2012年に作られたものらしい。橋桁が垂直方向に上下するらしい。お、おっと、それならかなり珍しいものではないですか!!いやいや新しい橋だし。それなら動いているところを見たかったものです。

On the third day, we went to NASA in Houston. Galveston city kindly provided us a school bus. There were some pictures drawn by the students put above the bus windows.

I could have spent the day with my host family, but I thought I should see NASA now that I was in Galveston, very close to Houston.

On the way to NASA, we saw the blue bridge. I didn't listen attentively to what they said about this bridge although I took a picture of it. After coming back home, I searched on the net with this photo as an only clue. I found it is Galveston Causeway Vertical Lift Railroad Bridge and that the old bascule-type drawbridge on the railroad causeway was removed and replaced with this vertical-lift-type drawbridge. Then it's really precious and rare!! I wish I could have seen it move.


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ジョンソンスペースセンターに着くとすぐ、トラムに乗って広大な敷地を周り施設を見てきました。約90分のトラムツアーで、宇宙飛行士の訓練施設では各国の宇宙船の実物大のモデルがガラス越しに見られました。ロケットパークでは実物の巨大なロケットやエンジンを見て触ることができこれはかなりの迫力でした。なおトラムツアーは2種類ありました。もう一つはどんなツアーだったのかな~。

We took a tam tour to go around in the vast site at NASA Johnson Space Center. We saw models of spacecrafts through the windows at Astronaut training facility and real rockets and engines at Rocket Park.

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トラムの後は施設内の巨大スクリーンでシャトル打ち上げの迫力ある映画を見ました。ちょうどタイミング良く上映時間に間に合いました。その後月面のジオラマやアポロ17号の指令船などの展示を見て歩きました。宇宙への憧れロマンをかきたてられるなあ~

また「月の石」が展示されていて触ることができます。実は何を隠そう(隠してないけど)、私は月の石に触るのは初めてではない。2000年にワシントンDCを訪れた時、スミソニアンの航空宇宙博物館でも触っています。その時の旅行記を見るとこう書いてあります。

「世界でも数少ない触ることのできる月の石があると言うので、期待して行ったのに、何処にも見あたらず、やっと探し当てた在処は、何と一階入り口真正面。なぜすぐに気が付かなかったかと言うと、この写真を見ても分かるように小さい!!底辺2センチ高さ3センチくらいの二等辺三角形の黒い石がプレート状に・・・大きな岩でクッションの上にうやうやしくのっているのを想像していたので思わずずっこけ、二人で大笑い。」てな具合です。

ヒューストンの月の石も同様です。期待して来ると、ずっこけるかもしれません。

下の一枚目の写真はヒューストンの月の石。二枚目の写真はワシントンスミソニアンの月の石。おもしろいので並べてみました。

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実は何となくもっといろんな宇宙体験ができるような気がしていたので当てがはずれました。実はあったのかも知れませんが、滞在時間が短くて見つけられなかっただけかもしれません。1日かけて行くともっといろいろな発見もありかなり遊べたかもです。

The movie which showed us space shuttle launches on a big screen, a diorama of the surface of the moon, Apollo 17 command module at Starship Gallery... they were all amazing. They all excited our imagination, curiosity and interest in Space.

The moon rock was displayed so that we could touch it. But this was not the first time for me to touch the moon rock. I visited Smithsonian National Air and Space Museum when I visited Washington DC in 2000. At that time, my expectation was so high. I expected a huge rock sitting respectfully on a gorgeous cushion or something, but the rock was so small that I couldn't find the display at first and had to walk around some time to find it although it was placed in the middle of the entrance on the first floor, the most noticeable place.

I put up two photos, just because it's interesting. The first one is from Houston, the second one is from Smithsonian in 2000.

2015年12月 3日 (木)

ガルベストン旅行6 A trip to Galveston 6

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ステイ先の家の様子と近所です。平屋が多いです。

ムーディーガーデンのクリスマスイルミネーションを見た後は、「やっぱり家庭料理が食べたいわよね~」と言うことで、ホストファミリーの家に戻り夕食ということに決めていました。

しかし帰り道の車の中でポーラさんが言いました。いわゆる本格的な料理という料理はしないので、冷蔵庫にあるあれとこれを温めて、サンドイッチを作ろうかと思うがそれでどうかなと。思い描いていた家庭料理ではないが、私はそれでいいと答えましたが、それを聞いた料理大好きなSさん(同じ家にステイしたお仲間)が、こともあろうに、「じゃ、私が料理する」と言い出しました。え、うそでしょ!

結局、冷蔵庫や棚を物色し、「ミックスベジタブルのトマトシチュー」と「鶏のソテーのポテトとホーレンソウ添え」を作ることに。私はそのお手伝いをする羽目に・・・

まさかここで料理することになるとはね。(1ヶ月あるいは1週間、いや4,5日でも滞在するならそれもありだが・・・)

ポーラさんは私達がせっせとキッチンで働いている様子をパチパチとカメラで撮り、出来上がった料理を三人で食べながら、「今度は私も同じものを作ってみる」としきりに感心していました。

Sさんも私も家では毎日料理をしていると言うと、「毎日するのか?」と驚かれました。一般化することはできないですが、日本人の主婦はたいてい毎日料理をしますよね。最低でも夜はちゃんとした料理を作るし、朝はご飯に味噌汁、焼き魚か卵焼きなど作ると言っても結構当たり前で驚く人はいないと思います。

そう言えば以前にも朝食の話をしたらアメリカ人の友達に「朝から火を使って料理をするのか」と驚かれたことがありますが、食文化の違いを感じますね。人によっても違うでしょうが。まあ、一人暮らしだとあまり作らないかもね。ポーラさんはこの日の朝ごはんは早起きして作ってくれました。私もちょっと手伝いましたよ。

Above are the pictures of the house and the neighborhood we stayed at.

After enjoying Christmas lights at Moodie Garden, we went back home to have some home cooking.

On the way back, Paula said, " I don't do "cooking" cooking. So I'll heat up this and that in the fridge and make sandwiches. Is that OK?" To hear this, my home-stay mate S said, "I'll cook. I like cooking." It may have been different from what you think when you hear "home cooking." But...

"Are you sure?!"

Coming back home and checking the refrigerator, she decided to make tomato stew with mix vegetables and chicken saute with potato and spinach. So I ended up helping her in the kitchen.

Paula took our pictures while we were cooking and seemed to be very impressed with the dishes we made. She told us that she would cook the same thing herself.

Hearing us say that we cook every day at home, she seemed to be surprised, asking, "Every day?" I can't generalize, but most of the Japanese wives cook every day, don't they? No one would be surprised to hear that they cook rice, miso soup, grilled fish or fried egg or something for breakfast. Come to think of it, one of my American friends was once surprised to hear about our cooking breakfast in the morning. Food culture seems to be different from each other. But of course, it depends, and if you live alone, you probably would cook less often. Paula had made breakfast for us early in the morning, and it was good, I have to add.

2015年11月27日 (金)

ガルベストン旅行5 A trip to Galveston

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イベントの後は、ムーディーガーデンで行われたフェスティバル・オブ・ライツという光の祭典に参加しました。開会式にはサンタさんやスポンジボブも登場。本物(?)見たのは初めてだ!

私達は新潟巻地区に伝わる鯛車という玩具を引いてステージに上がり庭園を回って歩きました。鯛車の中にはライトがともされあたりが暗くなるととてもきれいでした。

ムーディガーデン内はクリスマスの飾り付けがされ暗くなるにつれ園内は美しく輝きました。「クリスマスの12日」の音楽が流れ「私の愛する人」からの贈り物が歌詞にあわせて点灯され浮かびあがっているのが見えました。

イルミネーションのほかにも氷の滑り台や零下20度の体験コーナーなどアトラクションがいろいろありました。
庭園内を一回りして見てきましたが、まだ名残惜しく後ろ髪引かれながら帰路に着きました。

After the culture event, we participated in Moodie Garden Festival of Lights. Santa Clause and SpongeBob showed up in the opening ceremony.

We walked on the stage and then along the path in the garden, pulling "Taiguruma" or Fish-Cart Paper Lanterns, which are traditional toys handed down in Maki District in Niigata. As it got dark, "Taiguruma"shone beautifully with lanterns lit up inside.

The garden was filled with merry Christmas atmosphere with more than a million lights. The music "Twelve Days of Christmas" was being played, a gift given on each day by "my true love" emerging in the dark to the song.

There were many activities and events there such as ice sliding and experience of minus 20 degrees. I wished I could stay longer, time permitted.

2015年11月23日 (月)

ガルベストン旅行4 A trip to Galveston 4

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ガルベストン二日目はムーディーガーデンにて文化体験のイベントが行われました。これが今回の私達のガルベストン訪問の最大のミッションになります。

ガーデン内のラーニング・プレイスというところの二部屋と中庭を使い、午後からのイベントに備え朝から会場の設営を行いました。

私は折り紙の担当でしたが、書道、お箸体験、着物着付け、お茶、新潟のお菓子お酒の試飲、新潟紹介などのコーナーがありました。それに呼び込み担当の人たちのがんばりもあって、イベントは大盛況の内に終えることができました。

思った以上にたくさんの人たちが来てくれて、大忙しの一日でしたが、楽しかったです。来場者の方達の表情がすごくいい。いい人が多い気がする。

折り紙は得意と言う人たちも何人か来ました。中には一緒に教える手伝いをしてくれる人まで現れました。折り紙は今や世界じゅうに広がっているようです。

そう言えば最近、TEDと言うプリゼンテーションのイベントで「折り紙の数学と魔法」というスピーチを聞きました。NASAでは折り紙を応用したソーラーパネルが開発されているようです。折り紙が宇宙にまでつながってしまうなんてとっても驚きです。

私達の作るものは全然簡単なものですが(鶴が一番難しいくらい)、私達「折り紙班」の班長さんが本物のお札で作った動物園とピンセットを使って作った繊細で芸術的な折り紙の展示には私達も感嘆の声を上げました。すごい作品です。一枚の紙から作られているとは思えないまさに数学的な思考が要求される折り紙だと思います。

The culture experience event was held on the second day. Our mission was to introduce Niigata and Japanese culture.

In the morning, we set up the place, using two classrooms and the court yard in the learning place in Moodie Garden.

I was in charge of origami. There were also booths for calligraphy, tea ceremony, kimono wearing, introducing Niigata rice cracker and tasting sake, picking-up-beans-with-chopsticks and so on. There were also people in charge of calling and attracting visitors into our event. Many people came and we ended the event on a high note.

It was a busy day, but good busy.

There were some people who are good at origami. There even appeared a man who helped us teaching how to do origami with us.

I happened to see a presentation "Math and Magic of Origami" on TED presentation. A solar power panel utilizing origami has been developed at NASA. It's amazing origami has reached as far as the universe.

Our origami is simple and easy, but the animals that the honcho of our origami section made from real bills and the sophisticated and elaborate origami works he made with tweezers were so amazing that even we couldn't help oohing and ahhing. It's unbelievable that they are made from one piece of paper. It's origami that requires mathematical brain work.

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車窓から撮ったガルベストン市内の写真です。街路樹のヤシの木と家の壁の色使いやデザインに異国情緒が漂っています。やはり似たような作り、似たような外観の住宅が建ち並んでいます。建売のコンドミニアムかアパートではないかと思われます。

Some pictures I took from the bus window. The palm trees and the colors and the design of the houses look exotic. Houses with the similar design are lined up along the street. They may be ready-built condominiums or apartment houses.

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到着して最初の夜は歓迎パーティが開かれました。今年は新潟とガルベストンの姉妹都市提携50周年に当たります。今回のこの旅行は50周年記念事業の一環として行われたものでした。両市の深いつながりと歴史を感じました。ガルベストンで50年前から新潟との交流に携わってらっしゃる方もこのパーティに参加されていて感慨深いものがありました。

お琴の演奏をされている方は私と同じお宅にホームステイをすることになったSさん、お琴のお師匠さんです。

私達二人の間に座っている方は私のホームステイ先の "Paula" さんと言う方で20年前にALTとして新潟市内の中学校で1年間教えられた経験があります。現在は地元の中学でテクノロジーを教えてらっしゃるとのことです。

ポーラさんには3日間車での送迎を含め大変お世話になりました。会場から家はすぐそこだと言われましたが、30分以上はかかった気がします。もしかしたら新潟と三条くらいの距離があったのではないかと思います。遠い、近いの感覚は日米で違うかも。

A reception was held on the night we arrived. This year falls on the 50th anniversary since Niigata and Galveston established a sister city relationship. This trip took place as a part of the anniversary celebration. I felt strong ties and a long history between the two cities. There was a person who had been involved with this friendship thing for the past 50 years.

The lady playing the koto in kimono is a koto teacher from Niigata. She and I stayed at Paula's. Paula worked as an ALT at junior high schools in Niigata for a year twenty years ago. She now teaches technology at junior high in Galveston.

We owed her a lot while we were there for 3 days, including driving us back and forth. She said it was close, but it probably took more than 30 minutes from her house to the hotel where the reception was held or the Moodie Garden where the event was held on the second day. I'd like to return the favor when she has an opportunity to visit Niigata again.

2015年11月22日 (日)

ガルベストン旅行2 A Trip to Galveston 2

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長いフライトを終えヒューストンに到着。

全員でバスに乗り込みガルベストンに向かいます。

バスの窓から撮った風景です。同じような住宅が建ち並んでいるのをあちこちに発見しました。

「建売住宅かな?」とコメントすると、「え、アメリカに建売住宅なんてあるの?」とみんなに笑われてしまったのですが、やっぱり建売住宅に見える。確かになんとなく私も建売住宅は日本の専売特許のように感じていましたが。それで日本に帰って来てからネットで調べてみたらなんと建売住宅の本家本元はアメリカだそうです。ほんまにびっくりぽんや。

ヒューストンは石油産業の街だということで、運河沿いに貯油タンクが並でいるのが見えます。工業地帯となっています。

道路は渋滞緩和のため、真ん中に二人以上乗りの車専用のレーンがあります。バスの中から見ていたので正しく理解しているかよくわからないのですが、レーンが壁で囲われています。6枚目の写真をよく見ると見えると思います。ガイドさんの話ではこの優先レーンに乗りたいがために、ダミーの人形を乗せて走ったり、妊婦だから1人ではなく2人だと主張した女性など出てきたそうだけど、却下されたそうです。そりゃやっぱり無理でしょう!

下の写真はガソリンスタンド。こちらのガソリンスタンドには後ろに必ずコンビニやレストランが併設されています。

We arrived in Huston after a long flight.

We all got into the bus and headed for Galveston.

I took pictures through the bus window. I found ready-built houses here and there. Somehow I thought that ready-built houses are Japanese thing, but I searched the Internet and I learned that they are originally from America.

Huston is known for its oil and gas industry. Tanks are lining up along the canal. In order to alleviate traffic congestion, there is an exclusive walled lane for the vehicle with two people including a driver. Some people put a dummy in the passenger's seat or a pregnant woman insisted that she should be counted as two people because of the baby in her belly. But they didn't buy the stories.

The pictures below are gas stations. Usually a gas station has a restaurant or a convenience store behind it. I've never seen such things in Japan, so it's interesting. Maybe we should do the same.


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ガルベストン旅行1 A trip to Galveston 1

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11月3日から17日の5日間、「友好の翼」に乗り新潟市と姉妹都市であるガルベストンに行ってきました。

「ガルベストン」と言うとたいていの人の反応は「???」
でもアメリカでは有名な観光地であると知りました。アメリカテキサス州南東部に位置し、空港はヒューストンになります。

私は新潟市民ではなくて、三条市からの参加。個人で行く気ままな旅というわけではないので、出発までには何度も打ち合わせのため新潟まで通うことになりましたが、遠いのでこれがなかなか大変なことでした。

さて最初の写真は新潟空港での集合写真。まだ何人か来ていない人達もいましたが、とりあえず記念撮影。2枚目は新潟から成田に向かう飛行機。小さい!タラップを上って機内に入ります。成田から今度は国際線に乗り換えヒューストンに向かいます。

ヒューストンまで行きは約11時間、帰りは13時間くらいかかります。久しぶりに長時間のフライトです。

機内で私の左隣にビジネスで日本を訪れていたチリ人の女性が座りました。初めて日本に来たけど、日本がきれいですばらしい国だと日本絶賛していました。特にトイレにはいたく感心し、トイレの写真も撮ってきたそうです。日本のトイレは最先端テクノロジーですからね。今度はぜひご主人を連れて来たいと言っていました。こんな話を聞くとうれしくなります。

名前はPaulaさん、チリでは「パウラ」と発音するそうです。偶然ですが、私のガルベストンでのホームステイ先の方の名前もPaulaさん。でも北米では「ポーラ」と読みます。今回の旅行ではホームステイも大きな魅力です。

I joined a tour to Galveston, a sister city of Niigata, to celebrate the 50th anniversary of the official friendship between the two cities.

Whenever I mention Galveston, people's reaction is something like "Gal...what?" It's not well known, but in America, it's a famous sightseeing spot.

The first picture is the small airplane we took from Niigata to Narita. We went up the ladder into the plane. Then we connected to another flight to Huston. It takes about 11 hours to go there and 13 hours to come back.

I sat next to Chilean lady on the flight to Huston. She was on her way back home in Chili after staying in Japan for a week on business. She was so much impressed with how beautiful and clean Japan is that she said she would like to come again with her husband next time. She seemed to have fall in love in Japan. Also she was amazed with the bathrooms and took pictures. Yes, our toilets are the most advanced in the world! I was so happy that she likes Japan.

It's a coincident, bu her name was "Paula" and I was to stay with "Paula"in Galveston. They pronounce the name differently from America, though.


2015年7月10日 (金)

「言葉が自分の前にぶら下がっている」"The words hanging in front of me"

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"Asahi Weekly" という英和週間新聞を期購読していますが、

6月28日号の映画のページに「アリスのままで」が紹介されていました。日本での公開は6月27日でしたが、たまたま公開およそ1ヶ月前、ベトナムに行く飛行機の中で作品を見ることができました。


そして帰国後、Asahi Weekly を見たら記事が載っていた・・・という完璧なタイミング。「あ、私これ見た!」と・・・

私は、普段ハッピーエンドにならないような作品はまず見ないようにしているのですが、これは不覚にも全く内容を知らないまま見始めてしまいました。見始めた途端ぐいぐいと引き込まれて最後まで夢中で見てしまったという次第です。(ちなみにもう一つ機内で見た映画がありましたが、それはディズニーの「シンデレラ」実写版でした。アリスを見た後だけにハッピーエンドの癒し効果がありました。)

主人公のアリスは50歳の誕生日を迎えたばかりの言語学者。講演の最中に「語彙」と言う言葉が思い出せなくなる。言葉を忘れたり、約束を忘れたり、人の名前が出てこない・・・・・もう身につまされることばかり、実際私には日々思い当たることばかり・・・・

しかし実はアリスの場合単なる度忘れとか加齢による物忘れという単純なものではなかったのです。診断の結果、若年性アルツハイマーで、しかも家族性のものだとわかります。つまり遺伝性のものであり家族も将来発症する可能性があるということです。言語学者というところもなんという皮肉でしょう。しかも映画の冒頭部分は子供の言語習得過程についてアリスが自信に満ち満ちて颯爽と講演をしているシーンです。

Asahi Weekly の記事を読むと一つ一つの場面が鮮明によみがえります。アリス自身が自分の中で起こっていることについて次女のリディアに話す部分があるのですが、紙面から抜粋したいと思います。アルツハイマー患者自身が自身の視点から語るところが稀かもしれません。

リディア: どんな感じ?つまり、実際にどんな気分?

アリス: そうね・・・いつも同じってわけじゃないの。いい日もあれば・・・悪い日もある。いい日には、ほとんど正常な人に見えるわ。でも悪い日は、自分を見つけられない感じ・・・・知性と言葉遣いと歯切れの良さが、ずっとママの取り柄だったけど、今は時々、言葉が自分の前にぶら下がっているのが見えるのに、手が届かない。自分が誰なのかわからないし、次に何を失うのかもわからなくなるの。

リディア: それって、つらそう

アリス: 尋ねてくれてありがとう

I found the article about the movie "Still Alice" in the weekly paper I subscribe to. I happened to see this movie on the flight to Vietnam a month ago. It was released here in Japan on June 27. I feel lucky to have seen it ahead of the release date. Reading the article brings back each scene vividly.

I usually don't watch movies or dramas that don't have a happy ending. I just happened to start watching without any knowledge of the story, and once I started, I was completely drawn into it. I couldn't help keeping watching it.

It's a heartbreaking story. Alice is a linguist, a professor at Columbia University, who has just turned to be 50, with a loving family. She notices something is wrong with her. She starts to forget words, promises, people's names.... That's familiar....I'm myself fed up with senior moments happening every day.

But in Alice's case, it was not that simple. It's not just a memory lapse or anything. The doctor diagnoses her as early onset Alzheimer's disease and it's familial. It's ironical that she is a linguist. The movie starts with the lecture Alice is giving about the process of the children's gaining their mother language. She can't remember the word "lexicon."

Reading some scenes introduced in the column of the paper, I vividly recall each one of them. There is a scene where Alice is talking with her daughter Lydia about how she feels actually. It may be a rare thing to hear what is going on from the patient themselves. Here is an excerpt from the paper.

Lydia: What is it like? I mean what does it actually feel like?

Alice: Well... It's not always the same. I have good days...and bad days... On my good days, I can almost pass for a normal person. But on my bad days, I feel like I can't find myself...I've always been so defined by my intellect, my language, my articulation and now sometimes I can see the words hanging in front of me and I can't reach them and I don't know who I am and I don't know what I'm going to lose next.

Lydia: That sounds horrible.

Alice: Thanks for asking.

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