2008年5月11日 (日)

東京三日目

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東京三日目。六本木ヒルズへ。海抜250m、360度のパノラマ展望台東京シティビューからさらに200m昇り、最近一般公開されたばかりの「スカイデッキ」へ。オープンエアーで風が吹きぬけ開放感にあふれています。遠く富士山がうっすらと見えましたが、珍しいことだそうです。写真では映りませんでした。(上の写真の方向ではありません。)

東京の街を見下ろした後はゆりかもめでお台場へ。フジテレビを見学した後。インドネシア料理の店「スラバヤ」でナシ・ゴレンスペシャルというインドネシアの焼き飯をいただく。これはこれでおいしかったけど、頼んでから周りの人たちが食べているものを見回してすぐ後悔。海老のココナッツ煮のついたランチがあったのでそれにすればよかったと心から口惜しい思いをしました。それと時間がなかったので食べれなかったけど、焼きバナナのデザートが食べてみたかったなあ・・・次回行くチャンスがあればぜひ食べてみたいものです。

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東京二日目

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東京二日目は皇居へ。一日目に散々歩き回り、特に地下鉄の階段を何度も昇り降りしたので足が筋肉痛でもう歩きたくないと言っている。それなのに目の前にはこのだだっ広い皇居!皇居にたどりついた時点でもう歩き疲れてしまっている。本当は見ておくべきだった二の丸庭園は遠いのでパスしてしまった。写真は二重橋、百人番所、庭園の一部です。

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皇居を出ると今度はお昼を食べに月島へ。お目当ては「月島もんじゃ」。歩きたくないので「どこかその辺で・・・」と言ってみたけど、「旅の楽しみの半分は食にあり」と言う娘にはあっさりと却下されてしまった。もんじゃストリートなるものがありその通りの両側はもんじゃのお店がずらっと並んでいる。もんじゃマップをもらって歩く。もうお昼を大分過ぎていたにも関わらずどのお店の前にも人が並んでいる。(写真左)まあよくもこんなにお店があるのに、どこから来たのかこんなに人が並べるものだとつくづく感心してしまいます。

月島のもんじゃは私の地元三条に唯一あるもんじゃとは違って一人前の量が断然多い。具もどっさり。これが「由緒正しいもんじゃ」なんですね。しかし今回の経験からするともんじゃは大きな店より小さい店の方が良いように思います。大きいお店の方が回転が良くて待たなくてすむと思ったけど、アルバイトらしき店員さんはあまり親切ではありませんでした。

もんじゃをお腹いっぱい食べた後は新宿へショッピングに。地下鉄や皇居で足が棒のようになっていたけど、何故か急に元気になって大分長い時間ショッピングに費やしてしまいました。と言ってもほとんど見るだけでしたが。

また六本木に戻り、テレビ朝日をのぞいた後、六本木ヒルズに行き、またウインドウショッピングをしてヒルズの地下で夕食を食べた。今度はスペイン料理です。パエリア他何品かを頼み、娘はアルコールも。(写真右・パエリア)

そしてまた昨夜と同じセブンイレブンで、娘はビール、私は昨夜と同じシュークリームを買ってホテルに戻り、再び「至福の時」を過ごしたのでした。

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2008年5月10日 (土)

東京一日目

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東京初日は浅草に行ってまいりました。新潟(燕三条)から東京へは新幹線で丁度2時間で行けます。連休は東京の人たちはみんなお里帰りをしたりどこかに行くだろうから、普段と比べてそんなに混んでないに違いないと勝手に思い込んで行ったけど、勘違いもはなはだしい。とんでもない話です。

後から考えてみればさもありなんと思いましたが、浅草はまさに満員電車さながらのあり得ない混みようでありました。もしかしたら一番混んでいる場所を選んで行ったのかも知れません。ここまでの人波にもまれるのは結構大変でしたが、それでも雷おこしや揚げたてのあられを買って食べながらそぞろ歩きをするのはなかなか楽しかったです。写真の豆屋さんのようななつかしいお店が並んでいたりして独特の雰囲気があります。、浅草は江戸情緒あふれる何ともわくわくする場所でした。

仲見世通りを歩いていると「コマチヘアー」という看板を見つけました。最初は「コマネチヘアー」と読み間違え、一体どんなヘアスタイルのことなのかしらと考えるともなく考えて歩いていると、後ろの方から「コマネチヘアーって何?」という声が聞こえる。「コマネチじゃなくてコマチヘアーだよ」と連れの人が言う。「えっ、ウソー」と思いもう一度見直してみると確かにその通り。でも私だけじゃなかったんですね、読み間違える人って。第一「コマチヘアー」としても実にインパクトのある名前だ。ちらっと見えているけど、かつらなんかが置いてあるお店のようです。

お昼を食べた後水上バスに乗ろうと思っていたのですが、船着場に行くとそこには長蛇の列。水上バスに乗って「浜離宮」というところに行ってみようと思っていました。あまり聞いたことのない「浜離宮」なる所に行こうと思ったのは「基礎英語1」という中学生向けのラジオ講座の会話の中にこれが出でいたからという単純な理由によるものです。英語を1年くらい勉強した人たちに(特に小学生・中学生に)私が強力に勧めている番組です。

しかしチケットを買うだけで一日が終わってしまいそうな勢いだったので、ここは潔く予定変更で両国に向かいました。

以前から「江戸東京博物館」のうわさを聞いていたので、ぜひ一度は訪れたいと思い行ってきました。江戸の様子がわかる博物館で「日本橋」や芝居小屋「中村座」が復元されていて、「中村座」では私が行った時は「かっぽれ」をやっていました。土日だけのパーフォーマンスのようです。または連休中は毎日やっていたのかも知れません。日によって演目が変るようです。

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この博物館については英語サークルの仲間でオランダ人の方から話を聞いて初めて知ったのですが、少なくとも私の周りで行っ行ったことがあると言う日本人はいません。外国人の方がこういうことは詳しいと言う場合がよくあります。なかなか見ごたえのあるところでした。江戸時代に紛れ込んだような気分になれます。また明治・大正・昭和の初期の再現もあってなつかしさいっぱいでした。

国技館を外から眺めてホテルのある六本木へ。途中秋葉原で乗り換えついでに降りてみた。話の種にメイドカフェなるものをちらっと見てこようかと思ったけど、とんでもない。メイドカフェの前には目を疑うような長蛇の列が・・・何時間待ちって言ってたかなあ・・・周りを見回すとほとんどが一目でそれとわかる「オタク」。何だか異様な雰囲気がありました。駅ではチラシを配っているメイドさんを見かけました。写真で見たことはあるけど本物(?)は初めてだ!

夜はミッドタウンでインド料理を食べました。ちなみにランチは韓国料理でした。帰り道近くのコンビニで娘はビールとおつまみとさらにエクレアを、私はシュークリームを買ってホテルへ。娘曰く「こうするのが至福の時」と。(セブンイレブンで買った「昔なつかしいシュークリーム」は忘れられないおいしさで次の夜も同じものを買って帰ってきました。)こうして至福の時を過ごしながら、一日目の夜は更けていきました。

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2008年5月 7日 (水)

夢からさめて

4月後半の連休は3泊4日で実家の石川県へ。そしてその夢も覚めやらぬ中、5月初めの連休は2泊3日で東京へ。

東京では、これでもかと言うほど歩きまくり、一年分の運動をした気分です。東京って本当に歩かないといけないところなんですね。これ以上年を取るともう無理でしょうねえ・・・まだ筋肉痛が治りません。そして地下鉄・東京メトロの複雑なこと、この上なし。

また「旅の楽しみの半分は食にあり」という娘と一緒だったので大いに食べまくりました。一日中朝から晩まで動き回ると一日は途方もなく長く感じられます。朝のことが何日も前のことのように感じられてとても2泊3日とは思えませんでした。食べて、見て、歩き回った3日間。長い夢からようやく覚めた気分です。

楽しい時はあっという間に過ぎ去りまた現実の世界に戻ってまいりました。さあ、また今日からがんばります。

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2008年5月 3日 (土)

実家帰省

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金沢で食べた海鮮丼です。

4月26日(土)から29日(火)まで実家石川県に行ってきました。初日家に帰る途中で金沢で下車。私の実家はそこから鈍行に乗り換えて30分から40分のところにあります。必ず金沢で下車することになるのですが、最近は下車ついでに駅から出て金沢散策を楽しんでいます。金沢が近くて良かったなあと今頃になってうれしく思います。

今回は高校時代の友達と10年ぶりくらいに再会してきました。彼女が最近買ったマンションのすぐそばに近江町市場があり、二人で海鮮丼を食べてきました。海鮮丼と言っても金沢は何だか品が良い。金粉が載せられています。お店の名前は「ひら井」と言いました。(ちなみに彼女のお勧めはここではなくて「井の弥」というお店でしたがすでに行列がついていてあきらめました。)見た目も味も申し分なく本当においしかったです。とてもなつかしく、おいしい一日でしたconfident

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2008年5月 2日 (金)

「赤毛のアン」のオーディオ・ブック

4月初めにソニーのウォークマンを買ってから、散歩の時、家事の時、いつでもどこでもウォークマンと一緒の毎日を送っています。大量の英語がこの小さなボディに収まっています。今はもっぱらオーディオ・ブックに夢中です。オーディオ・ブックと言うのは本を朗読したものです。「お話」ってやっぱりおもしろいんです!他にもフリーのサイトをいくつか見つけましたが、LivriVoxというサイトを発見した時はまるで宝の山を見つけたような気分でした。ぜーんぶ無料なんですよ。クリックして好きな本のタイトルなど入れてみて下さい。

LivriVox ではボランティアの方たちが本の朗読をしてくれています。大量の本があって何でも見つかります。(著作権の切れたものだけですが。)本当にすごいサイトなんです。またこれが全て多くのボランティアの人たちの手に(声に)なるものだとわかりさらに感動です。アメリカ人のボランティア精神って本当にすごいですね!

今聞いているのは"Anne of Green Gables"(赤毛のアン)。第1章から38章までぶっとうしで9時間半に渡る朗読です。翻訳版でも原書でも何度か読んでいるので中身は良く知っているのですが、何度読んでも聴いても感動は少しも色あせることがありません。

アンのおしゃべりや豊かな想像は相変わらず楽しく聞くたびに心が躍り、また物語の後半では感極まって泣きそうになる・・・というより困ったことに本当に泣いてしまうんです。ウォークマンを耳に犬の散歩をしながら涙ながらに歩いている姿はさぞ変に見えることだろうと思うのですが、じわじわと涙が出てくるのです。中学生の頃に読んだ時は楽しさばかりが心に残った気がします。大人になった今は視点が少し変ったのかも知れません。アンのシリーズは他にもオーディオブックになっているのでそのうちダウンロードして聴きたいと思っています。

今年は赤毛のアンが発行されてから100周年で、この4月からNHK教育テレビで「3ヶ月トピック英会話『赤毛のアン』への旅」が放送されていて、こちらも楽しみにして見ています。松本侑子さんと松坂慶子さんが案内役になっています。「赤毛のアン」は私の永遠の愛読書です!

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2008年4月20日 (日)

美容院

昨日は午後から美容院に行ってきました。行きつけの美容院でずっと私の担当だったKさんという美容師さんが先月辞めてしまいました。辞めると聞いた時は本当にがっかり。替わりに別の美容師さんが来られたのだけど、初めての美容師さんにやってもらうのは初めての美容院に行くのと同じくらい勇気が要ります。

Kさんだと必ず綺麗にしてくれるという安心感があったのだけど違う人だと不安。切抜きを持っていこうかと思いヘアカタログなどぱらぱら見たものの、どれが良いのか分からず結局手ぶらで美容院へ。今日は久々の縮毛矯正・ヘアカラー・カット・トリートメントのフルコースで4時間半かかりました。ここまでやると相当体力が要ります。持参したペーパーバックも大分はかどりました。さあ、出来上がりはどうでしょう・・・いつもKさんがわざと長く残してくれていたところがやたら短くなっている・・・ここに髪がたまっていて気になると私が言ったからですね・・・何だか違う・・・これで良かったんでしょうか。う~ん、今回は自分で一度髪を洗って乾かしてみるまで分からないかも。

この間女性用のウィッグのCMを見ていたら、同じ絵でも額縁があるのとないのとでは見栄えが全然違う、髪は顔の額縁ですと言っていましたが、なるほどそういうことなのねと納得した私でした。

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2008年4月19日 (土)

古典児童文学の名作に夢中

"Secret Gargen"(秘密の花園) の朗読 Chapter 1~Chapter27、全てをパソコンからダウンロードしてソニーのウォークマンで散歩の時、家事の時等に聞き続けてChapter 16まで来ました。自分の好きなものを聴ければ、まさに娯楽と英語のリスニング力アップと一石二鳥です。(昨日の日記にフリーのサイトを紹介しています。)

"The Secret Garden" は古典児童文学の名作です。私は本では読んだことがないのですが、フランシスコッポラ監督による映画を見たことが3度ほどあり、2004年に自分のホームページの「心に残る言葉」のページに映画の最後の方の台詞を載せたことがあります。映像があまりに美しく、名作中の名作だと感動しました。英語も美しく英国のヨークシャ訛りが出てくるのですが、それがまた独特の魅力を持ち惹きつけられます。私もヨークシャ訛りをマスターしてみたいです。

児童文学のジャンルに入れられていますが、大人の鑑賞に耐えるものだと思います。私は映画を見るたびに感動し、今回たまたまオーディオ・ライブラリーで見つけて聴いていますが、今度は何としても原書を読みたくなりました。

前回に書いた"Anne of Green Gables"(赤毛のアン)も児童文学とされていますが、作者のモンゴメリは子供向けに書いたものではないと松本侑子さんは言っています。中学生の頃夢中になって読んだ「赤毛のアン」をまた大人になって読み返してみても、その魅力は少しも色あせていない。また同じようにわくわくしながら読めることが私にはとても嬉しいことです。そしてまたそれを原書で読めることは何より嬉しい。

児童文学のジャンルに入れられていても大人になっても魅力を失わなかったものは他にもいくつもあります。たとえば最近「若草物語」をスカパーで、それもアニメの英語版でやっていたのを毎日続けて見ていましたが、改めて大好きな作品だと再確認しました。映画化もされていて以前に2度程見たことがあり、とても感動しました。

この三つの作品で共通していることがあるとするとそれは「希望」と「生きる力」ではないかと思います。
もしかすると精神年齢が若干(?)低いのではないかという疑惑(?)もあるのですが、それならそれでも良しとしましょう。何度読んでも、何度見ても、何度聴いてもやっぱり大好きだと思えるものがあるだけでも幸せですheart

少し傾向が違いますが、最も忘れられない本と言えば「不思議の国のアリス」。小学生の時初めて読んだのですが、あまりのおもしろさにすっかり夢中になり今に至るまで当時の感動が忘れられません。残念ながら大人になった今ではあまりにファンタジー的な作品なので感情移入は子供の時ほどにできないのですが、子供の頃へのノスタルジアを強く感じる作品です。大人になってから原書"Alice's Adventure in Wonderland"を購入し読みました。"Secret Garden"を見つける前は別のオーディオライブラリーのサイトで見つけたものをダウンロードし繰り返し聞きました。こちらはかなりよく作られたもので、バックの音楽も良く声の出演も全てプロの手になるものだと思います。あまりに良くできているので聴けばたちまちファンタジーの世界に引き込まれます。サイトはこちらです。英語をやってる方で、アリスが大好きだった人はぜひ見に行ってください。


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2008年4月18日 (金)

ソニー着せ替えWALKMAN

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最後の日記は今年の1月でした。気がつけばすでに4月。月日の経つのは何と早いのでしょう!このままではまたあっという間に1年が過ぎてしまいそうですcoldsweats01

最近、ソニーのウォークマンを買い、今は新しいおもちゃを与えられた子供状態になっています。本当は友人の強力な薦めがあって、iPod(アイポッド)シャッフルを買うつもりでヤマダ電機に出かけたのですが、売り場に行ってみるとまあ何と同じような機能を持つ似たような製品が他にもいろいろあるではないですか!!久しぶりに電気店に出かけてみるとまるで浦島太郎の心境です。

これまで私はソニーのMDウォークマンを使っていたのでソニーにはなじみがあること、USB端子でパソコンに直につなげデータを取り込んだり充電したりできること、とっても小さいけど曲名やアーティスト名も表示されること(iPod シャッフルは表示されない)、着せかえできてかわいいことが主な理由で、その場でアイポッドを買うのはやめてソニーに決めました。

私が買ったのは “ウォークマン Eシリーズ”[メモリータイプ] NW-E025F【2GB】

パソコンに差し込めばあっという間に充電できて長時間聞ける。パネルは上の写真のラグジュアリーピンク&ジュエルピンクが取り替えられます。別売りでもっとかわいい模様のついたものもあるのでそのうち取り替えてみたいです。機能には全く関係ないけど、「かわいいもの大好きheart」なのでそんなにかわいいものがあるとなるとどうしても気になるのです。

私の目的は音楽ではなく英語のリスニングです。インターネットであちこち調べて回り無料でダウンロードできるサイトをいっぱい見つけました。BBCやNHK Radio Japan 等のニュースサイトのほかにアメリカのラジオ番組もいいものがいっぱいありました。気に入ると次々と落として行くので今やおびただしい量の英語が入っています。中でも一番気に入ったのはオーディオライブラリー。いろんなジャンルの本の朗読が聴けます。

今は大好きな"Secret Garden"を聞いています。これはチャプター1からチャプター27まであって全部あわせると相当長いのですが、ぜ~んぶウォークマンに納めて1昨日から聞き始め今チャプター12までたどりつきました。かなりの量になりますが、家事をしながら散歩をしながら聞けるので大変時間の節約になります。「ページをめくる手ももどかしい」の心境で早く先が聞きたくてうずうずしています。本は読んだことがないのですがフランシスコッポラ監督の映画では2,3回見ているので中身はよく知っているにもかかわらずわくわくします。

テレビの前でゆっくり座ってみる時間がないのでスカパーの契約もウォークマン購入後、即効で解除しました。(CNN他英語の番組を契約していました。)別売りでクリップを買ったのでえり元にくっつけられ、MDウォークマンよりはるかに使い勝手が良くて大満足です。

英語やってる方、リスニング力をつけたい方にお勧めです。勿論音楽大好きな人にもですよ。機能は他にもジャケット写真が勝手に取り込まれ表示されたり、FMが聴けたりなどもします。ちなみに"The Secret Garden"のオーディオはこちらで聴くことができます。


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2008年1月15日 (火)

「赤毛のアン」

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お正月にNHKで「ようこそ赤毛のアンの世界へ」という番組が放送されましたが、それを録画してとっておいたものを最近見ました。私は中学生の時に初めて「赤毛のアン」を読んですっかりアンに見せられ虜となった一人です。続編のアンシリーズも全部揃えて夢中になって読んだものです。

その後何十年、再び本を開くことはなかったのですが、1年半から2年ほど前、松本侑子さんが英米文学からの引用を解説した訳注つきの全文訳「赤毛のアン」を出したことを知り、その訳本を買って読んでみました。おもしろくなかったらどうしよう・・・と思いながら読み始めたけど、全くの杞憂。大人になった今でも昔と同じようにワクワクし最後まで楽しく読むことができて、そのことが何だかとってもうれしかった。

「赤毛のアン」は一般に児童文学、少女小説と思われていますが、松本侑子さんによると作者のモンゴメリは子供向けに書いたわけではなく、大人の鑑賞に充分堪える文学だと言います。英米文学や聖書からの引用が驚くほど多く、文学に造詣の深い人で原典・出典を知る人ならば作者モンゴメリの知識の広さ深さに驚かずにはいられないとも聞いています。

子供が読んでもおもしろいけれど、大人にはまたきっと大人なりの読み方があり違う発見ができるのだと思います。そこで私はこの際原文も読んでみたいと思い、同じく1年半ほど前に "Anne of Green Gables" をゲットし初めて原書で読んでみました。なじみのあるアンの台詞やいろいろな言い回しが原文ではどんな風に書かれているかを見るのはとても興味深く楽しいことでした。それにしても台詞はともかく、実際風景の描写などは表現が凝っていて英文が難しい。

その後またじっくり読もうと思いながら、あっという間に時間が過ぎ去りました。人生は何もしなくても無残にも時間はどんどん過ぎていくのですね。

そこで今年は「赤毛のアン」をじっくり読み返すことにしました。昔読んだ村岡花子訳バージョンと松本侑子訳バージョンと原書を比較しながら、ゆっくりと読み返しすてきな言葉や表現を堪能してみたいと思います。実は1年半前に自分のホームページの中に「赤毛のアン」と言うページを作ったものの、先に進まず止まったままになっているのです。何とかしなくちゃ・・・何でもすぐ飛びつくけど後が続かない。困ったくせです。

またこの物語の舞台となったプリンスエドワード島にはいつか必ず行ってみたいと思います。以前から行きたいと漠然とした憧れは持っていたけれど、おそらく旅費がとてつもなくかかりそうだし夢のまた夢ではないかと勝手に決めつけていたのです。新春の番組を見た後、ネットや本屋で調べてみたところ何だか行けそうな気がしてきました。

写真は1年半前に見つけた函館の「グリーンゲイブルズ」。赤毛のアンをイメージして作られたカフェです。オーナーはきっとアン好きが高じてこうなったのでしょうね。「好き」という気持ちを大切にしてついにこんなもの作っちゃったこのオーナーはすばらしいなあと思わずにはいられません。二人で一緒に撮った写真をここでお見せできないのが残念ですが、「私がアンです!」って雰囲気が漂ってました。好きなものを好きとこんな風に主張できるなんて、ホントにすごいことです。ここで食べたアップルパイは信じられないほどおいしかったです。以来、ここのアップルパイよりおいしいものにはなかなかお目にかかれません。アンのレシピだったのでしょうか。右の写真はグリーンゲイブルズの前。ここに行った時も「いつかはアヴォンリーのグリーンゲイブルズに行きたい」と思ったものです。

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