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2007年6月28日 (木)

ワタリガニのトマトクリームソース

Watarigani_1 Menue_1Restaurant

加茂にある「サントビアット」というイタリアンの店に行ってきた。私は何ヶ月か前に一度そこに行ったことがありワタリガニのトマトクリームソーススパゲッティを食べたところ大層おいしかった。

毎週水曜に、「限りなく食事会に近い勉強会」を一緒にやっているR子さんは私の話を聞き以前から行きたがっていたが、あいにく水曜が定休日らしく今日まで実現しなかった(今日は木曜)。鼻の前ににんじんをぶら下げられた馬の心境だと本人は言っていた。

以前一緒に行った友人は特に感動もなかったようで、「まあまあだな」いう反応だったから、パスタ通にしか分からない何かが違うのかも知れないと思いR子さんには控えめな感想を述べておいたが、それでも私の表現がことのほかおいしそうに響いたらしい。

二人でそのワタリガニのパスタを食べた。ソースがおいしい!ワタリガニは身がプリプリでびっしり詰まっている。しかし気取ったり澄ましたり、人の目を気にしていてはこのパスタは堪能できない。二人で口の周りも手もぐちゃぐちゃにしながら至福の時を味わった。R子も大満足の一品であった。

その後、デザート。目の前にあるデザートメニュー。名前の前に付く形容詞が何ともそそられるではないか。パリパリカラメルのかぼちゃブリュレ・・・「パリパリカラメル」だなんて・・・どんなに強固な意志を持ってしてもその誘惑には抵抗できそうにない。「おいし~いexclamation」の三乗!R子さんは「黒ゴマのパンナコッタ」を頼んだ。半分食べさせてもらったが、やっぱり「パリパリカラメル」にはかなわない。名は体を現している。(こんな時には使わないか・・・)

特にパスタが好きというわけではない私がおいしいと言うのだから間違いない!ウエイター、ウエイトレスの方たちも感じが良い。材木屋の倉庫の一角を改造して作ったレストランらしくそこ一角だけがレストランで後は倉庫につながっている。ちょっと変わった風景だ。

その後はもう少しだけ車を加茂方面に走らせ「まねきねこ」へ。二人で二時間たっぷりとカラオケを堪能してきた。目下はまりまくっている綾香の "I believe" も歌ってみたが、近頃の歌はリズムその他難しく相当歌いこまないとモノにならない。歌うには昔の歌のほうが絶対気持ちよく歌える。久しぶりのカラオケでストレス発散。気分爽快。

会計を済ませてカラオケを出てからR子さんが言う、「私たちの前に会計していたおばさん三人組、あのレストランにもいたよね。」私は食べるのに夢中だったから気づいていない。そうか、そうだったかも知れない。きっと今頃向こうも同じことを言っているに違いない。(写真は近すぎてピンボケでした。)

2007年6月22日 (金)

時計 その3

さて、先日の時計の話の後日談である。私から大いなる刺激を受けて、買う必要の全くなかった時計を買おうとしていた妹。私のものと同じワイアードの時計を買う気満々であった。しかし実際に時計売り場で実物を見つけ、手にしてみるとどうも「かわいすぎる」と言う。

妹と私は年を重ねるごとに似てきたと言われる。実際には顔のパーツは全然違っているが顔の雰囲気、特に目が似ているようだ。しかし着るものの傾向は全く違っている。私はかわいいものが好きで、年齢からすれば「普通は着ないでしょう」と言われそうなものを着ている。最近はリボンやフリルのついたような服が流行しているが、私はもともとリボンが大好き、ひらひらしたスカートも大好き。このところ毎年ファッショントレンドはどんどんかわいらしさが増量しているので見るもの見るものほしくなるので困る。が、誤解がないように書き添えると、子供っぽいものは好きではない。かわいいのが好きなのだ。しかもそこに品がなくてはいけない。カジュアルなものも好きだが、かわいくなくてはいけない。他人は何と思っているかは分からない。でもまだ今のところ娘からも「駄目出し」はないし、私自身もまだこれでいけると勝手に思っている。

昨年娘と二人でフランスに行った時に、カフェや地下鉄などでとても品の良い年配の女性を何人も目にして感銘を受けた。年配のカップルでも、夫はダンディ、妻はエレガントというのを目にし、「あんなに品良く、エレガントに年を取れるなら、年取るのもそう悪くないな」と思った。年齢と折り合いをつけてうまくつきあっている感じがする。そして娘に「よし、私もフランス風エレガンスを目指すことにする!」と言うと、娘は「エッツ!路線変更かい?」と言う。そして「ママ、今の路線じゃ無理だと思った時に変更すればいいんじゃない?または、私がもう無理だと思ったら言うから、その時でいいんじゃない?」と続けた。

確かに着るものも身に着けるものも基本的に全部変えないとフランス風エレガンスは実現できないし、それも大変だ。元も違えば、財力もない。娘の駄目出しが出るまでこのままで行くこととする。

ところで前回のそのフランス旅行で(と言ってもフランス旅行はそれ一回きりだが)、自宅に招いてくださった知り合いのフランス人ご一家は絵に描いたように素敵だった。フランスの人たちは割合に小柄でスリムなようである。どうしたらそこまで大きくなれるんだと思うような肥満体型の人はあまり見かけない。見かけたとしたらそれはアメリカ人旅行者に違いない。その一家は全員スリムでしかも背が高い。父親はハンサム、母親はエレガントで美人、娘は母に似てモデルのように美しく愛らしい。その日、母娘はジーンズを身に着けていたが、ジーンズにスニーカーではない。ジーンズでヒールの高いミュールである。だから、と言うわけではないが、私もジーンズはヒールと合わせる。

さて妹である。彼女はいつもカジュアルな服装で、スカートは何年もはいたことがないと言う。ただ、勤務先の会社の制服はスカートだと聞いている。顔が似ていても全体の雰囲気が違うとしたら、身長の差かも知れない。

妹は背が高く、私は低い。妹は母に似て私は父に似たのだろう。または、年が7歳違っていて、私はきっと栄養が足りなかったに違いない。何しろ日本中が貧しかった時代に生まれているから・・・いや、確か、妹は子供の頃は好き嫌いが激しくて食欠児童のようにガリガリだった。大人になった妹は今やガリガリの片鱗もなくなったが、ずっと細身を維持していた。本人も自分は絶対太れないタイプと思っていたようだが、おっとどっこい、いつの頃からかどんどんたくましくなってきた。今や妹は事あるごとに「やせなくっちゃ!」だの「ああ、やせられないよぉ」と大騒ぎしている。一度、今流行のチュニックに一目惚れして買ってきたことがある。翌日それを着て出かけようとしたところ、ご主人に「妊婦みたいだ」と言われたそうだ。エッ?と思い急いで部屋に戻り鏡で全身をチェック。すると何だか自分でも急に妊婦服のように見えてきた。確かに胸に切り替えが入ってフワッとしたタイプのチュニックはものによってはそう見える危険性大である。その場で脱いで翌日返品となったそうだ。そしてまたいつものごとく「やせなくっちゃ!」と騒ぐ。かわいい服は着たくても、最近の服は細くなくては似合わないらしい。と言っても妹の名誉のために一言書き添えておくが、普通の人と比べれば全然太っているわけではない。悪いのは最近の服だ。最近の流行だ・・・少なくとも最近のヤングファッションだ。

さて、話を時計に戻す。「自分にはかわいすぎる」と思い、一度ならず二度も三度も見に行き、結局買わずにいるという話を電話で聞いた。違うものもいくつか検討しているらしい。スポンサーの息子は「まだ決めてないのか?」とあきれていると言う。(この優柔不断ぶりは私の娘にそっくりだ。)私のところと同じで、息子は今や母より高給取りである。

結局どうなったんだろう。今日あたり電話でもして、その後の展開を聞こう。そう思っていた矢先、メールが入った。

「買ったぞ、時計。お揃いだ!いいよ、これかわいい、やっぱり・・・・・・・その後、ブログ(時計その1とその2のこと)見て、笑ってしまった。完全に『感染』したね。」

2007年6月16日 (土)

時計 その2

時計の話の続きである。その後娘と二人で時計を買いに行った。ワイアードのピンクのかわいらしいフェイスが気に入り、妹にも絶賛されたので、ほぼそれにしようと決めて出かけた。

他にもいろいろ見て比較してみたかったのでわざわざ新潟市まで出かけて行った。ところが、一目惚れしたその時計は強く心にインプットされているので他のものを見ても意欲がわかない。ただ確かに例の友人の言うとおり文字盤は長方形でファッション性重視のためちょっと読みにくいと言う若干の不安も内心なくもない。

そこで店員さんの目の前で練習をすることに・・・時計の針を4時半、5時半、また別の中途半端な時間に合わせて読んでみた。大丈夫、ちゃんと読める。確かに若干見にくいかも・・・でも大丈夫・・・少なくとも慣れれば大丈夫。

「慣れれば大丈夫」と言ったのは娘の方だった。私がこれに決めれば予算より大分安く上がる。何しろ今回のスポンサーは娘である。私の方は何よりもその時計を数日前に見た時に一目惚れしてしまったものだからせっかくたくさん揃っているところにわざわざ行ったのに、他のものを見ても見えていない。ちゃんと見ていれば、多分もっと良い時計は山ほどあったはずだ。

結局、その時計をそのままサイズ調節してもらい、腕にはめて店を出た。娘にお礼を言い「すごーく気に入ったから、これから100年使う!」と宣言したが、「100年は無理でしょう」とあっさり言われた。第一生きてない。

娘は帰りの車の中で突然私に「今何時?」と聞いてきた。「12時25分」と私。「よろしい」と娘。ちゃんと文字盤は間違いなく読めている。帰り道に地元三条のイタリアンレストランに行った。ランチをして帰れば丁度午後のレッスンに余裕を持って家に帰ることができる。(私は英語の教室をやっている。)

レストランに入り注文をして待っていたが、今日は混んでいて注文がなかなか来ない。「遅いねえ。ねえ、今何時?」と娘。「2時半」と答える私。「ママ、大変だよ・・・」とあわてる娘。そうだった午後3時半からレッスンだった、こんなところでのんびりお昼を食べているような時間ではない、とあせった私に娘が言う。「1時半なんですけどぉ。」

これは不覚であった。何気なく聞かれたものだから不意をつかれ、間違えてしまった。娘はその後も何度か私に時間を聞いてきたが、すべて正解だった。「どんなもんだい!」と自慢する。とは言ってみても時計なのだから正解するのが当たり前。見た目を重視したために若干読みづらい時計だったのは認めよう。

しかし半月以上も過ぎた今ではそんな間違いもなくなった。毎日愛用するうちにますます愛着が湧いてきた。自分の持ち物には並外れた愛着や愛情を持つタイプなのだ。大袈裟と言われようが何と言われようが、この方が幸せだ。大好きなものが多ければ多いほどその人は幸せだと信じる。

ちなみに、今日電話で京都にいる妹に聞いてみた。「ところで、時計って、もともと買う予定あったの?」。案の定そんな予定はなかった。私が大騒ぎしたことで自分も買う気になってしまったと言う。出かけると時計ばかり気になりウインドウを覗いてしまうそうだ。明日、妹は大学生になったばかりの娘と二人で時計を見に行くと言っている。娘の方も時計が欲しいと言っているそうだ。私の時計はどうやら「感染」するらしい。

2007年6月15日 (金)

時計 その1

長年愛用してきた時計が突然消えた。先月初めの連休で石川県の実家に行った時のことだった。

実家は小松にあるが、金沢で鈍行に乗り換え40分ほどの位置にある。この度は娘と二人で実家に行った。途中金沢で降り、小松に向かう前に半日くらいの観光をしようと、そのまま東茶屋街方面に行ってきた。地元は案外行かないもので、東茶屋に行くのは生まれて初めてだった。

東茶屋街のお茶屋さんで抹茶と和菓子をいただいている最中に時計がないことに気づいた。あわててデジカメを見てみると、入り口で撮った写真までは確かに私の腕には時計がきらめいていた。それがお茶屋さんで今しがた撮ったばかりの写真ではなくなっている。そこで最初に写真を撮った地点からお茶屋さんとの間の数十メートルを二、三回行きつ戻りつして調べてみたが何としても見当たらない。

あれは数年前にポールと言うアメリカ人の友人をたずねてアトランタに旅行した時に二人で一緒に選んだものだった。アン・クラインというアメリカのファッション時計で安価なものだったが、細いブレスレットタイプで華奢な感じが大変気に入って数年間愛用してきたものである。留め金が緩んでいて危うくなくしそうになったことはあったが、何とか今まで無事に過ごしてきた。その愛着ある時計がなくなったのはかなりショックな出来事だ。

しかしないものはない。そこで新しい時計が必要になった。同じ時期に、合わせて京都から実家に帰っていた妹や父の前で時計紛失事件の顛末を事細かに話し、デジカメの証拠写真も見せ、結構大袈裟に騒いだ。大袈裟と言うより私の場合、感情の起伏が激しいので、本人は素直に感じたままを表現しているだけだが、人から見ると大袈裟に見えるらしい。そんな安物の時計ごときに・・・などと。そういえばいつかお気に入りのティーカップの縁が欠けた時に、悲しんでいる私を見て「大袈裟だ」とバッサリ言った人がいる。感受性の違いはいかんともしがたく、その人には到底理解してもらえそうにない。

まあ、しかし、あきらめるしかない。そこで一緒にいた娘に「母の日のプレゼントは時計にしてね!」と言った。横で聞いていた妹は「自分からそんなもん要求するか?」とあきれた様子で言っていたが、娘は「いいよ」と言ってくれた。娘がそう言ってくれることを承知の上で言ってるのだ。(幸か不幸か、今や娘の方が私より高給取りである。)

ならば、娘が結婚前に今の夫から誕生日にプレゼントしてもらったセイコーのルキアが私も欲しいと言い、彼女の腕に輝いているダイヤで縁取られた淡いピンクの文字盤の時計をはめさせてもらった。すると妹は「ウワッ、いいなあ!私もそれが欲しい!」と叫ぶ。「おっ、そこで便乗か、あんた持ってるんじゃないの、時計?」と一瞬思う。「で、いくらだったの?」と妹。娘、「5万ちょっと」。妹、「そりゃ無理だ。高すぎるわ。」

母の日はとっくに過ぎたが、後日一人で時計を見に行った。するとセイコーのワイアードというシリーズでやたらかわいい時計があるではないか。きらきらときらめき、宝石箱を開いたように美しい。腕にはめてみるとルキアより細めにできていて、同じく文字盤が淡いピンクの長方形。むしろこちらの方が私にはぴったりする。

そもそも私は時計にしろネックレスの類にしろあまり太いもの豪華なものより、華奢で細めのものが好きという安上がりのタイプだ。だいたい小柄な私にはそちらの方が似合う。店員さんもはるかに安いワイアードのその時計の方が似合うと断言した。高いほうを似合うと言われても信頼性に欠けるが、この場合は逆だ。よし、これにしようと思い、娘にその晩報告した。早速、週末に一緒に買いに行くことになった。

翌日、友人とランチに出たついでにその時計を見せたいと思い、その店に連れて行った。彼女の反応はと言えば、一目見るなり、「こんなの見にくくてしょうがないね、私ならこっちだな。文字盤は丸いに限る。」とさんざんなものだった。おっと、しまった、人選を完全に間違えたようだ。考えて見れば、車は乗れれば良い、服は着れれば良い、時計は時間が分かれば良いという超実用派の人だったのだ。

その晩インターネットでその時計のサイトを見つけ妹にメールで送った。妹はそれを見るや、「ウワッ、かわいい!値段もちょうど良い。私もこれを息子にねだろう!。」ときた。まあ、洋服じゃないからおそろいでも構わないが、時計買う予定は実際あったのだろうかという疑問が残る。それに、確か「そんなもん自分から要求するか?」と突っ込み入れてたのはあなたでしょう。まあ、しかし、やっぱり、聞くべき人に聞いて正解だった。妹はセンスが良いし、その点信頼ができる。妹の太鼓判をもらったからには間違いない。

今も、あの長年親しんだアン・クラインの時計、値段以上の思い入れあるあの時計との別れは悲しくて胸が痛むが、形あるものはいつかはなくなるというのも世の常だ。しかし別れの次には出会いがある。新しい時計との出会いに心はときめき、なんだか嬉しくハッピーな気分でいっぱいである。

2007年6月14日 (木)

デトックス

いよいよ暑くなってきました。昨日は一番気温の高かったのは北海道東部だったそうです。

夏と冬のどちらが好きかと聞かれれば、夏と答える。寒いと動きが鈍くなる。さらにこちらは雪も降るから大変だ。冬のこたつの快適さも捨てがたいが、やはり夏の方がいい。私は昔からあまり汗をかかない方なので、うらやましがられた。「涼しそうな顔してるけど、暑くないの?」聞かれたりもした。体感温度は人によって違うので私は常に低めなのだろう。

体感温度と言えばアメリカやオーストラリアに行くと、この寒いのにと思うような日にレストランのテラス席で食事をしているのを見かけたりする。また日本にいる外国の方々も冬でも半そでTシャツだったりする。

さて、汗をあまりかかないということはどちらかと言うとうらやましがられることであり、自分でも良いことだと長年信じてきた。何しろテレビなんかで女優は汗をかかないとか女優は顔には絶対汗をかかないとか言ってるのをよく耳にしたことがある。汗をかくとメイクが崩れるからプロ意識の高い女優は顔に汗をかかないと。そういうこともあり、女優並の汗の少なさを心中ひそかに自慢にもしていた。「体質的にもともとが女優なのよ」などどほくそえんでもいた。

ところが最近は風向きがすっかり変わってきた。昨年「デトックス」という言葉が大いに流行った。「あまり汗をかかない」などとまかり間違って人前で言おうものなら、「大丈夫なの心配だわ、どこか具合悪いんじゃない?」とか「代謝が悪いんじゃないの?」、とか「汗をかくように体質改善するべきだ」とか言われ、まるで罪人のような目で見られる。いや、実際汗は出ます、人と比べると出方が少ないだけなんですと弁明してもなかなか許してもらえない。

昨年、実家の石川に帰った時に、「ゆめのゆ」という健康ランドに父と妹の三人で行って来た。そこで初めて近頃よく耳にする岩盤浴なるものを体験した。そこは確かシングルで25分、ダブルだと前半25分の後に5分休憩をし水分を補給してからまた25分入る。まず普通のお風呂で軽く流してくる。そしてそこで用意された浴衣に着替え、「岩床」にタオルを敷いて横たわる。「天照石などから発生する遠赤外線と活性炭シートからも発生する遠赤外線ダブル効果は、寝そべっているだけで温熱効果を発揮し、細胞は活性化され、多量の汗と共に体内の老廃物を排出してくれます。」と謳っている。よくわからないけど、何だか効きそう。

私達はダブルのコースを選んだ。癒し系の音楽を聞きながら、横たわって5分ほどで隣にいる妹が「もうすでに汗びっしょりだ」と言う。しかし私はまだ暖かくて気持ちが良い感じ。そして最初の25分はほとんど汗をかかずに終了。やっぱり、人より代謝が良くないのか、と思う。ミネラルウォーターを大量に飲んだ後、後半、やっとじわじわとくる。おおっ、人並みに汗がいっぱい出てきたぞと喜ぶ。後半が終わる頃には結構びしょびしょになるほど汗が出る。

体中の毒が出て行ったような気分になった。これがデトックス効果なのか、非常に爽快。何だかお肌もきれいになった気分。もしかしたら気分だけかもしれないが。また来ようと思った。

そして、実家から家に帰ってくると猛暑である。昨年は近年にない猛暑であった。二階の自分の部屋で冷房をつけずにいると汗がたらたら出る。おおっ!これは岩盤浴と同じ効果が期待できるかも知れない。よしよし、デトックス、デトックス、と思うとこのたまらない暑さがうれしい。人間気の持ちようで同じことでも感じ方が変るものだ。

その岩盤浴に今年の春、また父と妹と娘の三人で行ってきた。初体験の時ほどの感動はすでになくなっていた。次回はエステにでもするかと妹と話していたが、人に顔をいじられるのが苦手な私はだめかも知れない。相手はプロなんだから別に良いじゃんと思われそうだが、基本的に自分を全部さらけ出すのに抵抗がある。本当は美容院にだって行かずに済むものなら行きたくないくらいだ。

ちなみにどうしてエステという話になったかと言うと、父が「ゆめのゆ」に着いたとき「金に糸目はつけない、好きにやりなさい」と言ったからである。糸目はつけないと言われたものの、入場料は招待券で無料、飲み物や食べ物はお手ごろ価格のものばかり、岩盤浴もダブルで700円。せっかく糸目がないというのにこれでは散財の仕様もない。ならば次回は高価そうなエステサロンでも探して行ってみようかとなったのだ。

今日は一日暑かった。暑い夏は今や大歓迎。今年も猛暑と言ううわさに「さあ、いつでもいらっしゃい!」と心待ちにしている。ただし汗をかくと赤ちゃんみたいに、あせもができる私。うっかりしていたら今日もおなかの辺りが痒くなってきた。ああ、それから貧血もあるんだった。やっぱり、手放しの大歓迎って訳にはいかないかもね。

2007年6月 8日 (金)

YOU

この間「笑っていいとも」にYOUが出ていました。彼女は美容院が嫌いで、自分で自分の髪を切っていると言う。その理由は「美容院が嫌いなの、だってお天気の話とかしなくちゃいけないでしょ」だそうだ。さらに続けて「もし、自分の思ってる通りにならなかったら嫌いな人が増えちゃうじゃないですかぁ」。はあ~、ごもっとも。

もともと天パーと言うか、くせ毛らしい。それにしてもお上手、とっても自分で切ってる風には見えません。芸能人なのに・・・この放送を見てからますますYOUが好きになった。もう上に「大」がつく程好きになった。もうそれほど若くはないはずだけど、とっても素適。素適は年齢に関係ない。くったくがなく、自然でかわいい(見ようによっては魔法使いのおばあさん風にも見えると誰かがテレビで言ってたなあ・・・)。ユニークな感性が何よりいい。

何の車か忘れたけど、車のCMに出てるYOUも素適でとってもいいです。「ちょっと寄り道していく」とYOUが言い、「子離れした母はなんかいい・・・」とその場に一人とり残された息子がつぶやき、車で去っていく母を呆然と見送る・・・

健康診断

2007年6月7日(木)
健康診断
市の健康診断に朝から出かけました。昨夜はこのブログを作るために深夜まで格闘。明日のためにも早く寝なくっちゃと思いながらつい遅くなってしまいました。

自分は何となく健康であると根拠のない自信を持ち続け、健診を受けたことがながったのだけれど、数年前、娘に行くべきだと言われしぶしぶ行ってきたら、最初の年に「高コレステロール」と「貧血」で「要注意」、2年目には「要医療」の通知が来てしまいました。貧血はしばらく鉄を処方されて終わり。鉄分は飲んでいれば数値が上がるし、やめればまた下がるでしょうが、今は特に何もしていません。

コレステロールに関しては、様子を見ましょうという感じで食事だけ気をつけて過ごすことに。そしてかなり気をつけていたにもかかわらず、次の年も「要医療」となり、しぶしぶ心臓の先生のところに行き再検査したところさらに数値は上がっている。魚卵が良くないとか言うので大好きな数の子もたらこも極力食べないで我慢していたというのに何の甲斐もなし。ついに薬を処方されてしまったその日、「もう止めた!」と宣言し、数の子をパクパク食べまくりました・・・で、その日から1週間かそこらお薬を飲んでいたのですが、その後行った婦人科の先生や普通の内科の先生からは「あなたの場合、善玉コレステロールも多く、体脂肪も少ないので薬は無理に飲まなくても良い」と言われ、それを良いことに、きっぱり止めてしまいました。年のせいもありl女性は高くなるんだそうです。コレステロールの薬はやめましたが、HRT(ホルモン補充療法)で女性ホルモンを処方してもらっています。今年の結果はどう出るか実はちょっと楽しみです。

今日の市の健診の結果は1ヵ月後くらいに通知されます。血圧は今日は99と55。計った方には低いですねと言われましたが、お医者さんの面談では「おっ、血圧も良いですね。」という反応。高血圧は困るけど、低いのはたいして問題にはならないようです。計る時間帯とかその日によりもっと低い時もあるけど、大体こんな感じです。

健康なくしては美しさもなし、「素適」もなし。健康には年を追うごとに気を配っています。特に食生活は全ての根本だというのが私の信条です。

首に縄をつけるようにして一緒に連れて行った主人は「血尿」と言われ、早速にその場で医療機関宛の紙が渡されてしまいました。病院にその紙を持って行くと検査の予約が来週入りました。何でもなければ良いですが・・・やはりある程度の年齢になったら健康に常に気を配らなくてはいけないとつくづく思います。

2007年6月 6日 (水)

素適は50歳から

カネボウ化粧品エビータのキャッチコピーです。CMに出ている風吹ジュンさんは今も本当にかわいらしく、むしろ若い頃より魅力的です。同世代でこんな素適な人がいると、とっても勇気づけられます。彼女には到底及びませんが、私も同世代の人はもちろん、若い人たちからも「こんな風になりたい!」と目標にされるようにいつまでも輝き続ける素適な女性でいたいと思います。

風吹ジュンさんの他には、阿川佐和子さんが大好きです。見た目もかわいいのですが、何と言っても脳天気でおっちょこちょいのその性格がかわいらしい。彼女のエッセイを見るとその人となりがわかり誰もが愛さずにはいられない。ブックオフで阿川佐和子のエッセイ集を買い占めてベッドサイド・ブックにしています。

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