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2007年9月 5日 (水)

無花果(いちじく)

Ichijikunama Ichijiku Ichijiku2


お店で無花果(いちじく)を見つけました。

毎年この時期になり、無花果を見かけると懐かしくて必ず買ってしまいますが、昔は無花果は買うものではありませんでした。その辺になっているものでした。

そう言えば私が子供の頃は、桑の実もよく摘みに行きました。養蚕農家が多かったのです。甘くておいしくて近所の子供たちと一緒に行っては飽きるほど食べ、口の周りを紫にして帰ってきたものです。

今の若い人たちに蚕や桑の実と言っても「何のことですか?」と言われそうですが、蚕は桑の葉っぱを食べて育ち、蚕の繭(まゆ)から絹が作られるのです。

童謡「赤とんぼ」に「山の畑の桑のみを小かごに摘んだはまぼろしか~」とありますが、今ではその童謡も「聞いたことがない」と言われそうな「幻の歌」になっているのではないかといやな予感がします。ただ桑の実は私にも幻になってしまいました。

さて、無花果ですが、昔はそのまま食べていましたが、20年以上も前長野に住んでいた頃、甘く煮て食べるとおいしいと言うことを知り、その後思い出しては作っています。

ジャムを作るような要領で、皮付きで丸ごと砂糖とレモンで飴色になるまで煮詰めるとお茶請けにぴったりの高級和菓子です。

写真は生の無花果、丸ごと煮た無花果、それをスライスしたもの。何ですかこの写真と言われそうですが。

これは2年ほど前に作りそのまま冷蔵庫で眠っていたものですが、最近お茶請けに出したら大変珍しがられ「まさに高級和菓子だね」と言われました。

今年はまだ煮ていません。生で食後に食べています。タンパク分解酵素が含まれていて消化を助けてくれるなど、体にも良いのだそうです。

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グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

無花果のコンポートですね。赤ワインで煮詰めるととても高貴なデザートになります。
私は大好きです。

レシピです。
是非試してください(^^)v

http://recipe.gourmet.yahoo.co.jp/U010084/

コンポートなんてハイカラな名前じゃイメージが違います。甘露煮です。でも、赤ワインで煮るというのもおいしそうに聞こえるので、今度は「コンポート」を作ってみます!

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