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2007年9月15日 (土)

実家帰省と柿の葉寿司

Kakinoha1 Kakinoha2


秋の連休を利用し、9月14日(金)から実家(石川県小松市)に帰省してきました。

「帰る場所があっていいわね」と時々言われることがあります。同じ土地に生まれ育ち結婚した人達には「帰省」という言葉も意味がない。近くに住んでいればいつでも行けて便利ではないかと思うけど、その代わり「帰省」の持つ楽しみもないかも知れない。「帰省」という言葉にドラマチックでワクワクするような響きを感じるのは離れていればこそなのかも知れない。

毎年京都に住んでいる妹と示し合わせて、大抵は3月から4月に1回目、8月から9月に2回目の帰省をしています。私達姉妹にとって大切な年中行事となっています。

この度の帰省は丁度秋祭りの時期と重なり、久しぶりに懐かしい柿の葉寿司を食べました。昔は母が作ったものを食べたり、父の実家でもお盆やお祭りに行く度によく食べたものです。

今回は弟の奥さんと妹と私の三人で、見よう見まねでがんばりました。何しろ三人とも母の手伝いはしたことがあっても自分がメインになって作ったことがないので、本当はどんな風に作るのか実は誰一人よく知らないのです。

柿の葉っぱの上にシメサバをのせ、その上に寿司飯をのせる。桜海老と藻をトッピングして寿司桶に並べ二段、三段・・・と重ねていき、最後は柿の葉っぱで覆って蓋をして、その上に重石をのせる。藻はピンクと青があるけど、今回はピンクがなかったので青だけ。

柿の葉っぱは昔はどこにでもあったけど、柿の木自体が少なくなっているとかで、スーパーで買ってきたそうです。しかも50枚で確か600円だとか。柿の葉も買う時代になったのかと驚きました。

そして翌日、ジャーン!出来上がり!桶にびっしり並んだ柿の葉寿司。さてお味はいかに?ああ、なんと、懐かしいふるさとの味がするではないか!旅行などに行ったとき駅の売店などで売っているのを買って食べることもあるけど、この素朴な味には到底かなわない。心行くまで懐かしい味を堪能しました。

写真は少しピンボケしちゃいまいした。

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