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2007年10月22日 (月)

「34丁目の奇跡」

雨の日曜日に見た映画は「34丁目の奇跡」(Miracle on 34th Street)。

自分は本物のサンタクロースだと名乗る老人が現れるお話です。クリスマスにはちょっと早いけど心温まる、そしてほろりとする映画でした。サンタことクリス・キングルを演じたリチャード・アッテンボローはこれ以上本物らしいサンタはいないのではないかと思うくらい適役です。

「私はみんなに夢を与えるシンボルだ。人の心には欲望や憎しみが渦巻いている。それに負けないという希望を与えたい。もし、目に見える事実以外は受け入れられないとすれば人生は欺瞞だらけのわびしいものになってしまう。」と言う言葉は二度繰り返され、とても印象に残るものです。(字幕はかなり意訳になってます。「身勝手や憎しみを抑えることができるという人間の能力のシンボルだ」というのが直訳です。)

"I'm a symbol. I'm a symbol of the human ability to be able to suppress the selfish and hateful tendencies that rule the major part of your lives. If you can't believe, if you can't accept anything on faith, then you're doomed for a life dominated by doubt."

これがこの映画の一番言いたいところではないかと思います。

また、サンタを信じない六歳のおませな女の子がとってもかわいかった。名子役です。内容も言葉遣いも全く子供らしくないことを言うのだけど、そのアンバランスがかわいらしく笑えます。

例えば、「私、糖分の摂取は控えるようにしてるの。」などと言うあたり。それがたとえ「甘いものは食べないの」という言葉遣いであっても六歳でそんなこと言うかって感じですが、英語はこうなっていました。"I'm trying to limit my intake of sugar." これは英語で聞いた方がおもしろいと思います。

実は英語も聞き取りやすく英語の聞き取り勉強にもお勧めの一本です。サンタが法廷に立つシーンとサンタが怒るというシーンが何だかやたら現実的だし、愛の象徴のサンタが怒るなんて・・・という感じが若干いたしましたが、理屈抜きで純粋に楽しめばいい映画ではないかと思います。

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