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2007年10月 3日 (水)

クローズド・ノート

Notebook


映画「クローズド・ノート」を見て来ました。水曜はレディースデイで割引があるのです。思い立ったら吉日と言うわけで決めた直後に一人で行ってきました。(思い付きから行動まで時間がほとんどなかったからです。)

映画に関しては、全く予備知識なく出かけて行ったのですが、ストーリーが最初から割と簡単に読めてしまい、予想通りの展開になりました。意外性を狙っていたとしたら、狙い通りにはなっていません。でも、雰囲気のある、しっとりした良い映画だと思います。2006年、2007年が舞台ですが、レトロな雰囲気が漂い時々時代を錯覚しました。「私ではだめですか?」と、切ない恋心を演じるエリカはやっぱりすごーくかわいかったです。もらい泣きするシーンもたくさんありました。

「出逢い」というのもキーワードになっていたと思います。エリカ演じる香恵が「出逢ってしまったんです、すれちがったのではなく・・・」と言います。出逢いは意識して初めて出会いになるのだと。人との出逢いであれ、風景であれ、本であれ、チャンスであれ、人生とは全てそういうものではないでしょうか。何度もすれ違っていても一生気づかず終わってしまうこともあるでしょう。

ところで彼女の舞台あいさつでの態度の悪さが話題になっていますが、その舞台あいさつ直前のインタビューを見ました。「特ダネ」の笠井さんによるもので、今朝になって放送されました。このインタビューを見る限り、沢尻エリカは才能と魅力にあふれたすてきな人だと思いました。

映画の話となるとプロを感じさせます。「女優」と言われるのは好きではなく、自分は「表現者」であり、役を演じるのではなく「役を生きていく」という捉え方をしていると話していました。

自分を偽りたくない、偽ってまで笑顔を作りたくない、自由でいたい。自分の気持ちを大切にし、思ったことをやりたい、そこには責任も伴うとも言っていました。またそのためにいろいろ書かれたりたたかれたりもするわけですが、「私に何パーセントでも非があるからそう書かれているのだと思います。でも、別に構わないです。」とも。

実は沢尻エリカは大分前からブレイクしていたようですが、私、その辺は疎いので全然知りませんでした。私が初めて彼女のことを知ったのはカネボウ「サラ」(シャンプー)のCMでです。
初めて見た時「こんなきれいな人がこの世にいるのか?」とそのCMに釘付けになりました。このCMの彼女は「清楚、可憐、無垢、ピュア」そのもので、まるでこの世に降り立った天使のようです。他のCMにもたくさん出ていることも後で知ったのですが、イメージが全然違うので結びついていませんでした。その後、ネットでも調べ、テレビのトーク番組に出ているのもよく見るようになりました。 サラのCMはこちらから。


「お嬢様風」が好きな私としてはサラのCMのイメージとあまりに違う、世間で言う「生意気な」キャラに驚きもし、そのギャップがなかなか埋まりにくかったのですが、CMのイメージとはまた別の魅力も感じていました。「人に媚びない」「自分を偽らない」というところに共感もします。

舞台あいさつの場でのあの態度は確かによろしくなかったと思うけど、何か理由があったのでしょうか。せっかく良い映画なのにその点がどうしても残念だなあと思います。写真は全てがここから始まると言う「ノート」です。

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9.日記」カテゴリの記事

コメント

エリカ様…検索しました。
発表試写会での豹柄の衣装、すごいですね。映画のイメージとのギャップが凄すぎる。
私の感性では許せない部分もあります。
しかし、久々に見る強烈なキャラクターですね。今後が楽しみです

それではまた。

そうですね。CMでもそれぞれに全く違っているので、やはり本当の「表現者」なのでしょうね。

こんにちわ!
どうも、映画は素晴らしかったようですが、沢尻さんの舞台挨拶が、かぶっていけませんね。映画はいいけど、現実はしっかりしないと、みるものも、見たくありませんよね。そうおもいませんか。
昨日あやまり会見したみたいですが。

☆ダメ親父様

会見ではなくて謝罪の文章が出されたみたいですね。反省してるみたいだし、何しろ大分若いので、どうかお許しを・・・と彼女になり代わりお願いします。(わたくし、縁もゆかりもない者ですが。)

映画は「作品」なので、発表されたその日から作者や監督や役者のものではなく、一つの個性を持った作品として一人歩きするものだと思います。

私としては映画でも本でも人でも、先入観や偏見にとらわれず作品は作品として接したいと思っています。

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