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2007年11月 9日 (金)

眠りにつくまでの楽しみ

Paperback


眠りにつくまでの楽しみは読書。ぬくぬくした毛布とふとんに包まり、スタンドの明かりをつけ気に入った本を読んだり、雑誌を見たりして過ごすひと時が、一日の中で私が何より大好きな時間です。そのうちうとうとし始めたら明かりを消してそのまま眠りの中へ・・・zzz・・・なんて幸せなんでしょう!

現在2冊の本を並行して読んでいます。まず1冊目は英語の本です。

先月初めに届いた4冊のペーパーバックの中の1冊(今回は右端の本以外、全てラブストーリーをチョイス)。届いた時に撮ったので隠れてしまってますが、今読んでいるのは右から2番目の "something borrowed" という本です。内容は大雑把に言うと女の子なら誰しもあこがれるような少女漫画みたいな小説です。何しろ表紙までピンクですから、ロマンチックなことこの上なし。字が細かくて大判ですが、ヒロインになりきって読むので、今の私は完全に「恋する乙女」状態。

英語はやさしいですが、日本語を読むよりはペースが落ちるし、何しろ分厚い小説でもあり、話の展開がスローでもあるので、せっかちな私はついに待ちきれず、昨夜、先に後ろの方の結末をほぼ全部読んでしまいました。これで楽しみが半減するか? いいえ、これで安心してゆっくり読むことができます。また最後を先に読むといくつも張られている伏線もよく分かりつながりが良くなるし、むしろ楽しみが倍増する気がします。私は日本語の小説でも漫画でもよくこれをやってしまうんです。

寝る前に読む本は楽しみのためのものなので、英語の勉強をするつもりで読んではいませんが、確かに速読の力はこの寝る前読書で培われている気がします。昔は体を起こしてまじめな体勢で読んでましたから。しかしまだ日本語を読む速度には追いついていません。

2冊目。「フランスにはなぜ恋愛スキャンダルがないのか?」という本。以前ブログに書きましたが、サルコジ大統領の離婚の一件以来、フランス人の恋愛に対する考え方に興味を持ちこの本をネットで見つけて買いました。古本で何と値段は1円でしたが、送料が350円かそこらかかりました。実はこちらの本の方が1冊目よりずっと頭を使うのです。フランスの歴史が語られていて、理論的、歴史的な考察がなされているからです。歴史が苦手な私はしっかり読まないとついていけなくなってしまいます。大学の授業を受けている気分です。よく見ると東大教授が書いたものではないですか!ベッドサイドストーリーとしてはあまりふさわしくなかったかな。

後は雑誌を枕元に何冊かバーンと積み上げてあります。今気に入って見ているのは通販雑誌。「ベルメゾン」「イマージュ」「ir」(イマージュの姉バージョン)等。本当は後の2冊は完全に若い人向けの物ですが、気に入った洋服を見つけると実際に買い物に行った気分でどれにしようかと迷いながらチェック。ほとんどチェックだけして買わないことが多いんですけどね。

こうやって夜、眠りにつくまでの時間がどんどん長くなっていきます。ああ残念、もう眠くて無理・・・とあきらめて眠るまでのこの時間が私の至福の時です。

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