フォト
2020年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 「変身」 | トップページ | 「マリと子犬の物語」 »

2007年12月 4日 (火)

「Always 続・三丁目の夕日」

気が滅入ることが昨日から二つも重なりとても落ち込みながら迎えた月曜の朝。心は晴れないけれど、いつものごとく英語サークル目指して新潟へと出かけました。

今週はサークルの後、「Always 続・三丁目の夕日」を見る約束をしていたので、サークル終了後即マイカルに直行。時間がぎりぎりだったので私はチケット売り場に直行し、一緒に行ったサークル仲間のYさんはマクドナルドに二人分の昼食を買いに走りました。が、マックは実は巨大なショッピングモール「イオン」の一方の端っこ、映画館は逆の端っこで三階。Yさんはもう体力の限界にチャレンジかというほど必死に走りまくり、気の毒なほどぜえぜえしながら戻って来ました。そんなにお若くないというのに家に帰ってから大丈夫だったかしら?気の毒なことをしました。

さて、続・三丁目の夕日の時代は、東京タワーができ、新幹線が開通したばかり、もうすぐ東京オリンピックを迎えようとした頃です。私はあの時代をリアルタイムで生きていたので、なつかしい思いでいっぱいでした。誰もがみんな貧しかったあの時代。ご近所が助け合って生きていたあの時代。駄菓子屋、家並み、街並み、風景、テレビ、電話、銭湯・・・まるでタイムスリップしたかのようでした。私は子供だったから、あの時代は「古き良き時代」と心から思えるけど、大人にとっては大変な時代だったのでしょうか。三丁目の人たちもみんな貧しいけど、そんなの当時は当たり前のことでした。その後日本は高度成長時代に突入しますが、当時の日本人は本当にエネルギッシュだったのですね。そして人情にあふれていたのです。

当時を全く知らない若い人たちの心も揺さぶる映画だと思いますが、当時を生きてきた私と同世代の人たちにはさらになつかしさあふれる映画です。第一作目は見ていないので、順序は逆になりましたが、ぜひ近いうちに見なくてはと思いました。

今日はさらに夜テレビでドラマスペシャル「彗星物語」と言うのを見ましたが、これも大いに感動しました。どちらも家族愛、人間愛を描いた作品で涙腺が緩みっぱなしの一日でした。お陰で気分もちょっと晴れたかな。

« 「変身」 | トップページ | 「マリと子犬の物語」 »

9.日記」カテゴリの記事

コメント

この映画は、30年代の昭和時代を生きてきた、人情味あふれる、ほのぼのとした映画てすね、僕はまだ幼かったので、この時代は知りませんが、いまみたいに物があふれ、豊さになっている時代と違い、心の豊さが、ほのぼのとありましたからね。
テレビもなく、お隣に夕方見に行き、まぼろし探偵など見て、隣の奥さんが作ってくれた、カレーを頂き、橋の下の我が家に帰ったものでした。懐かしく感じます。

あの~もしもし、何をとぼけてらっしゃいますか?お隣にテレビを見に行っていたなら充分あの時代を生きた証拠です。

私の家にもテレビを見にぞろぞろと近所の人たちが集まってきました。今では考えられない光景です。

あの時代は私の中ですごく大切な1コマとなっています。よく近所の駄菓子屋に通い、5円クジを引きました。そろばん学校の帰り、10円のコロッケ、ハムカツを買って塩をかけてもらい食べました。決して取り戻すことの出来ない、しかし永遠の一瞬がそこにあります。

10円のコロッケですか。私も10円持ってよく駄菓子屋に行ったものです。それから夏はアイスキャンディー売りが来て、アイスキャンディーを買って食べましたが、5円のと10円のとがありました。5円の方が硬くて私は好きでした。あと紙芝居と水飴。
「永遠の一瞬」って名言ですね!

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「変身」 | トップページ | 「マリと子犬の物語」 »