フォト
2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月27日 (日)

柏崎花火

Kashiwazaki2 Kashiwazaki1 Kashiwazaki3

柏崎の花火大会に行ってきました!!

昨年は地震のため花火は中止になったので、2年ぶりの花火です。今年は地震復興花火というので一段と盛大に行われました。

何と言ってもそのスケールの大きさには圧倒されます。海と空を背景にした広大なステージで10箇所ほどある打ち上げ台から次々打ち上げられる花火は、長岡花火より見ごたえありだと思います。今年は土曜日だったのでこれまで見たこともないような大変な人出でした。

打ち上げ直前に海岸についてみると人、人、人・・・ああ、少しばかり着くのが遅かったようで、いつも陣取っていた場所はすでに人で埋め尽くされてしまって、残念ながら少し視界の悪い場所になってしまいました。が、それでも見ごたえ充分、遠いところをはるばる出かけて行っただけの値打ちはありました。

ところで私は柏崎花火では花火と同じくらいにかなり楽しみにしているのが、司会進行役の女性のアナウンス。毎年同じ方だと思うのですが、かわいらしい声でユーモアたっぷりに花火の紹介をしていきます。プロのアナウンサーの方なのかも知れないですが、こんな司会は他ではまず聞けません。

今年も名言が飛び出しました。覚えているところで少しばかり・・・

☆「海でも金、空でも金、柏崎でも金。金、金、金、北京オリンピックより一足お先に金・金・金!」

☆「花は桜木、花火は柏崎・・・」
浪花節調で

☆「暖かい拍手ありがとうございました!」
煙だらけになってせっかくのスターマインが半分隠れてしまった時のアナウンス。そのアナウンスに再び笑いと拍手が。

☆「尺球、いち、にい、さ~ん百発!」
そのアナウンスの後、何と尺球三百発があらゆる発射台から同時に次々と打ち上げられましたが、その壮大さと美しさは筆舌に尽くしがたい!(打ち上げの最中に「あ、なべあつかあ」とやっと理解し「遅いなあ」と言われた私、わからなくてもあのアナウンスは笑えた)

最後に三尺球二発同時打ち上げがありましが、煙に半分隠れてしまって残念でした。百発(一気に百発同時打ち上げ)とか三百発は迫力あるけど、煙だらけになるのが難ですね。これを何とか克服してもらいたいものです。

ちなみに以前に聞いたアナウンスでいまだに覚えている名言を紹介します。

☆「柏崎の中心で愛を叫ぶ~!!」(「世界の中心で愛を叫ぶ」が話題になった年)

☆「雨に負けない柏崎、風に負けない柏崎!!」
(台風の中決行された年、私は雨合羽に雨ズボン、傘といういでたちで出かけましたが、強風で花火の真っ黒なカスがピシピシと当たってきました。二度と台風の花火はごめんだと思いました。寒かったし。)

☆「~才くらいの、お耳の大きな男の子です」(迷子の男の子の特徴を知らせるアナウンス)

もう一つ今年の花火で印象に残ったこと。私の座った場所は海上が惜しいことに見れませんでした。海中・海上花火で下のほうが見れなかったときに周囲の人たちはみんないっせいに立ち上がりました。が、その後「後ろの方が見られません、立たないでご覧ください」とのアナウンスがあった後、全く立つ人がいなくなったことです。今や次第に全国区になった柏崎花火ですが、観客はやはり圧倒的に柏崎市民が多数を占めているでしょう。柏崎市民はこの花火大会に誇りと愛を持っているのだろうと感銘を受けました。

毎年花火の季節は心躍ります。

最初の写真はニコニコ。これはここでなくても見れますが、結構きれいに撮れた気がするので。動物園と言うのもあって、空にいろんな動物が描かれましたが、あまりきれいに撮れているものはありませんでした。

二枚目は「三百発」。大きすぎて全体は撮れませんでした。雰囲気だけです。

2008年7月24日 (木)

ロンドン一人旅その10

タワーブリッジを渡り、バスに乗ってシェイクスピア・グローブ座に行こうと思い、ちょうど目の前に来たバスの運転手に「このバスはグローブ座に行きますか?」と聞いたところ、グローブ座自体を知らなかった。でも、まあ、方向はあってるからとりあえず良いだろうと思って乗ってみたら、ロンドン橋を右に曲がってしまった。テート・モダン(美術館)のようなランドマークを言って聞けば良かったのかもしれません。

せっかくタワーブリッジを渡り、南岸に着いたのにまた北側に戻ってしまったわけです。渡った橋は「ロンドン橋」。おお、「ロ~ンドン橋落ちた、落ちた、落ちた~」という歌で有名なロンドン橋だ!!でも全然普通の橋でした。
これがロンドン橋↓

London70_2 London69

ロンドンブリッジの地下鉄の係りの人に、「歩いて行った方が良い。教会の中を通ってまっすくテムズ川に沿って裏道を歩いて行くように」と言われ、かなり長い距離を歩きました。教会は「サザーク大聖堂」。教会を通路にして良いのかいって感じです。急いでいるので中を突っ切っただけだけど、一目だけでも見られて良かった。そう言えば、確かこの近くに古い歴史のあるパブがあって、そこでお昼ご飯でも食べれたら良いなあ~と思っていたんだ。また来るチャンスがあれば行ってみたい。

1.サザーク大聖堂
2.サザーク大聖堂
3.グローブ座に行く途中で見たカフェ(多分)

London68 London75_3 London73_3

「リア王」は7:15開場で7:30開始です。この頃にはまた雨がざあざあ降り出して、劇場の係りの人も透明プラスチックの雨合羽を羽織っています。立見席の人はこれじゃずぶ濡れだなあと思っていたけど、始まる頃にはすっかり晴れ上がりました。7:30はまだ明るくて真昼間のようです。私の席は lower gallery の E31席、3段になっている席の一番下で中央より右よりです。サービスかと思ったらクッションを1ポンドで貸し出していました。私も借りました。

江戸時代の芝居小屋って感じだなあ・・・と言っても実際見たことはないけど、「江戸・東京博物館」で見ただけだけど雰囲気はこんなだ・・・本場で本物のシェイクスピア劇が見られるんだ・・・と感動。今日は「リア王」の初日で立見席も桟敷席も超満員。多分今日じゃなくても超満員なんでしょうけど。

1.劇場入り口 (雨が降っています)
2.「リア王」が始まったところ
3.これが桟敷席 (立見席は屋根がないけどここはあります。でも野外なので冷暖房はもちろんなし。)

London67 London64 London63

ストーリーはよく知っていたので困らなかったけど、英語自体は聞き取りが難しかった。修行が足りないのかシェイクスピアの英語だからか。シェイクスピアの英語は現代の英語と大分違っているからきっとそのせいでしょう!!だいたい、日本語の翻訳版を読んでも、現代語訳ででもなければ読めないですもの。「源氏物語」が原文で読めないのと同じじゃないかしら?

四大悲劇の一つのはずなのにしょっちゅう笑いが起きる。笑いのわけがわかったところもあるが、大半は「???」の状態。そういえばシナリオも劇場には売っていたと思います。また来る機会があったら予習を万全にして行きたいものです。

しかし、マイクもなくオープンエアーの劇場でよくあれだけ声が通るものです。「途中休憩時間がありましたが、終わったのは夜11:00。「ヒューヒュー!!」と大歓声で幕を閉じました。貴重な体験に感動しながらミレニアム橋からの夜景を鑑賞しつつ帰路に着きました。

翌日7月13日(日)はホテルのそばのラッセル・スクエア・ガーデンズの中を散歩してから、朝食。そしてヒースロー空港へ。

朝のラッセル・スクエア・ガーデンズです↓

London72 London71

空港での待ち時間に日本人旅行者三人に出会いいろいろな話を聞かせていただきました。夏休み前のこの時期はまだ日本人観光客は少なく旅行中にはほとんど日本人に会うことがなかったので、なんだか懐かしく、お互いの旅行談義に花が咲きました。

時間も現金も余っていたので免税店で買い物をしましたが、市内のスーパーで買った1.99ポンドのショートブレッドが、三個パックで8ポンドもしていました。免税店は絶対に高いので、同じものを買うなら絶対スーパーで買った方が良いというのを再認識しました。

午後1時のバージン・アトランティックVS900便にてロンドンを後にしました。

2008年7月23日 (水)

ロンドン一人旅その9

7月12日(土)。今日は朝から自分用のお土産を買いにスーパーを二軒はしごしました。ホテルに荷物を置いてからバスでトラファルガーに向かいましたが、途中で何の説明もなく乗客全員下ろされてしまいました。一言説明してくれたっていいのに~

直接聞いてみると、今日は道路が途中で閉鎖されてるからここで待ってても無駄だと言われました。それ、説明してくれなきゃ誰もわからないじゃない??みんな待ってたよ、そのままで。何故かロンドンのバスは不親切。行き先やバス停のアナウンスも一切なしときている。風景を見て降りるところを見極めろって言うんだからねえ~。

1.バス停 バスの路線がこのように書いてあります。後ろの茶色の建物は私の泊まったホテル
2.途中で降ろされた理由がこれでした。
3.歩いている途中で昼食を食べに入ったパブ

London57 London66 London56

みやげ物の店をのぞいたりしてやっとトラファルガーに到着。結構歩かされました。そこからバスに乗りタワー・ヒルに到着。すぐ "Tower of London" (ロンドン塔)が見えてきます。土曜だからかすごく込んでいて入場券を買うのに時間がかかりました。どうしても入りたい場所があって確実に行くと決めているならネットなどでチケットを事前に購入しておく方が時間の節約になるでしょう。入場券さえあればすぐ入れます。そして見ごたえは十分です。

これは全部ロンドン塔の中の写真です。11世紀の始めに建設されその後もどんどん建て増されていったようです。世界遺産です。ロンドンは世界遺産の宝庫です。

London58 London59 London60

ここもしっかり見るには半日はかかるでしょう。中世の格好をした人たちが歩いていて一緒に記念撮影もしてくれます。歴史の重さを感じる場所でした。

ロンドン塔のレストランでステーキ&キドニーパイを食べましたが、あまりおいしいものではありませんでした。

さて今度はロンドン塔を出て今度はタワー・ブリッジを歩いて渡りテムズ南岸に行きます。6時を過ぎているけど、真昼間のように明るい。青い空と白い雲と橋がまるで絵に描いたように美しい!!

London62_2 London61_2 London53_2

2008年7月22日 (火)

ロンドン一人旅その8

さんざん歩き回ってもう気力が残っていない、でもまだ時間はあるから、翌日に行く予定だった「シャーロック・ホームズ博物館」行くことにしました。サウス・ケンジントンの駅から今度は地下鉄で行くことにしましたが、この駅の中で目的のホームに着くまで恐ろしく長い距離を歩かされることになりました。こんなこともあるんですね。こうと知っていればバスにしたのになあと思いながら歩きました。

1.地下鉄の長い通路
2.サウス・ケンジントン駅のプラットフォーム 古くて味があります。

London49 London44

ベイカー・ストリート駅に到着。駅の前にシャーロック・ホームズの像があります。「シャーロック・ホームズ博物館」に入場料を払って入りました。中には物語の再現やホームズゆかりの道具などがあります。

1.駅前のシャーロック・ホームズ像
2.シャーロック・ホームズ博物館入り口
3.赤毛連盟の再現(蝋人形)

London45 London48 London47

近くのカフェでお茶とスコーンを食べてからホテルのあるラッセル・スクエアに戻ります。少し休憩して地下鉄にも乗って休んだら、またちょっと元気が出てきたので、ホテルに戻る前に近くの「大英博物館」に寄り道することにしました。木曜と金曜は夜11時まで開いています。この日は7月11日の金曜日。ここも無料です。すっかり夜遅くなってしまい全部は見られませんでした。もっともすべて見るには半日はかかるでしょう。(もっと?)

1.大英博物館グレート・コート
2.大英博物館「ラムセス2世胸像」
3.大英博物館正面

London43 London50 London51

さて、この頃には雨がざあざあと降っていました。ロンドンの天気はうそのようにころころ変わります。

ホテルはすぐそばだけど、どこだろう?探しながら歩いているとタイ料理の店がありました。なんだかおいしそうだし、お米も食べたかったので中に入りました。店の名前は"Booncho" 大英博物館のすぐそばです。ベジタブルカレーとライスで8.50ポンド。おいしくて手ごろな値段です。人があまり入っていなかったようなのでぜひこのお店を宣伝したいと思います。今ネットで調べたらありました。こちらです。

このお店で一人で座っている女性を発見。そちらを見るとにこっと微笑んでくれたので、私もにこっと微笑み返し。「一人?」ときくとそうだと言う。「ご一緒しても良いですか?」と聞くと「良いですよ」と言うのでご一緒させてもらいました。

ノルウェーから一人で観光に来ているのだそうです。2週間の休暇で、一人で旅行している理由は「一緒に行く人を待っていたら一生どこにも行けないかも知れないから」と私と全く同じことを言う。そして西洋料理よりフランス料理より、日本料理やアジア料理が好きで、この店を見つけた時はうれしかったと言う。あ、それも私と同じじゃない!!それですっかり意気投合し、彼女はすでに食事が終わっていたにもかかわらず、私の食事に付き合い、ずっとおしゃべりに花が咲いたのでした。大変美人で素敵な人でした。今頃はまだ旅行の最中かも知れません。名前とアドレスの交換をし、例によって記念撮影もしました。"Muffin Man"というカフェに行ったという話しをすると、そのネーミングを彼女もおかしがって二人で笑いました。

1.タイ・ベジタブルカレー
2.タイレストラン"Boonchoo"
3.タイレストラン"Boonchoo"店内

London52 London54 London55

そう言えば、ロンドン到着の日に「シャーロック・ホームズ」パブで知り合ったスウェーデンの女性には、すでにメールを書き一緒に撮った写真を送ったところ、早速翌日返事が返ってきたのでうれしかったです。ブログを書いている最中だと知らせると、アドレスを送ってほしいと言われました。日本語は読めないけど写真だけでも見たいと。

ヨーロッパの人たちは英語が話せることは当たり前のようです。ノルウェーからもスウェーデンからもロンドンへは2時間ほどで着いてしまうのですから、日本で言えば新潟から北海道か九州に行くような感じです。日本にいると周りには日本人しかいないし、これでは語学の見地から見ると日本人はずいぶんと不利だなあと思わずにはいられません。

2008年7月21日 (月)

ロンドン一人旅その7

ケンジントン・ガーデンズを出てしばらくするとセント・メアリー・アボッツ教会が見えます。英国国教会の教会だそうです。入場料は特になく自由に中に入り見学することができます。
London33 London32 London31

この近くに「るるぶ」に紹介されていた"The Muffin Man" というカフェがあるはず・・・としばらく歩いていくと、ありました!地図がちょっと読めるようになってきたかしら?なかなかかわいいカフェです。ネーミングがおもしろくて気に入っています。(マザーグースに "Do you know the Maffin Man, the Muffin Man, the Muffin Man・・・"という歌があるんです。)

本当はアフタヌーンティーのつもりでしたが、ちょうどお昼時で他のお客さんたちが昼食を食べているのを見て私も昼食にすることにしました。おなかに余裕があったら、スコーンにお茶も・・・と思ったけど食べ終わったらもうおなかいっぱいです。カレー風味のチキンとからしのきいたサラダがついていました。おいしかったです。パンもついて6ポンドちょっとで、お手ごろな値段でした。

London34 London35 London36

次に乗るバス停の場所を聞いてカフェを出て歩いている途中で薬局を見つけて入ってみました。なかなか興味深い。ニベアを見つけた。なんか日本のと違う・・・唇が乾くのでリップクリームを買うことにしました。

London38 London37

再びバスに乗って、自然史博物館へ。ロイヤル・アルバート・ホールで降りるように言われていたので降りたら、また素敵な建物が次々と見えてきました。王立音大や芸術大を経て、自然史博物館へ。

1.ロイヤル・アルバート・ホール
2.王立音大 "Royal College of Music"

London41 London42

自然史博物館は入場無料。ロンドンの物価は世界一高いそうだけど、無料の美術館や博物館も多いです。日本では考えられません。そう言えばアメリカのワシントンD.Cも全部無料だったなあ・・・日本じゃ考えられません。展示物はもちろんだけど、建物が重厚ですばらしい。三枚とも博物館の中です。

London39 London40 London46

2008年7月20日 (日)

ロンドン一人旅その6

7月11日(金)、ロンドン3日目です。今日は初めて2階建てバスに乗ります。ホテルの前の乗り場Jから91番のバスに乗りケンジントン宮殿に向かいます。地上を走るので眺めは良いし、地下鉄より安いし、通りから直接乗れるので慣れれば便利です。ただし路線がいっぱいあってかなり複雑なので乗りこなすには熟練が要ります。大体、行き先もバス停のアナウンスもないのが普通なので、景色を見て自分の降りるバス停を決めなくてはなりません。結構不親切です。私は行く前に路線を確認してあったのですぐわかりました。私はインターネットで路線を調べておきました。こちらで見られます。ABC順にバス停の名前が書いてあるのでそこをクリックすると乗り場や行き先の情報がわかります。

ケンジントンは中心から大分離れているので1時間程かかりました。二階の一番前の席に座ったので気分が良かったです。たまたま、このバスは珍しく行き先と停留所をアナウンスし、前の方には電光掲示板で表示もありました。全部このようにすれば観光客にもわかりやすいのになあと思います。

ダイアナ妃も住んでいたケンジントン宮殿。歴代王妃のドレスなどが展示されていましたが、内部は撮影禁止です。庭園をゆっくり散策する時間があると良かったですが、広いので通過するだけでした。もったいなかったかもしれません。今日も雲がダイナミックです。

1.バス停 路線図と乗り場が表示されています
2.二階建てバスと電話ボックス
3.ケンジントン宮殿
4.ケンジントン庭園
5.ケンジントン庭園

London29 London30 London26 London27 London28

2008年7月19日 (土)

ロンドン一人旅その5

テムズ川の風景を見ながらウエストミンスター橋を渡ります。途中バグパイプを演奏するおじさんがいました。横に置いてある箱には "I promise I will not be embarrased if you put money in this box."(この箱にお金を入れてくれても私は全然決まり悪く思ったりしませんから) と書いてありました。写真をとらせてもらったんだから、少しくらい入れてあげれば良かったなあと後から思いました。

目指しているのは「シェイクスピア・グローブ座」。グローブ座は17世紀にシェイクスピアが多く初演された円形野外劇場で1997年にテムズ南岸に再現されたものだそうです。中央の舞台の周りに立見席があり、立見席を囲むように桟敷席があります。ガイドブックで見てぜひ行ってみたいと思い、インターネットで調べてみると、7月12日(土)が「リア王」の初日になっていました。しかし1ヶ月前ですでに満員御礼、残っているのは立見席のみ。しかしよく見ると、"Call for availabitily."(電話でお問い合わせください)と書いてあるではないですか。

そこで国際電話をかけ結構良い席を予約することができました。私の席は27ポンド、一番高い席で33ポンドでした。1ポンドはこの時213.112円で日本円で
5754円の引き落としになっていました。旅行会社やエイジェントを通すと高くなりますが、直に買えばミュージカルや劇場のチケットは日本より安いと思います。

この日はまだ10日(木)なので場所の確認と、チケットを取りに行っただけです。(1ヶ月も前に日本から電話でのやり取りだけだったので本当に予約できてるかも実は心配だったんです。)素敵な外観を眺めてきました。

ミレニアム橋を渡り再びテムズ北岸に戻ります。ミレニアム橋は歩行者専用です。その先に見えるのはセント・ポール大聖堂。なんとすばらしい雲でしょう!

1.ウエストミンスター橋からの風景、左に見えるのはロンドン・アイ
2.ウエストミンスター橋の上でバグパイプの演奏
3.シェイクスピア・グローブ座
4.ミレニアム橋からみたセント・ポール大聖堂

London22 London23 London24 London25


2008年7月18日 (金)

ロンドン一人旅その4

地下鉄ウエストミンスター駅で降りると、すぐビッグ・ベンが見えてくる。英国国会議事堂=ウエストミンスター宮殿だったんですね。そこにある大きな時計台がビッグ・ベン。ロンドンに来たな~という実感がわきます。

内部ツアーは料金がかかりますが、国会の傍聴は無料だと知り、後学のため傍聴したいと思いました。でもいざ現地に着いてみるとすでに2時間待ちと言われその根性はなかったのでやめました。インターネットで事前に調べたところによるとこの日は木曜だったので下院は11:00から傍聴受付をしていたはずです(上院は11:00から)。曜日によって始まる時間は違いますが、オープンから最初の30分はクエスチョンタイムで大臣が議員の質問に答え、水曜は首相が答える日だということでした。

通りを隔ててウエストミンスター寺院とその敷地内にセント・マーガレット教会があります。ウエストミンスター寺院は12ポンドで入れます。払っただけの値打ちがありました。撮影禁止ですばらしさが伝えられないのが残念です。マーガレット教会は無料で中に入ることができます。

ウエストミンスター宮殿(国会議事堂)・ウエストミンスター寺院・セント・マーガレット教会はすべて世界遺産です。
いずれも歴史の重みを感じる建物です。

1.ウエストミンスター宮殿(国会議事堂)とビッグ・ベン
2.ウエストミンスター寺院西側正面
3.ウエストミンスター寺院北側入り口
4.セント・マーガレット教会

London16 London20 London21 London19


 

2008年7月17日 (木)

ロンドン一人旅その3

翌日7月10日(木)はぴかぴかの晴天。
今日はバッキンガム宮殿で衛兵交替式を見ます。ワンデイ・トラベルカードを買うと地下鉄とバスが乗り放題なのでとてもお得です。

地下鉄はかなり地中深いところにあるらしく、長いエスカレーターやエレベーターで移動します。中には乗換えでかなり歩かないといけない駅もありましたが、私の乗った地下鉄はほとんど歩かずにすんだので東京よりずっと移動に体力を消耗しないですむと思いました。

1.地下鉄の長いエスカレーター
2.地下鉄プラットフォーム
3.地下鉄(チューブ)

London10 London9 London8

グリーン・パークを歩いてバッキンガムに到着。衛兵交替式の始まる2時間前に到着し、あたりを散歩。ジェームス宮殿の衛兵さんと写真を撮ったりして過ごす。衛兵さんは絶対しゃべらないし、笑わないし、ポーズもとってはくれないので勝手に横に立って並んで撮影します。

1.バッキンガム宮殿
2.バッキンガム宮殿の前を走る馬車
3.衛兵交替式

London11 London14 London7

11時20分くらいから始まり12時10分くらいで交替式は終わりました。宮殿前のメインストリート「ザ・マル」を歩き、東端の「アドミラルティ・アーチ」へ。そしてピカデリー・サーカスへ。さっきまでピカピカに晴れていたのに途中雨がザーッと降り出しました。あわてて傘を出して、気づくとまたぴかぴかに晴れていたりする。ロンドンの天気は何故か一日のうちに何度もころころと変わる。不思議。「ロンドンの天気と女性はあてにならない」と言われるらしいです。

1.地下鉄の電車の中
2.「ザ・マル」の東端の「アドミラルティ・アーチ」

London13 London12

2008年7月16日 (水)

ロンドン一人旅その2

7月9日(水)成田空港午前11:00発、Virgin Atlantic 901便で出発。今はあちらは夏時間なので時差は8時間。約12時間のフライトの後、タイムスリップして7月9日(水)の午後3時半頃ヒースロー空港に到着。ホテルに着いたのはその1時間半後くらい。

まだまだ明るいので早速地下鉄に乗ってピカデリー・サーカスに行ってみた。宿泊先のホテルのそばの地下鉄駅はRussel Square でした。目的地のラインを確かめて写真のような表示に従ってプラットフォームを探します。東西南北どちらの方向に向かうかがわかれば大丈夫。私の場合ピカデリー・ラインでWestbound Platform 2 で4つ目の駅がピカデリー・サーカスです。行きたい駅の名前があるプラットフォームから乗ればいいのです。
三枚目の写真は雨のピカデリー・サーカスです。

London1 London2 London6

この日はあいにく土砂降りの雨。傘を差して外に出ました。それでも9時頃まで明るかったです。ピカデリーからトラファルガーまで、途中スーパー・マーケットや教会やフォートナム&メイソンなどに寄り道しながら歩きました。

写真は
1.St.ジェームズ教会・・・ここは無料で入れるのですが、オープンは6時半までなので中には入れませんでした。無料のコンサートのお知らせなどもありました。こういうところがすばらしいですね。

2.そして雨のトラファルガー広場、そばにあるナショナル・ギャラリーから撮影しました。ナショナル・ギャラリーはヨーロッパ絵画の名作が揃っていて、水曜日のみ夜9時までオープンしているので中にも入ってみましたが、長時間のフライトで寝ていないので疲れてしまって、気力はすでになく、すぐに出てきてしまいました。ここも無料の美術館です。日本では考えられません。まだあたりは観光客でいっぱいです。

3.シャーロック・ホームズというパブ。ホームズゆかりのものがいろいろと飾ってあります。ここでスウェーデンからビジネスでロンドンに来ていた女性が自分の前の席を空けてくれてそこで仲良くなりました。何しろ行きの飛行機はガラガラに空いていて隣の席も空席、誰とも話すことなく何時間も一人でいてすでに寂しくなっていたので、ついうれしくて話し込んでしまいました。二人で記念撮影をしてメルアド交換などもしました。またその後、隣のカップルまで合流し(ベルギーからの男性と、ブラジルからの女性)、みんな全然知らない人ばかりなのにすっかり盛り上がって、着いたばかりだというのに帰りはすっかり遅くなってしまいさすがにちょっとあせりました。私はそれでも途中で席を立ちましたが、後の三人はきっとその後も盛り上がったことでしょう。

London5 London3 London4

ホテルに着いたら10時半。ホテルが中心地にあり大きな地下鉄のそばというのは何より良かったことでした。やはりホテルは立地条件で選ぶべきものだと思います。

2008年7月15日 (火)

ロンドン一人旅その1

ロンドン6日間の旅に行って来ました。

ロンドンは人生初めてでしかも全くの一人で行ったので、ちょっと不安だったのですが、思ったより楽しい旅になりました。

一人で行った理由は一緒に行く相手がなかなか見つからなかったからです。仕事があったり、子供が小さかったりお年寄りがいたり、病気だったり、時間があわなかったり・・・

一緒に行ける人が現れるのを待っていると一生行けないかも知れない。

いずれはイギリスの地方の方にも行ってみたいけど、交通機関が発達してない地方だと一人で観光ができない。都会なら自分の足で歩くことができる。ツアーも悪くはないが、せっかく英語の国に行くなら一人で歩き回ってみたい。見るところはいっぱいだし、滞在も短いし、初めてだし今回はロンドンだけを見て回ります。

行く前にロンドンの地下鉄マップを予習をしてみると東京の地下鉄よりずっとシンプルです。

私はひどい方向音痴だし、一人だし、大丈夫なのかなあと不安だったので、地下鉄とバスの路線図と地図を眺めてシュミレーションしました。地理とか地図がまったく苦手、典型的な「地図の読めない女」の私ですが、夜な夜な眺めているうちに行く前から何となくロンドンは馴染みの街になりました。

そして実際に行ってみて思ったのですが、ロンドンはやはり歩きやすい。地下鉄はわかりやすく、まず迷うことがない。大都市なのに(または大都市だからなのか)安全で、一人で行ってもあまり危険な感じがなく、一人旅には大変適しているということです。パリでは夜になると地下鉄に乗ってくる人たちの種類が変わるようで怖かったですが、何故かはわからないけどロンドンの地下鉄はそんな感じが全くしません。ほとんど通勤客と旅行者(特にヨーロッパからの旅行者)しか乗ってないからかも知れないです。

それにホテルはほぼ中心地にあり大きな地下鉄駅の近くだったのが大変に良かった。ホテルは立地条件が一番大事です。特に一人で行く場合は何より優先させるべき条件だと思います。安ホテルだったけど大きさだけは群を抜いていました。

スリ、引ったくり、置き引きは多いので気をつけるようにと言われていたので、私はバッグはどこに行ってもしっかり握り締め、食事の時でも肩から話さなかったけど、他の旅行者を見ているとバッグは普通に隣のいすの上に置いているし、スリや引ったくりなど、実際に多いとの実感はありませんでした。イタリアなどでは多いと聞きますが、ロンドンでは本当に多いのでしょうか。

ともあれ用心しすぎるということはないので、何事もなくて良かったです。今度行くときはイギリスの田舎にも行ってみたいと今から次回の旅行を楽しみにしています。でも、今度は誰か一緒に行く人が現れてくれるといいなあ~。誰かご一緒しませんか?

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »