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2008年9月30日 (火)

「最後の初恋」

「最後の初恋」 "Nights in Rodanthe" を見ました。リチャード・ギアとダイアン・レイン主演の映画です。

たっぷりロマンチックな気分に浸り、今も切なくやるせない気持ちが覚めやらぬ私。私は特にリチャード・ギアのファンだったわけではないけど、ちょっと年取ったこのリチャード・ギアがとっても良かった。今完全に fall in love 状態です。安っぽい恋愛モノは実はそれほど好きにはなれない私ですが、「どうせ作り事」と思いながらも感動しました。ああ、私もあんな恋がしてみたい・・・ただどうせ作りものならハッピーエンドにしてもらいたかったなあ。

この映画の原作が Nicholas Sparks というのを知って納得です。この作者のペーパーバックはこれまでに2冊読んでいます。1冊は"Walk to Remember" 泣ける純愛小説でした。10代の男女が主人公で、単純なストーリーながら筆者のテクニックに引き込まれ一気に読んでしまった作品でした。

もう1冊は"Message in a bottle"。こちらは大人のラブロマンス。展開がスローでかったるくて最初の方、飛ばし読みした記憶があります。「こんなこと現実にあるわけないでしょ」等と思いつつ読みました。二冊とも易しい英語で書かれていて、割と大きな字で字間もあいているので読みやすく、ちょっとばかりロマンチックな気分に浸りたい時にちょうどよいペーパーバックです。私は"Walk to Remember"の方が好きだったけど、私の友人で"Message in a bottle"を読んでものすごく感動していた人がいました。

ところでこの映画の中で、"One weekend changed my life forever."って言うリチャード・ギアの台詞があったのですが、「どっかで聞いたような???」と思っていたら、"Walk to Remember"の初っ端にこういう台詞がありました。"When I was seventeen, my life changed forever."

この作者の作品はどうやら同じような言い回しが繰り返されているのかもしれないですね。

あ、それから、映画を見ながら思ったんですが、リチャード・ギアって小泉元首相によく似てる。若い頃はわからないけど、年取ったら似てきたのでしょうか。この二人が私の中で完全にダブっています。いい男は似るのかな?

2008年9月28日 (日)

英語リスニングサイト

今の時代は本当に英語の勉強をするのには最高の環境が整っているとつくづく思います。テレビやラジオはもちろんのこと、インターネット上ではそれこそ無数のサイトが提供されていて選りどりみどりです。私の若かりし頃にはNHKラジオで1つ2つ英語の番組があるのみ。生の英語に接する機会はそれ以外にはなかったのですから。

しばらくソニー・ウォークマンにオーディオブックのサイトから小説をダウンロードして聞いていましたが、さすがに飽きてきました。
(ソニー・ウォークマンについてのブログはこちら。)

(オーディオ・ブックのサイトはこちら。)

また以前、VOAの学習者用サイトについて書きましたが、このサイトでは語彙数が限られていてゆっくり読まれているので大変わかりやすい。しかもスクリプトがついているので文字で英語を確認することができますが、かなりゆっくり読まれているのである程度リスニング力がある場合はいらいらしてきます。自分が実際に英語を話す時を想定して、表現を真似るというつもりで聞くと良いと思います。これもウォークマンなどにダウンロードして聞くこともできます。

ネット上にはリスニングサイトを紹介してくれるサイトもたくさんあり、大いに参考にさせてもらっています。その中から私がこれまでよく利用しているサイトがいくつかありますので、紹介します。

1. NPR
インターネットラジオです。スピードは平均して速くなく遅くなく聞きやすいと思います。但しスクリプトはありません。ジャンルが多岐に渡り自分の興味のあるものを選んで聞くことができます。このページからそのままダウンロードしてウォークマンで聞くことができます。たいてい番組の長さはDURATIONとして表示されていて、長いものだと1時間以上になります。このページの This Week's Picks から選んでもよし、Topics から選んでもよし。私は People & Places から選んで聞くことが多い。

Health & Science の中から一つおもしろそうなものをご紹介。
WFIU提供の "Kensey confidential"は性の悩み相談の番組ですが、ずばり質問され、ずばりと回答されています。月曜日更新で、放送時間は3分だけ。英語も分かりやすく何しろ短いので聞きやすいと思います。

2.Online NewsHour
これは最近見つけましたが、トピックも多岐に渡り、英語はわかりやすく、その上スクリプトもあります。文字で聞いたものを確認することができます。上の方に表示される Topic というところにマウスを当てるとトピックがいろいろ出てくるので興味のあるものを選んで聞きます。私は Arts & Entertainment や Social Issues 等を聞いています。特に Arts &E ntertainment で本の著者のインタビューなどを聞くのが好きです。ダウンロードしてウォークマンで聞くことができます。たとえば少し前のものですが、"Juno"というオスカー受賞映画についてとか中国の報道の自由についてのインタビューなどがおもしろかったです。

3.Western-Pacific Literacy Network-CNN SF Learning Resources
最近行ってみました。ソニー・ウォークマンには入れられないですが、コンピュータ上で映像が見られてスクリプトもついています。CNN Stories と CBS 5 Stories から選べて、おもしろいストーリーがたくさんあります。一つ一つがあまり長くないのが良いです。速度もちょうど良い感じです。 1日1ストーリーくらい見られたらいいかもしれないと思いますが、あれもこれもで時間があるか・・・

これでもかって思うくらいいっぱいありますね。全部見てたら1日24時間ではとっても足りません。ウォークマンに入れられるものは先日買ったトーク・マスターにも入れられます。トーク・マスターは最初の立ち上がりが遅いのが難点です。ハイテクだけど、ローテクなんですね。ウォークマンやトーク・マスターをFMトランスミッターを使ってカーステレオで聴くこともできます。(何故かエアコンを入れると雑音が入るので入らない方法を教えてもらいたいです。)道具もいっぱいあるし、近頃ではしようと思えば英語三昧の日々が送れます。これで英語のリスニング、向上しないわけないんじゃない??

2008年9月22日 (月)

トーク・マスターⅡ

Talkmaster_4

トーク・マスターⅡをゲットしました。色もなかなか良いでしょう?最も選ぶ余地はなかったんですけどね。でも気に入ってます。実物はもうちょっと落ち着いた赤です。

トーク・マスターとはNHKラジオ語学講座を聞くためのラジオレコーダーです。とは言ってもラジオ講座だけでなくFMでも、コンピュータからでも、その他どんな音源からでも録音が可能だということを買ってから知りました。

「7/10からトークマスター2が5000円も値下げになっています!」と言う情報を某メルマガで見ました。新しく「スリム」というのが出たので前のものが安くなったのでしょう。トークマスターは値段が結構高いし、NHKラジオ講座だけのためにわざわざ買う必要はないと思ってましたが、ラジオ講座愛用者にはこれはかなり使えます。

語学学習に特化しているのでそのための便利な機能がついていますが、何より良いのは最大20までのプログラムを予約録音できることです。これまで普通のラジオでMDに録音していましたが、今年のNHK講座は聞きたい番組の時間がバラバラに散らばっています。でも予約は2件までしかできません。曜日ごとに違う番組を設定することもできません。例えば毎日同じ時間に録音するようにセットすると番組のない土曜とか日曜も自動的に録音されてしまいます。いらない番組がいっぱい入ってしまってお目当てのラジオ講座の時間にはMDディスクがいっぱいになり聞き逃しが多くなりました。それからブレーカーが飛んだときなど現在時間の表示が無効になっていたりずれたりします。

トーク・マスターは充電用アダプター付でメモリーも本体にプラス1GBまでのSDカードが入れられます。それから同じ時間帯の録音は全部まとめられるので便利です。パソコンに取り込んでみたらそれぞれの番組がフォルダに分かれていたので番組ごとに保存ができることもわかりました。

私の現在聞いている番組は次の通りです。

1.基礎英語1・・・生徒さん達に聞くように勧めていて、聞いてくれている生徒さんがいるので聞いています。1.3倍速で聞いています。(0・5~1・5まで速度が変えられます)それにラジオが聞けない人のためにパソコンで保存ができるのがうれしい。

2.英会話・・・私は遠山の顕さんのファンです(桜吹雪の金さんとは違いますよ)。遠山顕先生の番組は「英会話入門」の時も何でも、レベルが何とつけられていようと聞いていました。こんなおもしろい語学番組は他にはありません。ユーモアのセンスがあるんですね。アメリカに住むようになった元生徒さんが、このテキストに出てくる表現は実際によく使われていて役に立つと言って、アメリカでも使っています。また、何人かのアメリカ人もこのテキストの英語は実に自然であると言っています。(アメリカ英語なのだと思います。英国人には聞いてみたことがないので英国ではどうなのかわかりませんが。)

3.徹底トレーニング英会話・・・英語の筋肉を鍛えるというのが趣旨の番組です。これは私がずっと昔から聞き続けてきた松本亨先生に始まり、東後勝明先生・大杉正明先生・マーシャ・クラッカワー先生へと引き継がれてきた元祖NHK番組「英語会話」や「英会話」の流れを受け継いでいるものだと解釈しています。

4.実践ビジネス英語・・・英語サークルでずっと使い続けているテキストです。英語の語彙や内容のレベルが相当高い。何人かのアメリカ人に見せたところ「こんな英語普通の会話で使う人がいるか?」と言われました。日常会話のレベルでは使わないかも知れない表現もたくさんありますが、レベルの高い語彙や表現を覚えられるし、トピックがおもしろいです。時代の最先端を行く内容であることが多く、2,3年経ってから一般に使われるのを見たり聞いたりするようになった語や社会現象がいくつもあります。たとえばコンピュータから派生したような言葉などはこの本のお陰で一般のアメリカ人よりも先に知りました。「その単語、どこかで聞いたことがあるけどそれはどういう意味なんだ?」とアメリカ人に聞かれて説明したことさえあります。またアメリカで起こっている出来事を題材にしていることが多く、これも数年経ってから一般に耳にするようになった事がたくさんあります。アメリカで起こることはいずれ日本でも起こるようです。

5.英語ものしり倶楽部・・・「英会話」時代に長い間お世話になった大杉正明先生の番組です(大杉正明先生は私のことは知らないですよ、当たり前だけど)。土曜日しかないのでいつも聞き逃していましたが、トーク・マスターのお陰でこれからは毎回聞けます。

6.英語ニュース・・・日に何回か流されてますが、私は夕方6時からのを1回だけ録音しています。

私の英語のサークルの仲間で、NHKラジオ講座で10ヶ国語を勉強している人がいますが、ずいぶん前からトーク・マスターのヘビー・ユーザーです。毎日相当忙しくフル活用しているようです。脱帽。

これを買ってから寝る時に枕元に30分のスリープタイマーをかけて置いておくのですが、15分番組も全部最後まで聞いた記憶がないままに寝てしまっています。不眠でずいぶん睡眠薬のお世話になっていたのがうそのようです。眠れない人、特効薬としてぜひどうぞ。(用途が違うって!)私の買ったのはここで買うことができます。ちなみに音は初期設定のままだとあまり良くないので初期の32から64kbpsに変えて使うとかなり良くなりきれいです。

2008年9月19日 (金)

またまた実家帰省

Ishikawa4 Ishikawa5 Ishikawa3_3


京都に住んでいる妹と時期を合わせて年に2回、石川県の実家に帰省をしています。最近は9月と5月の連休を利用して帰るのが恒例になりました。今年は12日(金曜)から15日(月曜)までの4日間お休みを取りました。毎度のことですが、出かける前は直前までバタバタ過ごし、電車に乗ってからは全てを忘れてこの4日間は別世界に行ったように(実際別世界かも知れないが)、ゆったり羽を伸ばしてきました。

慌しい日常から離れて実家にいると時間もゆっくり流れるように感じます。13日と14日は昨年同様町内のお祭りの日でもあり、再び柿の葉寿司をみんなで作り、町内1軒1軒まわって歩く獅子舞を見ました(昨年の獅子舞の様子と町内の祭りについてのエピソードはこちら)。今ではこういう獅子舞は珍しいようで、ここまで絶やすことなく伝統を守り続けているこの町内は本当にすばらしいと再び感動を新たにしました。

柿の葉っぱが少しあまったので家に持って帰ってきました。こちらでも近いうちに作って食べたいなと思っています。柿の葉の上にシメ鯖、寿司飯、藻と桜海老を順に乗せて一晩重石で押して出来上がりというとても素朴なお寿司ですが、その素朴さが何とも言えずおいしいのです。(昨年の寿司の写真とエピソードはこちら

このところ実家帰省のついでに金沢観光をしていましたが、今回は金沢はパスして近くの粟津温泉に行ってきました。金沢から実家までは鈍行で40分くらい、実家から粟津温泉までは車で10分くらいでしょうか。

粟津温泉は「ゆのくにの森」というところに行ってきました。江戸・明治時代の民家を移築した工芸村で、工芸品を展示、販売しています。また九谷焼や加賀友禅の体験もでき、ろくろを回したり、ハンカチなどを作ったりの体験をしている人たちもいました。近くにこんな良いところがあったんですね。知らなかったです。緑に囲まれて気分もリフレッシュ!

母のお墓参りにも行き、友達にも会い、なつかしい人たちにも会い、恒例の宴会では例によって弟の頭の後退具合や(ねこの額のように狭かったのに今ではすっかりおでこの広い人に変身してしまった弟、どこまで育毛剤を塗りどこまで顔用の化粧品をつけるか、それが問題だ・・・などなど)、昔話、それに父の娘・息子・孫自慢等で盛り上がりました。娘というのは妹と私のこと、息子は私の弟で、父は本人たちを前にして本人の自慢をするのです。幸せな父親で、その幸せオーラをいっぱいもらい、おいしいものをいっぱい食べて充電してきました。

そして帰ってきてからはまた慌しい忙しい日々が復活です。いつまでこうやって実家帰省ができるのかわかりませんが、また今度帰る時を楽しみにがんばらなくっちゃと思います。

2008年9月 6日 (土)

Z会「入門編」英作文のトレーニング

最近のベッドサイド・リーディングはZ会の「英作文のトレーニング」になっています。1冊目の「はじめる編」を完了し、2冊目「入門編」に入りました。

1章から13章まであり、生徒の書いた英文を添削する形式で、その後に生徒と日本人先生・ネイティブ先生との対話が続きます。この対話形式が分かりやすく、読みやすく、間違いやすい部分がよく解説されています。高校生や受験生にお勧めです。100題の例文がありますが、短いものばかりで全部解いていってもあまり時間はかからず、楽に読み進められると思います。

現在形、進行形、完了形の使い分けなど、わかっているつもりでもなかなか使いこなせないですが、分かりやすく書かれています。

眠りにつくまでの読書は私の大きな楽しみの一つですが、それが受験参考書というのも変わってますが、今日は美容院に行く時にまで持って行ってしまいました。なかなか一気に読める時間ってないですものね。「勉強の本ですか?」と聞かれましたが、変わった人だと思われたことでしょう。(ちなみに「眠りにつくまでの楽しみ」、以前ブログにあげましたが、普通は全然別のものを読んでます。)

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