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2008年10月 5日 (日)

"The Woman Who Walked into the Sea"の著者インタビュー

リスニング強化のために利用しているインターネットラジオNPRのThe Diane Rehm Show で "The Woman Who Walked into the Sea: Huntington's and the Making of a Genetic Disease "を聞きました。

この番組はウィークデイに毎日放送されているので、時々聞きに行って興味のある内容だとダウンロードして聞いています。1時間近くある番組なのでちょっと大変なんですが(またこれにはあいにくスクリプトはついてないのです)、本の著者のインタビューなど興味深く聞いています。私はインタビュー番組がそもそも好きで、特に女性がゲストの場合により聞きたくなります。

今回は 上記の本の著者である"Alice Wexler"さんのインタビューでした。ハンチントン病という名前は聞いたことがあるけれど、これを聞くまではどんな病気なのかは知りませんでした。自分の意志とは無関係に身体が動いたり、うつの症状、認知障害など現れ方はいろいろのようです。アルツハイマーと同じで退行性の病気です。直す方法はありません。

遺伝子異常により引き起こされるもので、彼女の母親はハンチントン病でなくなっていいます。親がこの病気だった場合に子供が遺伝子を受け継ぐ確立は50-50なのだそうですが、遺伝子を受け継いでいても発病しない場合もあるのだそうです。アリスウェクシラーの家系にはこの遺伝子が受け継がれていて、祖父・おじ達・いとこ達(複数)がこの病気に苦しめられています。自分も含めて家族全体がこの病気のリスクを抱えているのだそうです。自分も発病するかも知れないという恐怖は想像を絶するものがあります。

たっぷり聞き応えのある51分33秒でした。もっと細部を聞きたいのでソニーウォークマンに入れて繰り返し聞いてみたいと思います。これと思ったものはかなりしつこく繰り返して聞く癖があります。

今回の作品 "The Woman Who Walked into the Sea" はハンチントン病の歴史と、病気に対する偏見、この病気やまた遺伝子病に対する考察がなされているようです。eugenics(優生学)やダーウィニズム についても語られていて非常に興味深かったです。ノンフィクションです。原作も読んでみたくなりました。

この放送を聴くにはこちらをクリック。

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