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2009年7月28日 (火)

come & go

"come" と "go" は日本語ではそれぞれ「来る」「行く」と訳していますが、実際は逆になる場合があります。

基本的に話している相手の所に近づいていくのが "come" なので、日本語で「行く」と言う場合にも "come" を使うことがあります。たとえば「これからそちらに行きます」と言いたい時は "I will go to your place." ではなく "I'll come to your place."と言わなくてはなりません。

これが日本人には結構ややこしかったりするのですが、逆も真なりで、英語を母国語にする人たちには同じように日本語の「行く」「来る」はややこしいのだと思います。(今何気なく書きましたが、日本語と英語では「行く」と「来る」の並べ方の順番は逆になるのが自然に聞こえます。)

柏崎花火大会の日、アメリカ人の友達であるRさんは、午後一番の電車で柏崎に行き、柏崎の仲間たちと共に場所を確保すると言い、私は友達と一緒にそこに便乗させてもらえるということになっていました。

ざあざあぶりの雨に、場所取りはどうなったかと思いながら、花火会場入り口付近に着きました。そこで早速電話をしたところ、雨が降っているので花火を見るのは止めたと言うではないですか。柏崎の友達の所で雨の様子をずっとみんなで伺っていたようです。日本語で「来ないの?」と聞いたところ「はい、来ないです。」さらに、「結局場所取りにも来てないの?」と言うと「はい、来なかった。」

日本人なら「行かない」「行かなかった」と言うところなので、一瞬頭が混乱しました。

ちなみに、Rさんはもう8年ほど日本に住んでいて日本語も大変上手いので、その時々で会話は英語だったり日本語だったりします。私としては少しでも多く英語で話したいところですが、日本語が堪能な人に英語で話しかけるのは失礼な気がします。時と場合により臨機応変に使い分けていくのがベストと考えています。

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