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2009年10月20日 (火)

高橋真梨子コンサート

先週土曜の夜、高橋真梨子のコンサートに行ってきました。毎年新潟でコンサートを開いているのは知っていましたが、行くのはこれが初めてでした。

高橋真梨子と言えば、私達世代にとっては大変懐かしい。ペドロ&カプリシャスの「五番街のマリーへ」や「ジョニィへの伝言」の頃から今日まで、何と36年もの年月が過ぎたのだそうです。会場は新潟県民会館大ホールでしたが、チケットもなかなか入手が困難なほどに今も変わらぬ人気を保っています。

50代も後半に入っているのではないかと思うけど、今も衰えることのない歌声と声量、歌唱力に感動しました。ステージの演出も洗練されていてトークも楽しく、盛り上がりました。彼女のトークは穏やかで自然体です。見た目も美しく、年齢を超越した「素敵な大人の女性」だと思いました。

私は知らなかったのですが、彼女のご主人はヘンリー広瀬さんと言い、ヘンリーバンドを組んで彼女のバックバンドをやっています。同時に彼女のプロデューサーでもあるそうで、何とすばらしい二人三脚なのでしょう!ご夫婦の仲の良さがステージからも伝わってきました。

中間部で彼女が衣装変えの間、ヘンリーバンドが行なう余興「ヘンリーバンドプレイ」なるものも初めて見ましたが、相当の練習量を積んだものなのでしょう。バンドメンバーの息の合った余興は楽しく見ごたえがありました。恒例となっている余興だそうですが、年々メンバーは年を取っていくのに、それに反比例してやることはどんどん過激になっているのだとか。とても楽しく、笑いもあり、盛り上がりました。

バンドのメンバーもいっしょに年をとり、一番若い人で41歳(この方は比較的新しいメンバーと思われます)、最高齢のヘンリーさんは60ン歳。そして観客の平均年齢も50~60歳くらいではなかったかと推測します。ここに集った人たちみんなが同じ時代を共有し、いっしょに年を取ってきたのだとしみじみ思いました。

女性ファンが多いかと思っていたのですが、意外に男の人もたくさんいたし、カップルも多かった。私たちの後ろにいたのは男二人連れだった。後ろから「俺、この曲好きなんだよなあ」とか話す声が聞こえてくる。

高橋真梨子は「この年になると明日のことはわかりません。今日を精一杯生きる。明日になったら明日のことを考える」と言ってましたが、それはまさに私が日々感じていて、よく口にする言葉でもあります。私の場合は、そんなカッコ良いものではなく、むしろ「今日のことで精一杯」というのが本当のところなんですけど・・・

明日のことはわからないという感覚は50歳を越えた頃から強く感じるようになりました。若い頃にはピンと来ない感覚だと思います。だから今できることは今やっておきたいという思いが強くなる。ここに集った人たちは皆同じ思いを抱いていたのではないかと思います。

たっぷり2時間余のコンサートを満喫した後、他のメンバーを居酒屋の前まで送り届け、私は一人新潟から三条まで帰ることになりました。コンサートの後に「良かったよね~」などと感想を話し合ったりして感動を共有しあうのも楽しみの一つなのですが、私は残念ながら事情があって飲み会はパスせざるを得ませんでした(ρ_;)

車の中でCDを流しながら、一人コンサートの余韻に浸りつつ帰路につきました。

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9.日記」カテゴリの記事

コメント

明日のことは分からない
その感覚よーーーくわかります。
100歳まで生きるかもしれない。でも明日交通事故で死ぬかもしれない。
1日1日を精一杯悔いのないように生きて、明日死んでもいいような生き方をしたいといつも思っています。

感謝の気持ちもあとで・・・はだめですね。
明日死ぬかもしれないもん。

みち子さんのスコーン、おいしくて、おいしくて
幸せでした。
娘と競争になり、ひとつだけ隠しておいて、朝残りの一つをゆっくり味わいました。夕方娘からのメール。
あと一つどこにしまったの???って。

大変ごちそうさまでした。ありがとう!!!

Kanakoさん
す、するどい!娘さん!

スコーンも久しぶりに作ったので、すっかりやり方忘れちゃって、実は若干失敗気味だと思ってたのよ。良かった~。

一日一日精一杯悔いのないように生きて・・・と行きたいところだけど、一日一日で精一杯の私。

"Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever."
(明日死ぬかのように生き、永遠に生きるかのように学べ)
を実践したいですね。

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