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2010年10月23日 (土)

台湾高雄(Kaohsiung)旅行その7

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3日目 10月12日(火)

ホテルで朝食を食べた後、近くにあるPさんの家の前で集合。その後、Pさんが勤務する大学に車で移動。J子さんが前の助手席に乗り、後の3人は後ろに乗った。私はとうとう乗らずに終わったけど、助手席に乗るのは相当恐怖らしい。運転がすさまじい。

移動中J子さんが途中何度か「ねえ、ねえ、・・・だよね~」と後ろを振り返ったらしいが、後ろに乗った3人は終始爆睡。私も気づいたら大学に着いていた。(昨夜はちょっと・・・いや毎夜遅くまでぺちゃくちゃやっていたので、ちと睡眠不足(;´▽`A`` )

大学に着いた後、同じ敷地内にある International School へ徒歩で行った。そこでまず校長先生にお会いした。その後2つのの授業を見学した。この見学のことは事前に話がうまく伝わっていなかったらしいが、校長は「名誉なことだ」と快く受け入れてくださった。

最初の6年生の授業はプリゼンの時間だったので、普段の授業の様子は見られなかった。この学校はどの科目もすべてバイリンガルで教えているそうだ。中国人の先生とネイティブの先生が二人組で教え、それぞれ交替で授業を担当する。それぞれ自分の言語で教えるのだそうだ。

6週ごとにテーマが決められて、話し合い、質問、資料、ネットなどで知識やアイディアを生徒たちが得られるようにする。今日は6週目の最後の時間に当たり、1人1分から2分のプリゼンを行うことになっていた。

生徒たちの英語は流暢で、文を書くことにも慣れているようだったが、声が小さくちょっと聞き取ににくかった。

もう一つ見学した授業は、中学1年の授業で、"conference" の時間であったため、こちらも普段の授業の様子は見られなかった。"conference" というので会議かと思ったら、テーマに沿って生徒が書いたものを先生が一人ずつ面談し、内容のアセスメントをするという時間だった。個別に面談の形だったので、あまり近づくわけにもいかず、生徒たちの英語はかすかに聞こえる程度だったが、ネイティブの先生とのコミュニケーションに不自由している様子は全くなかった。

普段の授業は見られなかったが、教室や廊下に貼られている掲示物を見ることで、生徒たちの普段の活動がある程度わかる。英語の能力の高さも感じられる。英語力だけではなく、自ら考える力を育るという理念を持っているようだ。

ただ、この学校の授業料は相当高く、裕福な家庭の子供たちが集まっているとも聞いている。おそらく小さい時から家庭教師や塾等で、特別な教育を受けている子供たちではないかと思う。

生徒たちの集中力は昨日の学校の方が優れていたと思う。でも、普段の授業を見ていたら、また別の感想を持ったかもしれない。オールイングリッシュでの普段の授業を見てみたかった。

突然の訪問となってしまったにもかかわらず大変歓迎され、再び台湾の人たちのオープンさと親切さを実感した。私たちも同じ好意をお返ししたいと思う。

この2日間で、公立・私立の2つの学校の授業を見学してきた。台湾高雄での英語教育は私たちが想像していた以上にすばらしいものだった。ただ、滞在日数も短く、交流する人たちも限られていたので、台湾の人達全般の英語力については判断ができない。ホテルやデパートでは英語は通じるが、その他の場所ではあまり通じなかった。(と言っても、学校関係者以外の一般の人との交流は年配者ばかりだった。)

この教育が実るのはこの子供達が大きくなるころかも知れない。このすばらしい英語教育の実践は必ず実を結ぶと確信した。

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