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2020年6月 3日 (水)

「タクシー運転手〜約束は海を超えて」A Taxi Driver “댁시운전사”

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これは韓国で製作された韓国語の映画で、アマゾン・プライムで見ました。洋画ではないので「日記」のカテゴリーに入れました。アメリカでも公開され英語版もあるようで、アマゾン・プライム以外の配信サービスで見れば英語版が見られる可能性もあるかもしれません。(が、そのままの言語で見るのが一番と思います。)
実は私は10年間ほど韓国語の勉強をしていて、勉強と称して韓国ドラマを相当量見ています。(経験から言えば、初歩のうちは映画やドラマは時間だけ食い、純粋に娯楽に終わります。学習の観点から言うとお勧めできる勉強法とは思いません。)
さて、表題の「タクシー運転手~約束は海を越えて」は1980年、韓国は光州で起きた「光州事件」を基に製作された映画である。光州で起きた民主化運動と武力鎮圧の現場を取材するドイツ人記者、そしてソウルから光州まで偶然彼を載せたタクシー運転手の話だ。
銃弾や検問などあらゆる危険をかいくぐり、最後は韓国を脱出し、今現実に何が起きているかの真実を世界に報道する。

実は光州は2014年に訪れており、犠牲となった市民の共同墓地にも行ったが、正直、光州事件を知らなかった。全く猫に小判、豚に真珠だとはこのことだ😥
民主主義や自由は当たり前に与えられてきたものではないのだと痛感する。

光州からのカーチェイスや脱出劇は手に汗を握る。

危険をかいくぐって世界に真実を伝えるジャーナリストの映画と言えば、「遠い夜明け」Cry Freedom を思い出す。こちらはアパルトヘイトの話でどちらもハラハラドキドキする感動間違いない超おすすめの実話に基づく傑作です。

写真は2014年10月に訪れた共同墓地。犠牲者となった学生や市民がここに眠る。墓の横に飾られた写真には幼さが残る。多くの若者が犠牲になったそうだ。
まっすぐに立つ民主化記念碑は手のひらを表し、真ん中の玉は魂(心)。ここが韓国とアジア諸国の民主化の拠点となったそうです・・・と当時自分の書いたブログに書いてありました😰http://michikorunrun.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/8a-trip-to-gwan.html

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