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8. 心に残る言葉(主に英語)

2016年1月26日 (火)

涙もろなるいうのは More easily to be moved to tears

NHK朝ドラ「あさが来た」であさとはつが10年ぶりに会って話す場面があった。そこで二人が近頃めっきり涙もろくなってしまったという話をしていたら、小さい頃からこの二人のお世話をしてきたうめがそこで言った一言。

「涙もろなるいうのは、それだけ涙流すような思いを仰山して、それを乗り越えてきたことの証やて聞いたことがあります。おはつさまもおあささまもぎょうさん、艱難辛苦をのりこえてきはったいうことだす。」

年取ると涙腺が弱くなるってよく言うけど、そういうことなんですよね。

「あさが来た」を見ていて今日は急に自分の母のことを思い出しました。実家は商売をやっていたので母は毎日毎日朝から晩までずっと働いていました。頭の良い人だったし商売っ気もあり、才能もあったのだと思う。あさの娘があさのことを「年中化粧もせず、ひっつめ髪にして働いている」と言って批判(?)していたけど、私はもう小さい時から母親が仕事しているのは当たり前のことでそんな風に考えたこともなかったなあ。時代背景も全然違うけど、確かにその当時のたいていの母親は家にいたと思います。母は20歳で結婚して私を生んでいるので「若くてきれいなお母さんでいいね~」とよくうらやましがられたものでした。

そんなことを今日はふと思い出しました。

そしてあまり関係ないかもしれないけど、ずっと家で事務員をやっていた人の名前が「梅田さん」で私の子供たちは梅田さんのことを「うめおばちゃん」と呼んでいた。あさとはつがうめはちっとも変わらない」と話していたけど、そう言えば梅田さんもずっと変わらなくて、ずっと若くてかわいらしかった。もうずっと前に定年退職してしまったけど、最近会ったときにやっぱり変わらないなあと思った。

名前が似てるっていうことだけですが、そんなことも取り留めなく思い出しました。

People get more easily moved to tears when they get older.

In the NHK's morning TV serial story "Asa ga kita," the heroine "Asa" and her sister said to each other that they are getting more and more easily moved to tears. Why?"

"Ume," who had been attending them since they were small, said, "Getting more easily moved to tears is a proof that people have gone through a lot of experiences they shed tears over and got over them. You two have gone through a lot of hardships and got over them."

I agree.


2013年2月 1日 (金)

スローダンス Slow Dance

最近 "Ally MacBeal" というアメリカドラマを見はじめました。(日本語のタイトルでは「アリー・マイラブ」)

今まであまりアメリカのドラマをちゃんと見たことはなかったのだけど、最近は「ドラマで英語」が突然マイブームになっています。(勿論スカイプで英語・韓国語もまだ健在です。)
近くのレンタルショップでは水曜・木曜はDVD1枚1週間で100円の日になっていてお得です。

"Ally MacBeal" は法律事務所を舞台にしたラブコメディです。毎回奇想天外でありえないような訴訟が起こるのがばかばかしくもあり、そこがおもしろくもある。(しかしアメリカならひょっとしたら本当にあるかもしれないとも思える。)そして心に残るセリフや感動のシーンも数多くあるのです。

今日はAlly MacBeal シーズン1、11話より気になるセリフを一部書き留めておきたいと思います。
クリスマスの夜アリーがダンスを誘う場面です。

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"Well, maybe a slow dance."
"Slowdancing isn't really like dancing at all. It's just two people kind of leaning on each other...Almost as if they'd fall down without the other to hang on to. (It's very Christmas)."

"The other thing about slow dance is the surrender of it all. Sometimes people just need to surrender."

「スローダンスはダンスって感じじゃないの。二人がお互いにもたれかかる・・・相手がいなければ倒れてしまうように。(とってもクリスマスらしいでしょ。)」

「スローダンスではすべてをゆだねるのがカギ。時には人にはこれが必要なの。」
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時にはすべてをゆだねてスローダンスを踊りたいと思う私です。

Recently I have been into American dramas. Right now, I'm watching "Ally MacBeal."

At a rental shop near my house, there is a sale on Wednesdays and Thursdays. The fee for one DVD for a week is only 100 yen. I can learn American culture as well as English while I have fun.

I have decided to jot down some lines I like from episodes now and then.
The following is from episode 11, 1st season, Ally MacBeal.

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"Slowdancing isn't really like dancing at all. It's just two people kind of leaning on each other...Almost as if they'd fall down without the other to hang on to. It's very Christmas."

"The other thing about slow dance is the surrender of it all. Sometimes people just need to surrender."
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I agree. Sometimes I feel like slow-dancing. Does anyone slow-dance with me?

2012年2月 8日 (水)

「天才は・・・」 "A genius cannot..."

「天才は努力する人に勝つことができず、努力する人は楽しむ人に勝つことができない」

「천재는 노력하는 사람을 이길 수 없고노력하는 사람은 즐기는 사람을 이길 수 없다.」

現在放送中の韓国ドラマ「キム・タック」で、この言葉を知りました。そして私の大好きな言葉の一つになりました。

"A genius cannot beat someone who tries hard; and, those who try hard cannot beat someone who loves what they are doing."

I learned this saying in a Korean drama "Kimu Tac"currently on air and it has become one of my favorites.

I can't agree more.

2009年9月 1日 (火)

段取りは大切

再びペーパーバック"FROM THE MIXED-UP FILES OF MRS. BASIL E. FRANKWEILER"の中から。まだこのネタを引きずっています(;´▽`A``

apple
Five minutes of planning are worth fifteen minutes of just looking.
(拙訳:5分間の計画は、やみくもに15分間捜すことに匹敵するのよ。)


フランクワイラー夫人の膨大なファイルの中の一つに "Angel"の秘密が隠されている。そのファイルから秘密を探し出すのに与えられた時間は1時間。早速ファイルの入った引き出しに飛びついていったジェイミーにクロディアが叫びます。"STOP!""と。

上記の文はその後続けてクローディアが言った言葉です。

何事にも段取りって大切なんですよね。紙に書くと有効だと聞いてやってみたこともあります。時間がないと嘆く前に計画を立て物事に取り掛かればもっと時間の使い方が上手くなると思うんですけど、それがなかなかできずにいる私です。要領が悪いんです。なくし物を捜す時もやたらに捜しまわるより、立ち止まって自分の行動を順を追って考え直してみる方が早い場合があります。

2009年8月29日 (土)

Been there, done that.

再びペーパーバック"FROM THE MIXED-UP FILES OF MRS. BASIL E. FRANKWEILER"の中から.

apple
Some people spend all their time on a vacation taking pictures so that when they get home they can show their friends evidence that they had a good time. They don't pause to let the vacation enter inside of them and take that home.
(拙訳:休暇に出かけて、ずっと写真撮ってばかりいる人たちがいる。うちに帰ってから楽しかったという証拠を友達に見せるためにね。そういう人たちは立ち止まって休暇を自分の心にしみこませようとしようとしないのです。)

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あらら、これって私のこと?でも、人の記憶がどれほど当てにならないものかも私は知っているのです。写真に残すことで記憶が新たによみがえり、永久に心にとどまると思うからです。フランクワイラー夫人が言いたかったのは、自分が見たものを心の目で感じて自分のものとせよということでしょうね。

本文では次のように書かれています。

"The adventure is over. Everything gets over, and nothing is ever enough. Except the part you carry with you. It's the same as going on a vacation. Some people spend all their time on a vacation taking pictures so that when they get home they can show their friends evidence that they had a good time. They don't pause to let the vacation enter inside of them and take that home."

(拙訳:冒険は終わったの。何にでも終わりがある。そしてこれで充分てことはないの。自分が持ち歩けるものは別としてね。それは休暇に行くのと同じこと。休暇に出かけても、ずっと写真撮ってばかりいる人たちがいる。うちに帰ってから、楽しかったという証拠を友達に見せるためにね。そういう人たちは立ち止まって休暇を自分の心にしみこませようとしないの。)

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英語の表現で "Been there, done that." というのがあります。「そこも行った、それもした。」ってことですが、旅行に行った人がそう言って自慢することを揶揄した言葉です。"Been There Done That Got the T-Shirt"とさらにエスカレートした表現もあるようです。さらにその証拠にTシャツまで買ったってことでしょうか。

"Been there, done that."には他に、「私も同じことを経験した。だからあなたの気持ちがよくわかります。」といった場面でも使うことができます。同じ言葉でも状況により意味が変わってくるのですね。

2009年8月28日 (金)

おだては世界を動かす

最後に読んだペーパーバック"FROM THE MIXED-UP FILES OF MRS. BASIL E. FRANKWEILER"の中から.

apple
Flattery is as important a machine as the lever, isn't it, Saxonberg? Give it a proper place to rest, and it can move the world.

(拙訳:おだてというものはてこと同じくらい大切な道具ですよ、サクソンバーグさん。適切な場所に当てれば、世界を動かすことができますよ。) 

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家出の相棒としてクローディアは下から2番目の弟のジェイミーを選びます。クローディアに話があると呼びつけられたジェイミーは不満たっぷり。本文中ではこんな風に書かれています。

"Why pick on me? Why not pick on Steve?" he asked.

Claudia sighed, "I don't want Steve. Steve is one of the things in my life that I'm running away from. I want you."

Despite himself, Jamie felt flattered. (Flattery is as important a machine as the lever, isn't it, Saxonberg? give it a proper place to rest, and it can move the world.) It moved Jamie. He stopped thinking, "Why pick on me?" and started thinking, "I am chosen."

(拙訳:「どうして僕なの?何でスチーヴにしなかったの?」と彼は尋ねた。
クローディアはため息をついた。「スチーブは要らないの。スチーヴは私が逃げ出したいものの一つなの。あなたがいいの。」
ジェイミーは我知らず、気分をよくした。(おだてというものはてこと同じくらい大切な道具ですよ、サクソンバーグさん。適切な場所に当てがえば、世界を動かすことができますよ。)それはジェイミーを動かした。彼は「何で僕を?」と思わなくなり、「僕が選ばれたんだ」と思い始めた。)

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なかなかうまいですね。豚もおだてりゃ木に登る。おだては世の中を動かす!!

2009年2月 5日 (木)

私の好きな言葉 その1

"Anne of Green Gables" 「赤毛のアン」の中から。アンの言葉。

""It is ever so much easier to be good if your clothes are fashionable. At least, it is easier for me. I suppose it doesn't make such a difference to naturally good people. "(29章)

"「流行の服を着ているといい人になるのもずっとたやすいの。少なくとも私ににとってはね。生まれつきいい人はそうじゃないかも知れないけど」

気に入った服を着ていると気分がいいし、うれしくなります。そして、何となくきれいになった気もするし、人にも優しくなれる気がする。だからアンのこの言葉にすごく同感です。アンにはこういう俗っぽいところやミーハーなところが結構あって、そこがとても女の子らしいなあと思わずにはいられません。「人は見た目より心です」というようなことを言わないところがいいのです。