あっ、そう!
いつもの通り月曜恒例の英語サークルに行ってきました。10月からオランダ人のWさんがメンバーに加わったことは以前の日記に書きました。今日おもしろい発見をしました。
このサークルではみんな英語で話すことになっていますが、彼が私達の話に相づちを打つのに「あっ、そ~お!ああ、そう!」と何度も言っているではないですか。あまり日本語は話せないと言っていたけど、相づちだけは日本語になってるのがおかしくてそのように言うと、実は彼の「あっ、そう」はオランダ語だったことが判明。またそれはドイツ語でもあるそうです。彼はドイツ語もフランス語も話せます。"Ah, so" と書くらしいです。ドイツ語だと "Ach,zoo"です。読み方はドイツ語の方がちょっと難しいけど聞くとやっぱり「あっ、そう」に聞こえます。とてもおもしろくて感心したのでその後はつい「あっ、そ~お!」の連発でした。これで私もドイツ語とオランダ語が一つだけ話せるようになりました。相づちだけですけど。
それで思い出したのですが、以前フランスに行った時のこと。知り合いのフランス人のC夫人が「あらら~!」と何度も言うのを聞きました。それが日本語の「あらら!」を言うのと全くタイミングが同じなのです。大変にそそっかしい人で娘の感想は「ママのヨーロッパバージョンだね。」でした。「私はあそこまでひどくはないわよ。」と反論すると「だからヨーロッパバージョンだって言ってるでしょ。最強にパワーアップしてるんだよ。」と返されました。何かしでかすたびにこの「あらら~!」が発せられるのです。今日そのことを思い出して話すと、やはり日本語と全く同じで驚いた時に使う感嘆詞のようです。スペルは "Oh, lala."らしく「あらら~」と言うより「おらら~」のようです。音程は日本語の「あらら~」と少し違って、「あら」で上から下へ降りたら「ら~」で上がり、リズミカルに発音していました。
以前、英語の「聞き間違い」について書いたことがあります。その時に"Mt. Aso"(マウント・アソ=阿蘇山)が "Mt. Asshole" (マウント・アスホウル=お尻の穴山)に聞こえて笑われたという小堺さんの話も書きました。(普通に発音するとそう聞こえるので彼の発音が悪かったわけではありません。)ついでにその話もしたところ、メンバーの一人が似たような話を聞かせてくれました。佐渡の国際的音楽祭で "Earth Cerebration"と言うのがあります。日本人がそれを「アース・セレブレーション」と発音するのを聞いたあるアメリカ人が "Ass Cerebration"と(アス・セレブレーション=お尻の祝典)に聞き間違え「これはもしかしておかまの国際大会か?」と思ったらしいです。発音は慎重にくれぐれもご用心ということですね。


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