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2.英語勉強法

2016年4月 8日 (金)

お薦めのポッドキャスト

*Written only in Japanese because this is aimed at the Japanese people studying English.
But come to think of it, all the podcasts I introduce here are good for all English learners since most of them are all in English. As for No. 1 and No. 5, they are both in English and Japanese, so if you are a native English speaker or if you know English already, listening to these would help you improve your Japanese skills. Also, No.4 is just a usual talk show so anyone can enjoy it. Visit all the podcasts to find your favorite.

昨日「ポッドキャストで知ったこと」と言うタイトルで記事を書きました。

今日はそれも含め、私のお気に入りで英語学習者に良いと思うポッドキャスト番組の紹介をします。私はiPhoneで聞いていますが、その他のスマホ、iPod など、またコンピュータでも見たり聞いたりできます。


今回紹介するのはどちらかと言うと中級から上級者向けになります。


1.Happa 英会話 (初級~中級)

1回20分から30分くらいの英会話レッスン。英語で話した後、日本語で話してくれるので、聞きやすいと思います。自然な会話が身につきます。どこの会話教室に行くより優れた英会話レッスンだと思います。これ以上の英会話レッスンは見たことがありません。サイトを見ればわかりますが、見事に充実しています。私の一押しです。

2.TED Talks (audio) (中級から上級)

すばらしいスピーチが聞けます。スピーチにもよりますが、10分から15分くらいのものが多いように思います。日本語の解説はありません。NHKのスーパー・プリゼンテーションでもおなじみかもしれません。NHKでは特に興味深いものが紹介されているのでそれでもいいと思います。

私は歩きながら聞くことが多いので、オーディオで聞くことが多いですが、

TED TALKS VIDEO

であれば、ビデオで見られて字幕が日本語・英語など自分で選ぶことができます。これは特筆に価する優れた機能だと思います。またネットにはスクリプトも出ているので、じっくり勉強したい場合に使えます。TED と検索すればいろいろ出てきます。

3.All Ears English (中級~)

1回10分から15分くらいのレッスンです。アメリカ人女性二人が結構早口でしゃべります。世界中の英語学習者に向けて発信されています。だから日本語の解説はありません。会話も説明も英語だけ聞くことになります。All Ears Englishのページではスクリプトも見られます。


4.99% Invisible (上級) 

1回20分から30分くらいのラジオのトーク番組です。最初 This is 99% Invisible. が「何々パーセント」と聞こえました(笑) ま、タイトルはわかってましたが、今もそう聞こえます!

最近聞いてワクワクしたのはエピソード202の "Mojave Phone Booth" というエピソード。

文明から何十マイルも離れた砂漠の真ん中にぽつんと立っている電話ボックスの話。ロマンを感じました。

この番組は英語ネイティブに向けた普通のラジオ番組で、特に学習者に向けたものではありません。しかしきちんとした英語なので、ドラマや映画より聞きやすいように思います。

WNYCという公共ラジオ放送の中でこのポッドキャストを見つけました。ここでは自分の好きなテーマで自分の好きな番組を選んで聞くことができます。ライブ放送も聞くことができます。

私はWNYCというアプリもiPhone に入れていますが、ネットでWNYCのMENUのプルダウンで自分の好きなものを選ぶと良いと思います。私も他にいくつか選んだのですが、あれもこれもは不可能でその後ほとんど聞いていません。

5.バイリンガルニュース (初級からでも)

Michael が英語で Mamiが日本語で世界のおもしろいニュースについて話すというユニークな番組。
英語と日本語でやり取りするので、実際に聞き取れてなくてもなんとなく聞き取った気になりそう。なので初級からでもOKだと思います。
Michael が物憂げに、なんとなくやる気なさそうな感じに話すので私は眠くなります。

眠れない夜に聞いています。内容も結構夜向きです。

以上、最近のポッドキャストのレポートでした。

発音についてのエピソード Podcast Episode on Pronunciation

「Hapa英会話」というポッドキャストで今日聞いて知ったこと。

今回は「発音を科学的に紐解く」と題して、会話の中で、なぜ他の言語の言葉を発音するのが難しいのかを説明していました。


言語界ではあまり知られていないがオペラ界では良く知られていることだそうです。

口の中の形は、幼児期に学ぶ言語に影響されるとのこと。会話の中でエディーさんというオペラ歌手がスコットランドでオペラを学んだ経験から話しています。

スコットランド人(と日本人)の口蓋は長方形でアメリカ人とイタリア人の口蓋は丸くなっている。

これはびっくり、初耳です。大変興味深い話です。しかし自分で舌で口蓋を触ってみてもぴんとこない。他の人との比較もできない。「触らせて~」とも言えないしなあ・・・

また発音時の舌の位置について、アメリカ人とイタリア人が発音する時は、舌が口の中の中心にあるのに対し、日本人が発音する時は、舌が口の下に乗っかっている。(アメリカ英語の話ですが。)

これについては確かに言われてみればその通り。

ちなみにこの「Hapa英会話」は大変お勧めのすぐれたポッドキャストです。英語の後続けて日本語で言ってくれます。出演者も一定期間で変わるのでいろんな人の発音に触れることができて良いと思います。

またHapaのサイトに行けばスクリプトだけでなくかなり充実した内容が提供されています。

私は時々自分の教室で大人の生徒さんにも使っています。


I learned an interesting thing about pronunciation from "Hapa Eikaiwa," one of my favorite podcasts, today.

In today's conversation, Eddie, an opera singer, talked about it. She learned through why it is so difficult to pronounce certain words of other languages.

The following is an extract from the podcast page.

"She explained about the palates in people’s mouths, and how they are shaped early on in one’s life. She gave examples of the Scottish, with rectangular-shaped pallets and Americans and Italians with rounder pallets.

She said the language that you learn when you’re a baby dictates the shape of your mouth.

Eddie also talked about the position of the tongue in pronunciation. For Americans, she said words are pronounced with the tongue set in the center of the mouth. For Japanese, words are pronounced with the tongue set at the bottom of the mouth."

As for the palates, this is quite new to me. As for the tongue position, I understand.

I recommend this excellent podcast to the people studying English. It's the best of the best lessons you can have anywhere, including real classes.

2013年5月17日 (金)

3D人形劇でトライリンガル 3D Doll Play books

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すごいアプリを二つ発見しました!私は韓国語の勉強のために見つけたものですが、これを使えば英語・韓国語・日本語のトライリンガルになれそうです。

1つ目は「3D 人形劇 Doll Play books」と言うものです。何と、韓国語・英語・日本語の3ヶ国語で、見て聞いて触って録音することができる人形劇。文字を見たければ文字も見られるし、クイズもあります。「触って・・・」の部分を不思議に思いましたが、触るとおもしろいです。今時はそれほど珍しいことではないのかも知れないけど、3ヶ国語はすごいです。一石三鳥ですよ。

子供は勿論だけど、大人の私も夢中になるくらいおもしろいのです。それがたったの170円。(無料のものもありますが、途中までしか見られません。)このシリーズでは「カエルの王子」「シンデレラ」など今のところ4つの作品があり、すべて1つ170円で買いました。

もう1つは「"Good Night Lucy" 3D Animated Read Aloud Picture Book 」というアプリです。これも170円です。これは英語だけでアメリカ人の子供のために作られたものではないかと思います。英語だけで日本語もありませんが、最初に紹介したものより英語はやさしいです。カラオケのように朗読にあわせて字の色が変わります。絵もかわいらしく見ているだけで癒されます。そして最後にクイズがあるのですが、このクイズも楽しいです。

これもシリーズのようで、後で見たら他にも無料のものもあるようですが、"Good Night Lucy" は買う値打ちがあると思いました。

いずれも私はiPadを使ってitune store で買いましたが、アイフォンやその他のスマートフォンでもダウンロードできると思います。

今週末は早速娘の所に持って行って、娘と4歳の孫に見せて教えたいと思います。4歳児を観察していると同じDVDを飽きずに何度も何度も繰り返し見てセリフまで全部暗記しているので驚きます。意味などわからなくても映像があるので何度も繰り返し見ているうちに言葉を概念として身についていくのがよくわかります。日本の英語学習者に決定的に足りていないのは「やさしい英語をたくさん聞く」と言うことだと最近読んだ本に書いてありましたが、全くその通りだと思います。子供が日本語にいて日本語を習得していく過程を目の当たりにしていると、言語の構築過程が本当によくわかります。(最近読んだ本は”英語は「やさしく、たくさん」”という本です。)

今日来た大人の生徒さんに見せてお勧めしたら、とても喜んで早速ダウンロードするとのことです。

昔にはとても考えられないような道具がたくさんあって、今の人たちは本当に恵まれていると思います。

I found two amazing applications! While I was searching for something good for my Korean study, I came across these apps. If you use these, you may become trilingual.

One is "3D Doll Play books," the other is "3D Animated Read Aloud Picture Book."

The first one comes in three languages, English, Korean and Japanese. It's a book you can watch, listen, touch and record. Touch? Yes, you will see. Not only children but also adults will get deeply absorbed in it. This seems to be made in a series and right now I found 4 stories and downloaded all of them, each only for 170 yen. It's like killing "three" birds with one stone.

I use iPad, but you can download stories through iphones or other smart phones.

The other one is "3D Animated Read Aloud Picture Book." It also seems to come in a series, but I have downloaded only one story "Good Night Lucy 3D Animated ..," which again cost only 170 yen. It comes only in English, but the pictures are so nice and comforting. It says, "It's a beautiful and humorously cute bedtime story about a young girl....." It seems to have been made for young children probably in America.

I'll go and show these to my four-year-old granddaughter on Sunday. I'm sure she will like them and get excited. I can't wait.

2013年4月 6日 (土)

アリスの朗読・原書を無料で Free audiobooks and ebooks

1ac
画像はオハイオ大学から http://www.wiredforbooks.org/


「不思議の国のアリス」の英語を無料で楽しめるサイトです。他にもたくさんあると思います。

☆アリスリスニング 
オハイオ大学が提供しています。他にもありますが、これが一番好き。iPodやウォークマンなどで聞くことができます。
http://www.wiredforbooks.org/alice/chapter1.htm

☆作者本人によるイラスト付き オンラインテキスト
WITH THIRTY-SEVEN ILLUSTRATIONS BY THE AUTHOR
http://www.gutenberg.org/files/19002/19002-h/19002-h.htm#Chapter_I

☆テキストとテニエルの挿絵
http://www.cs.cmu.edu/~rgs/alice-table.html

☆7人プラス二人のイラストレーター付き オンラインテキスト
The identified works of nine historical artists and two contemporary artists are featured.
http://www.the-office.com/bedtime-story/classics-alice-1.htm

不思議な国のアリスその2 Alice's Adventures in Wonderland No.2

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「不思議の国のアリス」は純粋でどんな常識にもとらわれることのない自由で想像力豊かな子供の心で楽しみたい、と昨日書いたばかりの私。

しかし、作者のルイス・キャロルは数学者でもあり、最も論理的な思考を持っているはずだとも思います。大人の私はやはり、この一見でたらめに見える世界にも何らかの論理があるに違いないとも思ってしまうのです。だからこそ「アリスの謎解き」の類の研究本が山ほどあるのでしょう。大人として読んだときにはもう一つ別の楽しみ方もあると思います。

また、アリスの世界は言葉遊び(しゃれ)に満ちていて、日本語に翻訳するのが無理なものが多々あります。だからこそ英語で読む醍醐味があります。

その一つの例がアリスがネズミに、「どうしてネコが嫌いになったか」を聞き、ネズミが答える場面。それについては以前のブログに書いているのですが、その場面はアリスの頭の中では上の写真のように聞こえていました。

文字がネズミの尻尾に見えますね。このネズミのお話し自体は支離滅裂なもの。しかし、ここで頭を悩ませないのが得策。だって、アリスもこの挿絵のような想像をしながらぼんやりと聞いていて、「聞いてないな!」とネズミに怒られるのですから。

すでに著作権の切れている本なので、iBook やオンラインで無料でダウンロードすることもできます。私はiPadにもダウンロードしてあるのでいつでも見ることができます。また、オーディオブックもウォークマン等に入れて何度も聞きました。以前にも紹介しましたが、音響効果もすばらしく何度聞いても飽きません。オーディオブックはこちらから

Yesterday I wrote that I want to enjoy "Alice's Adventures in Wonderland" with an innocent child's heart free from common sense or any restrictions.

But the author was a mathematician as well. I think he must have been a man of logical thinking. As an adult reader, I can't help thinking there must be some logic there. That's why there are a lot of books on Alice's "riddles" out there.

The story is full of wordplay and in many cases it is next to impossible to translate into Japanese. There lies the greatest pleasure to read it in original English.

One example is the scene where Alice asks the Mouth why he hates cats and dogs. The below is a brief extract from the book.

"Mine is a long and a sad tale!".....
"It is a long tail, certainly,"said Alice, looking down with wonder at the Mouse's tail......
... ."but why do you call it sad?" and she went on puzzling about this as the mouse went on speaking, so that her idea of the tale was something like this:.....

The picture shown above is the copy from the book. The Mouse's story doesn't make any sense, but you don't have to rack your brain trying to make out what it means. For Alice is also scolded by the Mouse like this; "You are not attending!"

This story is in the public domain, so you can download the story all free. I myself have an e-book version of it and in addition to it, I listen to the audio book, which is also free. This one is my favorite, It comes with nice sound effects and music.

2013年4月 5日 (金)

不思議の国のアリスその1 Alice's Adventure in Wonderland No.1

Alice Alice2 Alicepopup

フェイスブックで「不思議の国のアリス」のドードーの場面のイラストがアップされていたので、なつかしくて、本棚から大昔に買った原書を出してみました。子供の頃読んだのは、勿論日本語で、それも子供向けの易しいバージョンだったのだと思いますが、今もそのときのワクワク感は忘れられません。

何という支離滅裂、何とでたらめで楽しい世界!しかし大人になって原書を買ってみたら、難しくてがっかりした思い出があります。それは25年も前、大昔の話です。当時は自分の英語力の不足のせいだと思いました。

後のブログには次のように書いてあります。「いや、そういうわけでもなかったのでしょう。今考えると大人向けの読み物でもアリスよりずっと易しいものはいくらでもあるし、新聞記事などはもっと楽に読めるのです。」と。

しかし今思うと、それも違うように思います。どんな常識にもとらわれない自由な心と豊かな想像力を持った子供だからこそ深く考えることなくこの支離滅裂な世界をすんなり受け入れられ楽しめたのではないかと思います。大人になった私は理性と常識が邪魔をして、この突拍子もない世界が受け入れにくくなっていたのかもしれないのです。

ここにある本は全部大人になってから買いました。一番古いのは何十年も前のもの。全部黄土色に変色しています。飛び出す絵本は9年前にアマゾンで買ったもの。原書が二冊あるのは昔のをなくしたものと思って、5年前(2008年8月)に買いました。

挿絵はテニエルのものが一番有名かも知れませんが、原作者の挿絵もなかなか味があると思います。「アリスの英語」の表紙にあるのが原作者の挿絵です。
支離滅裂で奇想天外なこの世界は、どんな常識にもとらわれない自由な子供の心で読みたい。

I found a picture from "Alice's Adventures in Wonderland" yesterday on the facebook page of my friend, feeling so nostalgic. I searched my house for my old copies and found them. I think the one I read as a child was an easy version for kids, and that, the translated version, but I never forget the excitement when I first read it.

What a wonderful and nonsense world! Some decades later, as an adult, I bought the original English version, only to be disappointed to find it so difficult for me back then. I thought it was because my English reading comprehension was not good enough. But later I came to think it might not be. For there are actually a lot of English novels for adults that I can read with ease. News articles are much easier.

But now I think I may have been wrong. The truth is as a child, I was free from any restrictions and didn't judge any thing by any common sense. The logical thinking just prevented me from enjoying it without thinking. Now that I realize that, I make my mind free and just have fun.

I bought all the books shown above as an adult. The oldest one was probably almost 25 years old or older, I'm not sure. The pop-up book is 9 years old. I like Tenniel's illustrations, but the illustrations drawn by the author himself are also appealing.

2013年1月14日 (月)

英語リスニングにお勧めのサイト

以前にもこのブログでお勧めしたことがありますが、今も時々生徒さんにお勧めしている英語番組の一つが、「Cross Cultural Seminar」です。ポッドキャスト配信で211回まで配信されました。

私はituneで配信してもらっていました。番組自体はずいぶん前に終わっていますが、以下のサイトで聞くことができます。番組は1回10分くらいで、前半が英語、後半が日本語で内容もおもしろく、楽しみながら英語を聞き、日米の文化の違いを知ることができます。ラジオ会話で講師をされていた大杉正明先生とスーザン岩本さんのトークがとても楽しく、楽しんでいるうちにリスニング力が伸びること間違いなし。

One of the programs I recommend to my students is "Cross Cultural Seminar." There are 211 topics podcasted. I used to subscribe this program and enjoyed it a lot. The program itself is already over but is available at the following site. It’s around 10 minutes long. The first half is in English, the latter in Japanese. You can learn cultural differences between Japan and America. It's a lot of fun.

大杉正明先生とスーザン岩本さんの Cross Cultural Seminar

2012年6月30日 (土)

語学の勉強に最強ツールのスカイプ

スカイプは語学の勉強に最強のツールです。

外国語が話せるようになるためには実際にその言語を使う場が必要です。

スカイプは無料でダウンロードできて、無料でテレビ電話ができます。なんて便利な世の中になったのでしょう 
ヽ(´▽`)/

私は1年半ほど前から韓国語の勉強をラジオやテレビで独学していましたが、ネイティブと話す機会がないので、言語交換のパートナーをスカイプで探すことを思いつきました。

思い立ったが吉日と即行動開始。すぐに韓国人の相手が見つかり、毎日スカイプで話をするようになりました。

5月31日から始めて、1ヶ月くらいが経ちましたが、ほぼ毎日20分~1時間くらい話をしていますが、自分でも少しずつ上達しているのがわかるようになりました。最初は日本語の方が断然多かったですが、知らない単語を教えてもらって韓国語で話せることが少しずつ増えてきました。

スカイプフレンドに感謝、また感謝です。

それなら「英語でも使えるじゃない!」と思い、英語のネイティブも探し、すぐに世界中に何人かスカイプフレンドができました。(昔はこれと同じことを実際に会える人と行なっていました。)

毎日のように顔をあわせるので、スカイプ上とはいえ、親しみの度合いも日々増していきます。スカイプは音声だけでもできるのですが、語学の性質からしても相手の顔が見えたほうが良いと思います。

私が使ったサイトは下記のとおりです。スカイプがあること、カメラもマイクもあることを知らせるようにしました。スカイプ名を書いてある場合は直接スカイプで検索をして、スカイプコンタクトに入れてもらうようにメッセージを送りました。軽く自己紹介と熱意も伝えました。

韓国の友達はここで探しました。すぐにたくさんの人から連絡が来ました。
KJクラブ

英語ネイティブの友達はここで探しました。「言語交換」というところがあるのでそこで相手を探します。
Japan Guide Com
The Mixer

3つとも登録は無料で、利用も無料でできます。

私の場合、韓国語は赤ちゃんレベルなので、相手も日本語が赤ちゃんレベルではうまく行きません。相手が日本語がかなりできることが必要です。
逆に英語の場合は相手があまり日本語ができないのが断然良いのです。

つまり自分の外国語のレベルがよちよち歩きの時は日本語がぺらぺらの人、自信があるなら日本語があまりできない人が言語交換の相手としては適していると思います。

言語交換ですから、双方が満足できるものでなくてはなりません。私はとても運が良かったと思っていますが、この広い世界には日本語を勉強している人が本当にいっぱいいるので、必ず自分にぴったりの人が見つかると思います。

また、自分で毎日ちゃんと勉強することも必要です。私は毎日、NHKラジオハングル講座を繰り返し聞いています。その毎日の積み重ねにより、最初はわからなかったことがだんだんにつながっていき、言語の仕組みが少しずつ見えるようになってきました。

スカイプ効果は絶大ですが、それと同時に日々の積み重ねもお忘れなくo(*^▽^*)o 

私はiPad2を使っているので、パソコンの前にいなくても、どこでもスカイプが可能です。

昨夜は日本にいながらにしてソウルの街の夜景を見せてもらいました。マンションの窓からネオンを見下ろし、交差点を車が行き交うのをまるでそこにいるかのように見ることができて感激しました。

2010年3月22日 (月)

英語多読

最近「英語多読」が巷に広がっているらしいということにしばらく前から気づいていました。「多読する人」は自らを「タドキスト」と称するのだとか(初めてこの語を見たときは w(゚o゚)w ・・・という感じでした。)

ただ私は英語の実力など全く関係なく最初からペーパーバックで英語の原書を読んでいたので、「特に目新しいことでもない」とそれほど関心を持っていませんでした。

ところがあるきっかけで、今年(2010年)に入り「今日から読みます 英語100万語!」 「教室で読む英語100万語」という本をたまたま手に取る機会があり、私の英語の生徒さん達のためにこの「易しい英語をたくさん読む」というやり方は良いのではないかと思うようになりました。ごく簡単なGraded Readers(英語学習者用段階別読み物) やLeveled Readers(英米児童向け学習用段階別絵本)から始めるというものです。詳しくはこちらで

私は英語の本は「原書を」と自分の経験から、生徒さんにも最初から原書を薦めていました。つまり私が自分で読んでみて「易しい英語で書かれていて、内容もおもしろい」と思えたものを読むように勧めていたのですが、それでもやはり難しすぎか、またはおそらく英語の量にひるんでしまい、たいてい挫折で終わってしまうことが多かったです。スキーをするのにまず自力でてっぺんまで登れと言ってるようなものだったのでしょう。スキーの楽しさを知る前にいやになってしまいます。(心はいつも開いておくべきものだと思います。)

そこで今回中学3年生や高校生の英語の好きな生徒さんたちに段階別読み物の一つ Oxford Bookworms のレベル1,2の本を何冊か買い読んでもらったところ「楽しく読めたheart02」という返事が返ってきました。やはり楽に読めることと1冊英語の本を読み通したということは大きな喜びと自信につながるのです。

それ以来 Oxford Bookworms シリーズやペンギンリーダーズ、その他のGraded Readers(英語学習者用段階別読み物) をせっせと集めはじめました。

今のところ本の選び方は、中古の洋書を出しているサイトに売りに出ているもので自分の興味を引くものを主として選んでいます。(中古と言っても新品同様のものが送られてくることが多く驚きます。)何もかも揃った状態のお店で選んでいるのではないので選択肢は今の所狭くなっています。それでもかなり魅力的なタイトルが揃ってきて、生徒のために始めたことではあるけど、実は一番楽しんでいるのは私です。

入門レベルはそこそこですが、レベル1からかなり話がまとまってきて上に上がるにつれておもしろさを増してきます。手元にあるペンギンの資料によると

Easystarts (入門レベル)は英検4級、TOEIC スコア250点、
Level l(レベル1) は英検4級・TOEIC スコア250点
Level 2(レベル2)は英検3級・TOEIC スコア350点
Level 3 (レベル3)は英検準2級・TOEIC スコア400点
Level 4 (レベル4)は英検2級・TOEIC スコア500点
Level 5 (レベル5)は英検2級~準1級・TOEIC スコア600点
Level 6 (レベル6)は英検準1級・TOEIC スコア730点

となっています。オクスフォードのシリーズも同様だと思います(Starterに始まりStage1~Stage 6に分かれています)。別の資料では違ったことも書いてありますが、あくまでも目安です。また、「英検やTOEICでこれが取れていればこのレベルのものがさくさく読める」という意味ではありません。実力が2段階ほど上のレベルに到達した時に初めて快速快読の快感が味わえると思います。また興味あるものは易しく感じるし、興味がなければさっぱりわかりません。これは日本語の本も同様です。

すでに私自身が原書で読んでしまっていた本でレベル1~6までのものに書き直されたものも数冊読んでみましたが、原作を知っているものについては物足りない感じがするというのは確かにあります。「私の一番好きで、重要な箇所が飛ばされているではないか!」など。

しかし一方、原作が300ページ400ページさらにそれ以上に及ぶものでも、ダイジェストバージョンで易しく読めるという利点もあります。レベル5,6ではダイジェストでも字は細かくなり、ページ数も100ページくらいになるので結構な量です。原作を知らずに読み始め、寝る前30分位の読書のつもりが先が見たくて寝るのを忘れて読みふけってしまったこともありました。

短期間に大量に読んだので記憶が薄れてしまった本もあり、この先は「英語の本」のページに原書以外のGraded Readers(英語学習者用段階別読み物) についても時間と体力の許す限り記録を残していきたいと思います。(さて・・・次の記事はいつ書けるでしょうか。)

2009年10月11日 (日)

こんなに笑える英会話があったのか??

私の聴いているNHKラジオ講座の一つに「ラジオ英会話」があります。ずばり、「こんな笑える英会話があったのか??」をキャッチフレーズにしたい(「のだめカンタービレの帯に「こんな笑えるクラシック音楽があったのか??」と書いてあったので勝手にパクりました(゚ー゚;)。

講師の遠山顕(遠山の金さんじゃないですよ、遠山のさん)先生が初めてNHKのラジオ講座に登場したのは数年前ですが、かなり衝撃的でした。そのとき以来私は彼の講座の「追っかけ」をやってます。15分の放送の間に必ず噴出す場面が一つや二つや三つや四つはある。

パートナーのネイティブスピーカーの二人も遠山先生に負けてはいません。ある時は魔法使いのおばあさん、ある時は小さな女の子、ある時はティーンエイジャー、ある時は宇宙人・・・臨機応変に声を使い分けます。限りなき才能に脱帽です。この三人の掛け合いが実におもしろく、15分間絶対飽きさせません。

昨日夕飯の支度をしながら9月23日の放送を聞いていました。(なぜこんなに後になって聴いたのかと言うと、ずばり毎日聞いていないからです。トークマスターで勝手にどんどん録音されていくので他のを消化するのに時間がかかり、ここまで到達するのに時間がかかったのです。)

おかしくて噴出してしまった部分を、紹介します。日本語の解説も後でつけます。

場面は学生食堂で上級生のジェイドゥン(J)が列に並んでいるエミリー(E)に話しかけ、お昼をご馳走しよう」というところ。普通に会話を勉強した後に、another situation というコーナーがあって、同じダイアログの場面を変えてアドリブします。今回は二人ともヴァンパイアであるという設定でした。

J: Eliza, you are looking very thirsty today
E: Jayden,thank you. Nice to see you again.
J: Oh, better not touch that stuff.  
E: Hee, this blood red tomato juice with honey and lemon in it?
J: Yeah. We call it mystery drink. That stubs our thirst, you know.
(That....our thirst,you know. の...の部分は聞き取れていません。)
E: Hee! Thanks for warning me
J: That's all right. So how are you faring these days?
E: Fair to middling.
J: Ha, in that case, let me buy you lunch.
E: Really? Thanks.
J: Steak?
E: Uh-huh.
J: How do you like it?
E: Rare!
J: Oh, ha,ha,ha, well done.
J&E: Ha,ha,ha,ha,ha.....(不気味な笑い)

*:.。.:*:.。.:*:.。.:*:.。.:*:.。.:*:.。.:*:.。.:*

テキスト掲載のオリジナルの会話はどこかに吹っ飛んでしまい、すっかりバンパイアになりきり暴走しまくる二人。発音はポーランドかどこか東欧辺りの国の訛りなのか、巻き舌もすごい。

と、ここででダイアログは終わり遠山顕先生と二人の掛け合いが始まります。

ジェフ:  In Japnese we would say "なかなかのステーキな会話ですね"
遠山顕: うまいじゃないですか
ジェフ:  はははは 、うははは
遠山顕: いやーおもしろかったなあ
ジェフ:  Yeah. No, no, no. I think in English we would say that joke is midium-well done.
遠山顕: また出ましたね。Well, how do you like that joke, Katie?
ケイティ: Well, I rarely hear him joke."

*:.。.:*:.。.:*:.。.:*:.。.:*:.。.:*:.。.:*:.。.:*

途中でジョークの解説ほどおもしろくないものはないと気づいたものの、ここまで書いた苦労を考えてアップすることにします。

では日本語バージョンです。

「イライザ、すごくのどが渇いてるようだね。」 (注:本文はエミリーなのがここで急にイライザに変わっていて、「今日はとても素敵だね」というのがこのように変わっている。)

「ジェイドゥン!また会えてうれしいです。」

「あ、それには手を出さない方が良いですよ。」

「ヒィー、この蜂蜜とレモン入りの血のように赤いトマトジュースのこと?」

「うん、我々は謎の飲み物と呼んでいる。」(注:この後の部分強い巻き舌などがあり聞き取り不能)

「ヒィー!警告してくれてありがとう。」

「いいよ。で、最近はどう?」

「まあまあというところです」

「じゃあ、お昼をご馳走しよう」

「ほんとに?ありがとう。」

「ステーキにする?」

「うん。」

「どう?」(食べながら)

「すばらしい。」
(rare でステーキのレアと「すばらしいとか」「まれな」と言う語をかけている)

「おお、ははは、よくできました。
(well-done でステーキの「ウェルダン」とうまい冗談に対して「よくできた」をかけている)」

*:.。.:*:.。.:*:.。.:*:.。.:*:.。.:*:.。.:*:.。.:*

遠山顕とジェフさんケイティさんの掛け合い

「日本語だったら "なかなかのステーキな会話ですね"って言うね。」

「うまいじゃないですか」

「はははは 、うははは」

「いやーおもしろかったなあ」

「いや、いや。こんなジョークは我々はミディアムウエルダンと呼ぶと思いますよ。」
(注:ジョークのできばえをまあまあと言う意味でmedium well doneとかけた。)

「また出ましたね。ねえ、ケイティ、あのジョークはどうだった?」

「そうね、私、めったに彼がジョークを言うのを聞かないわね。」
(注:生焼けの "rare" とめったに ないという意味の"rare "をかけている。)

*:.。.:*:.。.:*:.。.:*:.。.:*:.。.:*:.。.:*:.。.:*

今回のこの部分はバンパイアの二人の暴走に爆笑しましたが、いつも遠山先生のポツッとつぶやくようなさりげないジョークで笑いっぱなしです。こんなに笑える英語番組はないから聞いてごらんとよく生徒さんたちに言っていましたが、ある生徒さんの感想は「どこがおもしろいのかわからなかった。」

英語でのフリートークでのジョーク部分が一番おもしろいので、英語が聞き取れないと実は全然おもしろくなかったのですね。レベル一覧によれば「ラジオ英会話」はレベル1からレベル5までのうちレベル4になっています。笑えるまでにはある程度修行がいるのかも知れないですね。